2010年10月4日(月)に 日本共産党が
【尖閣諸島問題
日本の領有は歴史的にも国際法上も正当】 との見解を発表し、政府に伝えました。
その記事は、
ここをクリック 大見出しだけ、引用します。 (S)
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
尖閣諸島問題
日本の領有は歴史的にも国際法上も正当 ―日本政府は堂々とその大義を主張すべき―一、日本の領有と実効支配
近代まで「無主の地」
日本による領有
日本の実効支配
二、国際法上明白な日本の領有
中国は75年間異議をとなえず
侵略による奪取とは異なる
戦後の25年間も異議をとなえず
日本の領有は国際法上も明白
三、領有に関わる紛争の解決のために
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
以上です。
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テーマ:尖閣諸島問題 - ジャンル:政治・経済
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ちょっとニュースとしては旧くなったかもしれないが、ロシアのメドベージェフ大統領の国
- 2010/11/04(木) 14:13:52 |
- 土佐高知の雑記帳
本当に「国民的な」問題なんだろうか? 尖閣諸島問題。じつは、この不毛の島が「私有地」で、国がオーナーに「賃貸料」を支払ってるとか。地主はさいたま在住の結婚式場経営者(...
- 2010/11/02(火) 01:03:50 |
- ストップ !! 「第二迷信」
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