赤城徳彦農相の関連政治団体「つくば政策研究会」の政治資金収支報告に、架空の事務所の費用として、7年間で、1215万円の計上をしていたことが毎日新聞の調べで分かったという。
内容は 家賃 8万 ~78万円
人件費 37万 ~346万
光熱水道費 8万 ~ 39万円
備品、消耗品 11万 ~ 36万円 とのこと
たぶん 領収書はないんでしょうね。
地元の世話役は、頼まれて研究会の代表になったが、
事務所がどこにあるのかも知らなかったそうだ。
今後も、5万円以下の領収書なしの処理で、でたらめな会計報告が なされて、また、安倍が出てきて「きちんと処理されているので 問題ない」というのだろうか?
とても庶民には理解できない、赤城の山のお話しみたいだ。
政党助成金なんか止めてくださいよ。
領収証のない 費用に税金なんか使いたくないよ。
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