共産党にとってのガン細胞の典型は嶋ともうみというアホンダラ。最近、ペンネームを変えたらしいが、変わらなければいけないのは嶋ともうみのオツムの中身。中身を変えなきゃいけないということは共産党も言ってるよね。
「愚かな味方は最大の敵」
これはね、別に私や人の思いとかいうような次元の問題ではなく、組織を守っていくための鉄則、もっと言えば、組織社会の普遍的な真理の一つなんですよ。共産党のことだけを言っているんじゃないんですよ。政党も会社もみんな同じです。
「愚かな味方も味方だと思う人間的なつながりでありたい」と思ったところで真理は変わらないし、変えようもない。何で政党には“除名”という制度があり、会社には“懲戒解雇”という制度があるか考えたことありますか？ 愚かなことをした人間を囲っていたら組織全体がもたなくなりますよね。共産党がなぜ同じ共産主義を掲げている中核派や革マル派を敵視するのか理解できていますか？彼らの行動が共産主義に対する誤解を振りまく以外の何物でもないからではないですか。部落解放同盟を敵視する理由も似たようなもの。部落解放同盟の行動がかえって同和に対する偏見を生んでいるからでしょう。中核派や革マル派は共産党を除名された人間たちで結成された組織が母体。部落解放運動も今の解同と全解連に分裂するまでは一つの流れだった。共産党が何故党内の過激派を除名したか、何故解同と袂を分かち全解連を組織したか。その背景には「愚かな味方は最大の敵」という組織防衛の鉄則があるからですよ。
組織に対する誤解を振りまくだけ人間は、組織にとって癌細胞でしかない。繰り返しますが、これは政党・会社など、あらゆる組織に当てはまる真理です。政党にせよ会社にせよ、この真理を心に留めて物を言い、行動してください。
愚かな味方も味方だと思う人間的なつながりでありたいと思います。
あなたがそのつながりの中にあって欲しいと思います。
この記事書いた人間、米国同時多発テロについての記事を書いた人間とおそらく同一だ。週刊誌やワイドショーのネタの類に飛び付いて、それを得意気に披露している底の浅い人間とやっていることがまるで同じだからな。「検証が必要」とかカッコつけてはみても、自分自身で事実を確かめるようなことはしてないだろう。すべては「こうあってほしい」という自身の願望であり、それに合致するようなネタだけをネット上や週刊誌あたりからかき集めて、「自分はこんなすごいことを知っているんだぞ」「自分はこんなすごい社会問題をしっているんだぞ」と自慢することで、自分が高度な人間になったような気分に浸っているのだ。
近頃、共産党員が増えているというが、ただ増やすだけでは脳がない。作り話や想像の産物でしかないような週刊誌やワイドショーネタを披露していい気分に浸っているような馬鹿ならいないほうがいい。重村先生みたいなのは最初からいないほうがいいの。こういうのが国・地方問わず一人でも議員あるいは候補者になっているとしたら深刻な問題だな。ないとは思うが。
でも、そんな大馬鹿でもちゃんと注意してくれる人がいていいね。良心的な忠告をしてくれている人に言うことに耳を傾け、これまでの自分のあり様を反省し改めることができるか、それともできずに終わるか、もし後者なら、この記事書いた人間は、共産党の党勢拡大にかえってマイナスになる存在になるだろう。「愚かな味方は最大の敵」。
はかたメンタイさんコメント有難うございました。
且つポラリスに品位を感じて頂いて光栄です。
何れも公明党と創価学会のやっている事を分かり易く示していると思い掲示しました。特に最初の映像などは広く見て頂きたいと思いました。多分特に最後の物の事を言われているような気がします。やや重苦しいですが脱会者は皆こんな苦悩をしているのだと思います。
いずれにせよ最後まで見て頂きありがとうございました。
上の、「Yuotube」 の映像全部とは言いませんが、多くがポラリスの品位を貶めるようなものだと思います。
内容そのものもさることながら、この手のキワモノ映像を掲載すると言う発想に、書き手の品格の無さを感じるのは私だけでしょうか？
その上、全てがよそからの借り物映像な訳で・・・
もっとも「Youtube」の元々の性格が借り物の流布というものですから仕方ないと言えば仕方ないのでしょうが、それをポラリスが又借りしなくても・・・
共産党員でありながら、「友引の葬式に行ったら、友達に引っ張られる・・・」
などというような人もいるから、
「みんなやるから教」支配の国で、「まわりに流される人」を、笑ってられないのも確かですが…。
Ｓ学会そのものよりも、そういうカルトにだまされる国民性をなんとかしないと。「臭いは元から断たなきゃダメ」
この本の引用シリーズを始めた翌日だったかに、民主党の石井一さんが、公明党の政教一致ぶりについて質問されたそうで、この記事も思わぬ...
「暮らしと経済研究室」の山家悠紀夫 （やんべ ゆきお）さん いつも庶民の立場で、経済をやさしくひも解いてくれます。 今日のしんぶんに 「米国発の金融危機は、まだ入り口です。株の大暴落に波及、実体経済への本格的な影響は、これからです」と語っています...
10/6号の全国商工新聞の一面に、元朝日新聞記者の落合博実さんが語る税務行政の実態が掲載されたこともあって、うちの民商でもこのたび落合...
ごぶさたしております。 久しぶりに新作を引っさげてまいりました（笑）。 元の曲は爆風スランプの「転校生は宇宙人」（詞・サンプラザ中野、曲・ｎｅｗファンキー末吉）、「みんなのうた」で放送された隠れた名曲です。 どうぞ、ご笑覧ください。参考までに動画
Author:Polaris JCPmetal
金属・情報産業に従事する労働者たちで構成する日本共産党の支部が開設するブログです。
所属党員が執筆を交代で担当しています。
日本共産党の政策や見解を、できるだけ私たちの言葉で語りたいと思います。
たまには批判も書くことがあるでしょう。
私たちの趣味は多彩です。観劇、音楽鑑賞、映画鑑賞、読書、短歌・俳句、山登り、アウトドア、外国語等など。
趣味の記事も投稿してゆきます。
志位委員長 訪米で成果
【NPT国際会議の機会にアメリカを初訪問した 志位委員長を団長とする訪米団が各分野の人々と交流を行い、唯一の被爆国の声と米軍基地の撤去を国際社会に訴え、大きな成果をあげました】 NPT再検討会議の関連赤旗記事は、 http://www.jcp.or.jp/ranking/page/017_inc.html
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