『地球の悲鳴』 1月の1日から始まり、1回目、2回目がネパール、次がモルディブ。
いずれも旅行してみたい、美しい土地である。
その美しい土地が雪解けの水で破壊されたり、氷河の溶解で島が沈んでしまいそうになるという。
もちろん、そこで生活している人たちの日常生活自体も壊されることになる。
環境の破壊は待ったなしである。
聞いたところによると、中央アジアの湖も周りが砂漠化してどんどん小さくなっているという。
日本の近海でも、黒潮と親潮の流れが変わり、以前はいなかった魚が現れたり、今までいた魚がいなくなったりしているという。
自然を大切にして未来に美しい地球を残せるような政策を出して欲しい。
特に、先進資本主義国である、アメリカや日本は、先頭に立って、環境保護の経済政策を打ち出して欲しいと思っている。
そんな視点で、『地球の悲鳴』を読んでもらいたい。
切に思います。
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