献金や パーティ券の購入。
何か問題が起こると、問題のもみ消しのために多額の献金が行われます。
政党は、(日本共産党を除いて)政党助成金をもらっています。
総額で 320億円
もらっていない日本共産党の分も みんなで 分けているとか。
辞退したものは 国庫に返すべきではないでしょうか。
政党助成金のほうは、知らぬ顔で 議員定数を減らすという民主党。
本末転倒だと思います。
比例で上がって、少数者の意見を述べている少数政党が無くなってしまいます。
戦前の 大政翼賛会 の時代を思い起こします。
政党助成金 なくしてしまうか、せめて 1/3 以下に削減してはいかが?
そうすれば、議員定数を減らさなくて、費用の削減が出来ます。
小選挙区制を見直して、参議院は全国すべて1本の比例区にしたらいいと思います。
衆議院で地方の意見を、参議院で全体の意見をまとめる、
という方法もいいと思うのですが。
政治献金も企業や団体は禁止する。これを早く実現してほしいものです。
掛け声だけで、一向にやらないところがありますが。
国民の税金が、回り回って、企業のための減税になっているのですから、
早く企業の政治献金を禁止すべきだと思います。
それと内閣が 秘密にして使っている 官房機密費、ガラス張りにしなさいよ。 (U)
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