いま全国に9人の共産党員首長がいますがそのうちの東京・狛江市の矢野裕市長 、兵庫・福崎町の嶋田正義町長 、長野・南牧村の菊池幸彦村長の三人の話が最初にあります。
昨年までレタスを作っていた長野県南牧村の村長さんは村長の給与を30%カットし公共事業を削減し出産の費用を実質無料にしたそうです。
天皇も3回南牧村に来たそうです。
兵庫県福崎島田町長はこう語りました。
哲学的・経済学的・歴史的に町をみる。
3つの誘惑がある。
陣地:予算:入札:
これに毅然とした態度を貫いた12年間だった。
自立のまちずくり、情報公開が大事
知恵おくれの子どもたちと過ごした教員時代にに習ったのはルイアラゴンの言った「教えることとは共に希望をかたること」
東京都狛江市長はこう語りました。
東京都市長会で保険料引き下げし全国で4番目に低くしました。
市民との共同でまちずくりを進め東京で最も犯罪の少ないまちになった。
3期12年の実績への共感が主権者としての市民の自主的な運動になった。
これからも全国を励ます街作りを行いたい。
3人の話に続いて志位委員長の講演があります。
ではどうぞ
2時間6分ありますけど・・・何か・・
日本共産党創立86周年記念講演会
共産党のホームページ上の映像はここにあります。
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