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日刊スポーツ ようやく読みました
そして、そこで紹介されている映画「憑神(つきがみ)」も昨晩のレイトショーで見てきた。
江戸から明治に変わる頃の青年が何を目標にして「武士の一分」を実現するか?!ということを問うている時代喜劇である。
新聞の方はと言うと、昼飯に行きつけのランチハウスが「日刊スポーツ」をとっていたので、この水曜日(2007/7/4)に、頼んで古新聞を出してきてもらったのだ。
新聞見開き全部を使った「日刊スポーツ」の企画記事である。
下部には、日本共産党のキャッチフレーズに広告が3種類掲載されていた。「企画記事+広告」という体裁である。
記事は、映画「憑神(つきがみ)」を中心に展開するが、その中で現在の政治の中心テーマを殆ど取上げ解り易く話し合っている。
赤旗編集部との対談やインタビューと違って手前味噌では無いのが好い。
もちろん話は憲法9条にも及んだ。

しんぶん「赤旗」記事やビラとは全く違った構成であり、小さい字が一杯並んでいたが苦も無く読めた。
さすが『読まれてナンボ』の「スポーツ紙」の構成である。
読む側の気持ちになって編集レイアウトされている。
日本共産党のビラも、こういうものにもっと学ぶべきだ。
それと、下の3枠のキャッチ・コピーもそれぞれシングル・イッシューで解り易かった。
サッカーボール【ゴールは割らせない】憲法改悪阻止を訴える
ベース・ボール【怒りの一打だ】若者雇用
ラグビーボール【スクラム組んで前へ前へ】年金・税金
こういうビラを作って配るべきだ。
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お読み頂き ありがとうございました。
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コメント
お読みください
嶋1971さん、いつもコメントとTBありがとうございます。
ひとみちゃん
是非日刊スポーツ6月28日号をお読みください。
で、写真を当方にメールで送ってください。
特に、下の3枠のキャッチコピーの拡大版を・・・
このブログでも大きく紹介したいので・・・
私は持ってませんが
天王寺の事務所で新聞が壁に貼られているのを見ました。下の3つの広告はなかなかイケてるなあと思います(^.^)。
~いまこそ必要 ブーメランにならない たしかな野党~
~たしかな野党を、小さくても応援し続ける勇気を!~
まだ読んでいないんです
読んで、ブログで紹介しようと、写真まで撮っているのですが。