新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサーサイト
高齢者 いじめ
厚生労働省は血圧を下げる薬などを使用している75歳以上の人を検診の対象から外すように都道府県に指示したとのこと。
75歳以上の健康に対してはお金を出さないということだろうか?
74歳まで検診が受けられて、75歳になるとほったらかしにされるというのだろうか?
今まで家族や社会や国のために、一生懸命働いてきた人たちに対してあまりにもひどい仕打ちではないのか?
税金は高くなり、国民年金だけでは払いきれない状況が生まれつつある。
いったい、今の政治を動かしている人たちはなにを考えているのだろうか?
その一方では、 在日アメリカ軍の将校の住宅のために、28億円もかけて、長崎県佐世保市の超豪華な住宅を建設したと言う。
あんた、ちょっとまちごうとらせんね! (間違ってはいませんか?)
そう言いたくなる。
国民の、庶民の、お年寄りの、子どもの生活を踏みにじって、なにが米軍のための思いやり予算か!
やっぱりなんか まちごうとる!
********************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!


********************
コメント
コメントの投稿
トラックバック
後期高齢者医療制度について
きょう付の公明新聞で、4月実施予定の後期高齢者医療制度についての特集記事が載っています。 内容はコチラ。 ウム、全く分かりづらい(笑)。「全員が保険料を公平に負担」って、ウマイこと書いたつもりなのだろうな。 あと、ちゃんと次のことを書かなきゃダ
- 2008/03/07(金) 23:07:20 |
- コングロマリット橿渕のRED DATA BLOG