一人、12,000円、88歳の要介護の年寄りには、20.000円です。
これで、庶民に少し喜びを与えておいて、3年後には消費税を上げると言う魂胆。
いやですねえ。
今、仮に生活費を 一ヶ月120,000円使っているとします。 消費税率 5%で 消費税の金額は 6,000円です。 一年間で 72,000円です。
給料は上がらないし、税金や、保険料は上がっています。
庶民の暮らし向きは、どんどんひどくなっていくようです。
3年後に消費税を上げるといいますが、景気が上向きになるまで、食料品、生活用品については消費税を無税にするという措置が取れないものでしょうか?
低所得者層に手厚い経済措置を行うのが、急務でしょう。
今回の選挙では、消費税をなくすという政党を伸ばしましょう。
生活を守るためにはそれが、一番の早道です。
社会保障のために消費税を上げると、政府・与党はいっています。
これまでもそんなふうに言って来ました。 しかし、保険料が上がりこそすれ、介護や、医療の内容は決して良くなってはていません。
3年間でいいから、消費税をなくしてみませんか。
きっと、需要が伸びて、中小企業、零細企業が潤ってきて経済回復の第一歩になること間違いなしですよ。
みんなで 力を合わせて、消費税廃止を実現しましょう。 (U)
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