ポラリス-ある日本共産党支部のブログ

日本共産党の基礎組織である支部から世界に発信します 多くの支部がブログを開設され、交流を期待しています

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中小企業主からの発言

 東京都の大田区の中堅企業の連合会の会長 舟久保氏 が意見を述べています。

しんぶん赤旗 4月5日 『発言 ’09』からご紹介します。

自動車産業や電機産業の仕事量が減っているそうです。 従来の20%~30%しかないそうです。
自動車関連産業では、昨年9月までに増産計画を告げられ、莫大な費用をつぎ込んで設備投資した企業も少なくないそうです。
大企業ではできない、技術、技能を持つ企業の存在が今、脅かされています。
熟練を要する技術はなくなってしまうと今後の日本の経済の復興に大きな支障を来たします。

 舟久保会長は、10数年前に、日本の金型作成技術がアジアに渡り、日本の金型メーカーが苦境に立たされた経過を指摘します。

舟久保会長は とても控えめに 中堅企業の意見を代弁しています。 とても控えめです。
『①大企業は新しいものづくりのための研究開発に力を注ぐべきです。豊富な内部留保をこれに振り向けて欲しい。政府がそれを指導すべきです。 ②大企業や産官学連携による開発に中小企業がもっと参加できるよう手立てをとって欲しい。 ③中小企業への技術需要が中国・アジアにあるのではないか、それを国内で受注することはできないか?』
『資本主義はこれまで、倫理性、人間としてのモラルを土台にして発展してきた。しかし、今の資本主義は、下請けへの仕事を止め、派遣労働者を大量に街頭に放り出して、株主への利益配当に走るなど、倫理を失ってしまっています。モラルの復興が必要ではないでしょうか?』

 私も、自動車関連産業に籍を置いていましたので、状況は痛いほどよく判ります。
技術を保持しながら、如何に生き延びていくか、大きな課題だと思います。
今後は、アジアや中国のメーカーと連携しながら生産をやっていく時代になってくると思います。
舟久保会長は、まだまだ、日本の技術の温存にこだわっているようにお見受けします。

しかしながら、資本はその活躍の場を、中国市場に求めているようです。
大手企業に遠慮することなく、中堅企業も、グローバルな市場に出なければ生きていけないにではないかと思います。 すでにそのような流れは始まっていると思います。
開発の拠点を日本において、生産の拠点を中国やアジアに置く。
そのときの問題点は、生産技術の向上をどこでフォローするかです。  (T)

************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!




日本共産党関連サイト更新情報 Feed-JCP

************************
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://polarisjcpmetal.blog78.fc2.com/tb.php/785-11177693
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。