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【アメリカ訪問】報告の特徴-2  「二つの仕事ができた」

 昨日の続きです。

志位委員長の「アメリカ訪問報告会」の特徴を
私なりに印象的に思ったところを要約しての抜粋です。(J)

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 今回の訪米の成果として、志位委員長は、「二つの仕事ができた」
と強調しています。

 私たちが米国で活動できた日数は、あわせてまるまる8日間でしたが、私はその全体をふりかえって、二つの仕事ができたと考えております。

 第一に、
 「核兵器のない世界」
 の実現という、被爆国・日本国民の悲願を、直接、国際社会に訴えることができました。

 第二に、
 「基地のない沖縄」「対等・平等・友好の日米関係」
 を願う、沖縄県民、日本国民の声を、直接、米国政府と議会、米国社会に伝えることができました。

 くわえて、米国政府・議会と、日本共産党との公式の対話の道を開くことができました。

 私たちは、訪米前のルース駐日米国大使との会談でも、米国国務省との会談でも、米連邦議会議員との会談でも、「見解は違っても、意見交換は有益であり、今後も続けよう」ということで一致しました。
 米国政府・議会と、第一歩ですが、公式の対話の関係が始まった ことは、今後にとってきわめて重要な意義があると、考えるものです。 


 
 そして、アメリカ合衆国政府関係者や下院議員との厳しくもユーモアのある会談(別に書く予定)、非同盟諸国代表との会談、「新アジェンダ連合」との会談などを通じて得られた成果として
以下のような報告をしています。(「赤旗」記事 では、いきなり中盤に飛びます)

私たちの要請文の立場と世界の動きが響きあった

 私たちが、短い滞在の間に話し合えた国は限られましたが、要請文をもっての会談の全体の特徴をふりかえってみますと、以下の点が言えると思います。

 第一に、
 「核兵器のない世界」を築くという意思、この歴史的チャンスを必ず生かしたいという思いは、文字通り国際社会の圧倒的多数となっていると思います。

 第二に、
 「核兵器廃絶のための国際交渉の開始」という私たちの要請の中心点も、国際社会の大勢となっていると言えます。この点では、核兵器保有国の決断が問われているということを強調したいと思います。核保有国の決断いかんで、核兵器廃絶の国際交渉を開始することはすぐにでも可能となっているのです。私たちは、そのことを強く求めていきたいと思います。

 第三に、
 「核抑止力」論、「核の傘」論について、非同盟諸国や「新アジェンダ連合」諸国はもとより、NATO諸国からも、脱却しようという動きがおこっていることは、きわめて重要だと思います。この点では、唯一の被爆国の政府であるにもかかわらず、いまなお「核抑止力」の呪縛(じゅばく)にとらわれ、「核の傘」に依存し続けている日本政府が、いかに世界の動きから取り残されているかを痛感いたしました。

 全体として、この1枚の私たちの要請文の立場と、世界の動きが響きあった――これが代表団の実感であります。

 なお、私たちの要請文は、要請・会談ができなかった国も含めて、NPT再検討会議に参加したすべての国々にお届けする措置をとったことも、報告しておきたいと思います。
 

 
     (この「要請文」については、昨日書きました。)

 長くなりそうなので、また次の記事とします。
赤旗で6ページに亘る報告でしたから、相当割愛しても2・3回では終わりそうにありません。

それこそ、A4サイズ1ページに納めたいのは、やまやまですが・・・

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