【小選挙区 138候補】
小選挙区138候補 (第1次分)ということですが、今後も多少の追加公認があるかも知れません。
それでも、前回275選挙区と比べれば半減です。
すべての選挙区で立候補するのは東京、大阪、京都、長野、高知の五都府県。138人のうち、比例代表と重複立候補するのは 56人です。
供託金も、小選挙区では半減となり、また半分に絞ることで力を集中でき、没収ポイント(有効投票の1割)を超える比率も高まるでしょうから、没収金額はもっと減ると思われます。
納入する供託金額;138×300万円 = 4億 1,400万円
これは、【5中総】の意図を活かしたものと言えます。
まあ、それでも半分以上は没収されるでしょうが・・・
それ故、もう少し絞れなかったのかという思いはあります。
小選挙区138候補者リスト

【衆院小選挙区138予定候補(第1次分)を発表 京都1区を必勝区に】
第1回 第2回へ
(2008年9月20日 執筆者S)
************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!



************************