さまざまの興味を持って見ております。
同じ松山出身の 水野広徳 日露戦争時の水雷艇長 をご存知の方はあまり多くありません。
水野広徳は 海軍を早期退役後、軍事評論家として、弁論を張ります。
著書 『此一戦』より
「兵は狂気なり」、「国大と雖も戦を好むときは、必ず滅び、天下安と雖も、戦を忘るる時は必ず危うし」
「軍備は平和の保障ではなく、強者横暴の保障に過ぎない」
「戦争を否認できるのは世界無産者の団結の力」
まさに 現代に生きる ことばです。
(U)
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