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正義と道理に立つものは未来に生きる

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日本共産党創立86周年記念講演会
正義と道理に立つものは未来に生きる
志位和夫委員長の講演

を読みました。
線を引いたところを紹介します。
まず
1.「決定的な場面」3つ
全ては歴史的経緯があります。
この事実を広げていくことが大事でしょう

蟹工船ブームや若者人気の根源のテーマはこれ

派遣労働とキヤノン調査――1999年の法改悪に反対をつらぬいた決定的意義
 第一は、貧困打開と国民生活を守るたたかいについてです。
この問題での「決定的な場面」は、一九九九年の派遣法大改悪でした。この改悪は、それまで派遣労働を専門業務に限定していたものを、原則自由化す るという百八十度の大転換をやってのけたものでした。自民、公明、民主、社民など、他のすべての党が「多様な選択肢を確保し、雇用の安定を図る」とこれに 賛成するなかで、この大改悪に正面から反対をつらぬいたのは日本共産党だけでありました。



今や高齢者だけでなく反自民のうねりを作っている全国民的なテーマはこれ

高齢者への差別医療――2000年の「付帯決議」に反対し、一貫してたたかう
 後期高齢者医療制度に対して、日本列島で怒りが噴きあがっています。
この問題での「決定的な場面」は、二〇〇〇年の十一月におこなわれた健康保険法改悪のさいの「付帯決議」です。そこには「老人保健制度に代わる新た な高齢者医療制度等の創設については、早急に検討し、必ず実施する」、「老人医療及び慢性期医療については、包括・定額化を更に進める」など、後期高齢者 医療制度の原型になる考えが列挙されております。この「付帯決議」は、自民、民主、公明、社民が共同提案として提出し、きっぱりと反対をつらぬいたのは、 日本共産党だけでありました。



 

実は、同じ年の同じ月、二〇〇〇年の十一月におこなわれた日本共産党第二十二回党大会の中央委員会の報告で、「これが実行されれば、すべての高齢 者からの保険料徴収……などきわめて深刻な事態になる。憲法二五条に保障された生存権の根本が脅かされることになる」と、私たちは党大会で反対のたたかい を呼びかけたのであります。



この二十二回党大会は筆者が唯一参加した党大会で、思い起こせばこのときは「加藤の乱」の時で不破さんや志位さん達は伊豆の大会会場と国会を行き来していたのを思い出します。

今農村部でこのテーマが共産党に目を向かせています。

「農業再生プラン」――WTO農業協定に反対をつらぬいた党ならではの提案
農業と食料をめぐって、「決定的な場面」はいろいろありますが、ここまで日本の食料自給率が急落したきっかけになったのは、コメ輸入の関税化、農業 支援の削減などを盛り込んだWTO農業協定の受け入れです。これをきっかけに、一九九二年には46%あった食料自給率が、それこそ坂道を転げ落ちるように 落ちて、今では39%まで落ち込みました。これを進めたのはだれか。ガット・ウルグアイ・ラウンドの合意を受け入れたのは一九九三年のいわゆる「非自民連 立政権」といわれた細川内閣、WTO協定の国会承認を求めたのは九五年の「自民、社会、さきがけ」の連立政権であった村山内閣であります。
 わが党以外のすべての党が「共犯」になって、農業破壊のレールが敷かれた。これにきっぱりと反対をつらぬいたのは日本共産党だけでありました。


あとアジアと南アメリカの興奮するばかりの状況がすごいです。
まずアジアです。

軍事で物事を解決しようという考えは、過去のものとなりつつあります。世界の各地で、平和の地域共同体がつくられ、広がりつつあります。
 東南アジア諸国連合(ASEAN)が中心になって、はじめは五カ国でつくった東南アジア友好協力条約(TAC)は、イラク戦争を契機に東南アジア の域外にも大きく広がり、二十四カ国、地球人口の57%を擁する国々が参加し、ユーラシア大陸を覆う巨大な流れに発展しつつあります。その根本精神は、戦 争放棄と、紛争の平和的解決であります。


そして南アメリカです。

民主的変革が広がる南米でも、平和の地域共同体への力強い歩みが起こっています。今年五月、南米十二カ国すべてで構成する南米諸国連合が、南米諸国連合設 立条約を締結し、恒常的な機構となりました。条約の前文には、平和、民族自決権、核兵器のない世界などが、高らかに刻まれています。



そしてこの総括的な文章は感動的ですらありあmす。

アジアでも、ラテンアメリカでも、巨大な平和の激流が起こっています。共通するのは紛争の平和解決と戦争放棄です。人類の社会から紛争やもめ事をなくすこ とはできないかもしれない、しかし、人類の英知によって、紛争を戦争にしないことはできる(大きな拍手)。この確信が、世界を覆って広がりつつあるのであ ります。この理想を、世界でもっとも先駆的に掲げているのが、わが日本国憲法第九条ではありませんか(「そうだ」の声、大きな拍手)。だから九条のすばら しい値打ちが、いま世界的規模で見直されているのであります。



更に3つの今の資本主義の問題点です。
テーマだけ紹介します。

貧困と飢餓――5秒に1人の割合で飢えによって子どもの命が奪われている
 第一は、貧困と飢餓の問題です。
投機マネーの暴走――人類の生存が土台からたたき壊されつつある
 第二は、投機マネーの暴走です。
地球環境問題――史上最大の「市場の失敗」と、エンゲルスの警告
 第三は、地球環境問題です。



紹介は以上です。
是非全文をお読みになることをお勧めします。

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お読み頂き ありがとうございました。
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