徳光和夫に到っては奥さんが社会保険事務所に相談に行ったら「ご主人の遺族年金のご相談ですか?」と言われたという。
既にこの世にいないことになっていたのだ。
確かまだテレビに出ているはずだが。。。。
共産党の出した全ての関係者に記録の確認依頼を送るという提案が各所に反響を呼んでいる。
わが会社でも話題になった。
考えてみれば加入者に確認をして貰うのが一番確かで早い。
国民に依拠した政治というのはそういうことを言うのではないのか?
共産党の出した政策は次の5つ(20日付け赤旗)
1、現在把握している年金保険料の納付記録を、ただちにすべての受給者、加入者に送る。
2、「宙に浮いた」年金記録の調査を限定せず、可能性のあるすべての人に情報を知らせる。
3、物証がなくても、申し立てや証言などを尊重して支給する。
4、コンピューターの誤った記録を、すべての手書き記録と突き合わせて修正する。
5、社会保険庁は解体・民営化ではなく、保険料流用や天下り禁止など改革こそ必要である。
5は他党は出せない政策だろう。
民営化が絶対善とする考え方にた立つ限り今の政治の流れは変えられない。
すなわち共産党が伸びなければ日本の政治は良くならない。

BLOG BLUESさんのblogから借用
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