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第8回中央委員会総会 志位委員長の結語

 6月7日付け日刊「赤旗」に、4月5日に行われた
日本共産党・第8回中央委員会総会 での
志位委員長の結語
が、掲載されています。

その記事は、ここをクリック

その中で、
「二大政党づくり」のもとでどう勝利をかちとるか――両面の取り組み
についての 【新しい強調】 の部分からポイントを紹介します。

◎ 自民党と民主党には、政治の中身でも、金権体質という政治体質においても
  違いがない、という批判だけでは不十分である。
 
    朝日新聞の世論調査をみても、国民の67%が自民と民主に「大きな違いはない」
    と答えている。国民の多くは、この真実を見抜いている。
    しかし違いがないということは分かっていても「自民か、民主か」しか選択肢はない
    というところに追い込んでいく強力な圧力が加わっている。
     ⇒ 「二大政党キャンペーン」

そのもとでどうやって日本共産党の勝利をかちとるか!

1) 今度の総選挙で問われる選択
   *古い行き詰まった政治の枠組みのなかで、どちらが政権の担い手になるかという
    ちっぽけな選択ではない。
   *21世紀の日本の『進むべき道』はどうあるべきかという大きな選択が問われている。
   *そしてその 「旗印」 を示せる党は、日本共産党をおいてほかにはない。
   *「相手(民主党)は 「政権交代」 という4文字を掲げて突きつけてきている。
     わが党(自民党)には掲げるメッセージがまだ何もない」 (6/4 自民党代議士会で)
   *民主党も 「政権交代」 というだけで、日本の進路についての「旗印」を持たない。

2) 自民、民主 両党の共通部分こそ問題
   *同じ古い政治の枠組みのなかで、競い合って悪政をすすめているところに、
    日本の政治にとっての最大の危険がある。
   *幹部会報告では、消費税の増税、海外派兵と改憲の推進、比例定数削減などで、
    悪政の競い合いの実態を具体的に示しました。
   *民主党がその先導役になっていることを事実に即して批判
   *こうした危険にたいする最強の防波堤となるのが日本共産党を伸ばすことだ。

 「二つの旗印」をおおいに語ること、「二大政党」の競い合いによる危険性をきびしく批判すること――この両面が、「二大政党づくり」のキャンペーンのもとで、日本共産党の勝利をかちとるうえで、たいへん大切になっています。

※ 職場支部、労働者党員が、歴史的たたかいの先頭に
   *労働者の味方は共産党」という信頼が広がっていることに、おおいに確信を持って、
    労働者党員こそこの歴史的たたかいの先頭に立とうということを呼びかけたい。
   *ぜひ2回の「職場講座」の方針と発言を生かしていただきたい。
    この4月におこなわれた第2回「職場講座」は、報告とまとめのパンフレットがすでに
    発行されています。近く『前衛・臨時増刊号』を発行し、そこでは発言内容も紹介する
    予定です。

これまでの努力を、残りの日々の奮闘で必ず実らせよう
   *目前に迫った総選挙は、21世紀の日本の「進むべき道」が問われる
    歴史的選挙であります。
   *5中総以後、1年9カ月間、みんなで努力を重ねてきた、この努力が実るかどうかは、
    残りの日々の奮闘にかかっています。
   *みなさん。ここまで努力してきたのですから、ここまで前進のチャンスを自らの力で
    つくりだしてきたのですから、それを必ず勝利に結びつける頑張りをやりきり、
    立派な結果に実らせようではありませんか。
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【結語】 でも 【報告】 でも『読み下し的な』 テキスト文では、ポイントが良く見えて
きませんが、こうして箇条書きにするだけでも、随分解り易くなります。

「赤旗」では、こういう工夫が足りません。
テキスト分を読み下しで「読了促進」を訴えてもなかなか進まずまた効果が薄いことは
これまでの大会決定や中央委員会総会決定の『読了』が進んでいないことでも明らかです。

大体、『読了』という用語そのものが、時代遅れと言わなければなりません。
強調点や変更点など重要事項を解って貰うことが大事なのであって、『読了』をカウントして
決定に対する全党的な理解度の到達点とすることそのものが時代錯誤というものです。

 今回の結語でも『読了』について、以下のように書いています。

 この問題では、8中総決定の徹底が、最優先の重要課題になります。このスピードが選挙の勝負を決めるという位置づけで取り組みたいと思います。徹底は、幹部会報告そのものを読み、視聴する取り組みを大規模にすすめることが基本です。 

  そして便宜的な措置として、

 この間取り組んできた新しい徹底方法もおおいに活用してゆきたいと思います。すなわち、しかるべき責任ある同志が、内容の中心点を報告し、討議すれば、徹底したものとみなすという方法もおおいに活用して徹底をはかっていきます。 

   と言っています。 一歩前進かも知れませんが・・・(S)

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コメント

宮本顕治さん

「歴史にそむく潮流に未来はない」

  • 2009/07/02(木) 20:27:57 |
  • URL |
  • 本庄春日 #-
  • [ 編集 ]

国民的な要求をマクロで見れば「新しい産業の創設」「東アジアの安定」が課題。
行政で見れば「不良官僚の排除と無駄の削減」「行政機構の抜本的な再編」「サービスの向上」が課題。
庶民の暮らしで見れば「分配」が課題でしょう。
これらを21世紀の日本のあり方、世界における日本の役割の中で語り、そのために必要な措置を具体的に示していく。

しかし中央委員会の方針では常にビジョンが背後に追いやられ、全面に出てくるのは「規制」「規制」。
産業や東アジアの安定はまるで他人事。
行政はサービスの向上を口にするのみ。
これではいくら読了しても庶民の心には届かない。
つまり、中央委員会がボケだということ。
庶民は中央委員会が想定しているほど馬鹿ではない。
つーか、共産党が未来を語るのが下手だったら致命的だと思うのですが、そういうところにも問題意識を持った方が良いと思いますよ。

  • 2009/06/09(火) 12:06:34 |
  • URL |
  • キンピー #KEW9Yl8I
  • [ 編集 ]

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