それも続けて3本頂いた。
ブックマークにも登録頂いている。
内容は党本部での「綱領・古典の連続教室」の記事です
1年間連載されるようなので記事が書かれたらポラリスでも紹介させて頂こうと思います。
不破さんの古典講義が1本、志位さんの綱領講義が2本です。
不破さんの古典講義はこう始まります。
先の日本共産党第2回中央委員会総会で決まった「綱領・古典の連続教室」が党本部会場と全国をインターネットで結んだ、新しい方式の大規模な「教室」が始まりました。
「党綱領と科学的社会主義の古典の基本点を、初心者にも分かりやすくかみくだいて、面白く講義をすすめます。」という公約通り面白く始まっています。
第一回は12月7日に古典教室が不破哲三社会科学研究所所長を講師にはじまりました。
以下箇条書きメモです。
そしてメモのあとはこう結びます。
エンゲルスと清水次郎長が同じ年に産まれているという調査には驚きました。
「 初心者にも分かりやすくかみくだいて、面白く」という為に不破さんが努力をしてくれているのがよくわかりました。
志位さんの綱領講義はこう始まります。
「綱領・古典の連続教室」今回は志位和夫委員長の綱領の連続教室第一回です。
感想を記します。
司会は坂井のぞみさんでした。
最初に初心者にも分り易くと言われてプレッシャーを与えられていると笑
わせました。
そしてその2の最後はこう結びます。
今回の ICAPPの話と3つの領土問題の話は歴史的な物だったと思います。
私は志位さんに一番近い所に座って聞きました。
隣りの 千葉の方がツーショットを撮って欲しいと志位さんにお願いし「 千葉の方なら」と笑いなが10周年記念貢献賞のメダルをかけてもらってツーショットを撮影させて貰いました。
「 埼玉は駄目でしょうか」 と言って私もツーショットの写真を撮らせてもらいました。
講演は近くに座るに限ります。
なかなか臨場感が合って、その会場の様子が彷彿とします。
頑張って書いて欲しいと思います。
この講義はまずは2万人が聞いて勉強しているとのことなので他にも記事を書かれている方があったらお教え下さい。
今年は古典と綱領の学習の年としましょう。
不破哲三社研所長の古典の連続教室第一回を聞いて
志位和夫委員長の綱領の連続教室第一回を聞いて(その1)
志位和夫委員長の綱領の連続教室第一回を聞いて(その2)
(ひさしぶりのK)
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