新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサーサイト
尖閣諸島問題 日本共産党の見解 2010年10月4日
【尖閣諸島問題
日本の領有は歴史的にも国際法上も正当】
との見解を発表し、政府に伝えました。
その記事は、ここをクリック
大見出しだけ、引用します。 (S)
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
尖閣諸島問題
日本の領有は歴史的にも国際法上も正当
―日本政府は堂々とその大義を主張すべき―
一、日本の領有と実効支配
近代まで「無主の地」
日本による領有
日本の実効支配
二、国際法上明白な日本の領有
中国は75年間異議をとなえず
侵略による奪取とは異なる
戦後の25年間も異議をとなえず
日本の領有は国際法上も明白
三、領有に関わる紛争の解決のために
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
以上です。
************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!



************************
コメント
>尖閣諸島問題
>日本の領有は歴史的にも国際法上も正当
>―日本政府は堂々とその大義を主張すべき―
訂正。
尖閣諸島問題
日本の領有は帝国主義的慣習法(国際法)により正当
歴史的には航行の目印、または周辺海域は石垣島・台湾島 両住民の漁場
大儀は無いが排他的所有がまかり通る資本主義社会において、また支那俗物党の覇権主義がいよいよ明白になった今日において、とりあえず日本の領土であることを主張すべき。
領土問題の真の解決は世界が資本主義経済様式から脱皮し、新たな高みである「あのへん、このへん世界」において解決しうる。
- 2010/10/16(土) 22:16:49 |
- URL |
- キンピー #-
- [ 編集 ]
コメントの投稿
トラックバック
ロシア大統領の国後島訪問
ちょっとニュースとしては旧くなったかもしれないが、ロシアのメドベージェフ大統領の国
- 2010/11/04(木) 14:13:52 |
- 土佐高知の雑記帳
領土問題
本当に「国民的な」問題なんだろうか? 尖閣諸島問題。じつは、この不毛の島が「私有地」で、国がオーナーに「賃貸料」を支払ってるとか。地主はさいたま在住の結婚式場経営者(...
- 2010/11/02(火) 01:03:50 |
- ストップ !! 「第二迷信」