ポラリス-ある日本共産党支部のブログ

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ガラス1枚の隔たり

 友人から本を借りました。
題名は 『私たちはいかに「蟹工船」をよんだか』 
 発行 白樺文学館多喜二ライブラリー
 発売 (株)遊行社     

 内容は 「蟹工船」を読んでのエッセー集です。

80年近く前に書かれた本を、若者は現在の問題として捉えています。
 選考委員の一人 香山リカさんは このように表現しています。
「古典としてではなく、また文学史の中に位置づけるのではなく、“今ここで書かれた作品”として「蟹工船」を読んでみる。こんな試みに果敢に取り組んだ若者たちに、心から拍手を送りたい。」

 また、ノーマ・フィールド氏はこう表現しています。
「思えば窓を洗うほうも、洗われた窓の内側で働くほうも、蟹工船に乗っているのではないか。ただ負わされているリスクがちがう。ガラス1枚の隔たりを越えたいものだ。」

 この言葉から 私は、非正規労働者が、首を切られる現状を、正規で働きながら、その現実を恐る恐る見ている、労働者の現実に重ね合わせました。

 正規か、非正規か ガラス1枚。 守られているか、守られていないか、ガラス1枚。

 本当はガラス1枚を越えて 正規も非正規も労働者として団結するしかないのだ と 思いました。

 機会があれば、この本を手にして見てください。

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コメント

タイトル見て一般参賀批判だと思ったW

今年は大事な年だね共産党は今回躍進できなかったらもう二度と無理なくらいだよ

  • 2009/01/02(金) 21:36:58 |
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年越し派遣村頑張れ

日比谷公園の年越し派遣村に居ます。

  • 2009/01/04(日) 22:53:51 |
  • 大津留公彦のブログ2

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