
給与所得者の4分の1が、年収 200万円以下です。
家賃を払って、食事代を払って、水道、光熱費を払って、電話代を払ったらなくなってしまします。
余裕のある生活ではありません。
リーマン・ブラザーズの破綻や、AIGへの公的資金の投入などで、アメリカ経済はしばらく立ち上がれそうにありません。
日本の経済を安定させるには、日本国内の需要をほりおこし、国内の経済を 、まず、活性化させることです。
そのためにも 最低賃金のアップ (せめて1000円)、派遣労働、非正規雇用を正社員にして給料の総額を大きくすることです。
そして、生活費には、消費税をかけないようにすべきです。
今度の選挙では、庶民のための政治をしてくれる候補者を国会に送りましょう。
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テーマ:ワーキングプア(働く貧困層) - ジャンル:政治・経済