2009年最後の日「おおみそか」となりました。
開設以来、気長に御来訪いただいていることに大感謝です!
今後ともよろしく御願い致します。
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うっかり見落としていましたが、数日前に、
26 万アクセス を達成しました。
12月31日 午後10時現在 26万900アクセスです。
みなさまのおかげです。
ありがとうございます。
25万アクセスは、10月12日でしたので、
1万アクセスの御来訪を頂くのに、1ヵ月半ほど掛かっていることになります。
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では、よい お年を !
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普天間にいる米軍の「海兵隊」がクローズアップされています。
かいへーたい Marine といいます。
アメリカの海兵隊は 陸軍 海軍 空軍 などとは独立しています。
もともとは 海軍の艦船に乗って敵方の陸地に上陸し、作戦を繰り広げる部隊です。
世界では 「殴りこみ部隊」と評されています。
戦争を放棄している日本には、このような部隊は無用です。
まして、日本の国民の税金で グァムに移転してもらおうなんていう考えはまっぴらです。
思いやり予算などの支出を取りやめて、早く出て行ってもらいましょう。
一番の早道は、日米安保条約を取りやめて、日米平和条約にしてしまうことです。
いま、仮想敵国を作るのは、アメリカの産軍複合体の利益のためだといっていいでしょう。
外交交渉が第一です。
これからは ASEAN(東南アジア諸国連合)とTAC(東南アジア友好協力条約)が大きな力を持つ時代です。
先日のNHK 「坂の上の雲」では 小村寿太郎がアクの強い演技をしていました。
もっとも 「坂の上の雲」は 日清、日露戦争を正当化、美化していていただけません。
私は松山出身なのですが、いくら贔屓目に見てもよくありません。
一面では、国家的なプロパガンダ(宣伝)のような趣がありますね。
「武力では紛争は解決出来ない」と ペシャワール会の 中村 哲 代表も言っています。
日本にある 米軍基地を なくしましょうよ。 “YES,we can.” (Y)
予算が決まりました。
「期待したほどではなかった」というのが実感です。
「コンクリート」から「人」へ、とは言ったけれどもう少しがんばって欲しかった。
子供手当てや高校の授業料の無償化は一歩進んだけれど、扶養控除がなくなるのは後ろ向き。
大企業向けや、大金持ち向けの優遇税制を温存したのは腰砕けみたい。
軍事費を削れなかったのは、肝が据わってない証拠。
米軍のグァム移転経費を計上したのは、もってのほか。
事業仕分けのパフォーマンスは中途半端でした。
一つよかったことは、政治が国民の言葉で語られ始めたことです。
これを機会に、
国民の要求を突きつける運動を高揚させて要求を実現させましょう。
雑誌『経済』の1月号の巻頭のコラムに 「歴史は動きはじめた」という一文が載っています。
「普天間基地問題、高齢者医療、雇用問題はじめ、多くの切実、喫緊の問題で、新政権の混迷と迷走もあらわれている。自民党政治の根源にあった対米盲従と大企業・財界奉仕の病根をテツケツ(削り取る)せずには、国民の要求に答えることが出来ないことは明らかになってきている。」
「新しい年、安保条約改定反対闘争50年の年。広範な国民が結集した共闘組織の運動がーーー思い起こされる」
「日米軍事同盟から脱却して、真の対等、平等の日米友好をめざし、非核平和と貧困と不安なき豊かな暮らしを実現する政治変革を求める諸分野の運動は高まりつつある。」
そうですね。 私たちの力で、
政治の歯車を前に前に回しましょうよ。 (U)
中国の習近平国家副主席と天皇の会談がごり押しされた問題は、今日のサンデープロジェクトでも再び取り上げられました。
この問題では、志位委員長も一言、民主党の対応とその後の小沢氏の発言を批判しています。
この志位委員長が小沢一郎を諭したニュースは、それから5日間経った今でも、よく読まれているWebニュースの上位にランキングされています。
過去1時間以内に読まれたニュース(12月20日午後2時現在)では、7位。
過去24時間以内に読まれたニュース(同上)では、2位です。

(クリックで拡大)
それだけ反響があったということでしょうか? (S)
天皇会見問題
政府の対応は憲法の精神をたがえたもの
小沢氏こそ憲法をよく読んで発言すべきだ
志位委員長が会見
2009年12月16日(水)「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-12-16/2009121602_01_1.html
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日本共産党の志位和夫委員長は15日、天皇と中国の習近平国家副主席の会見が政府の要請で特例的に実現した問題について、都内で記者団に問われ、次のように答えました。
◇
――習副主席が、天皇会見をめぐる特例の扱いについて批判が渦巻く中での訪日になってしまったが、どこに原因があって何が問題だったと思うか。
志位 この問題をきちんと整理して考えると、
外国の賓客と天皇が会見するというのは、憲法で規定された内閣の助言と承認を必要とする国事行為ではないのです。
憲法を読んでも、国事行為のなかにはそういう項目は出てこない。国事行為以外の公的行為です。
こういう国事行為以外の天皇の公的行為については、政治的性格を与えてはならないというのが憲法のさだめるところなのです。そういう憲法の規定から考えると、今回は、日本政府がその問題に関与することによって政治的性格を与えてしまった。これは日本国憲法の精神をたがえたものです。
もしこれが許されたらどうなるか。たとえば国会の開会式で天皇の発言がおこなわれています。これも国事行為以外の行為です。この発言の内容について、ときの内閣の判断でどういうものでもやれるようになったらたいへんです。これは憲法の原則にかかわる大きな問題が問われているのです。
――そうすると、昨日の小沢(一郎・民主党幹事長)さんの論理はおかしいということですか。
志位 「日本国憲法をよく読め」ということを小沢さんはいっていたが、日本国憲法を読むと、そこには国事行為として厳格に定められている項目がある。
そのなかには外国の賓客との会見は入っていない。国事行為以外の公的行為なのです。そういう行為にたいして、政治的性格を与えてはいけないというのが日本国憲法のさだめなのです。
小沢さんこそ憲法をよく読んでほしいと思いますね。
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一方、志位委員長は、12月15日に習近平国家副主席と懇談しています。
志位委員長、習近平中国国家副主席と会談
2009年12月16日(水)「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-12-16/2009121601_05_1.html
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(写真)握手を交わす習近平中国国家副主席(右)と
志位和夫委員長=15日、都内のホテル
日本共産党の志位和夫委員長は15日、都内のホテルで、来日中の習近平中国国家副主席と会談しました。
両氏は、昨年5月に胡錦濤主席が訪日した際の志位氏との会談で、
日中両共産党が、
(1)日中両国関係の発展に寄与すること
(2)世界とアジアの平和のために協力すること
(3)条件は異なるが、社会主義・共産主義を目指す政党として理論交流を進める
ことで合意したこと―を想起し、両党関係をいっそう発展させていくことを確認しました。
習副主席は、日中国交正常化以来37年経過し、両国関係はかつてない高いレベルになっており、日本共産党はそのために貢献してきたと述べました。また、世界経済の危機について、資本主義の発展方式の破たんが分かった、世界で特定の国の発展方法や価値観だけが完ぺきという見方はできないと発言しました。
志位氏は、各国には独自の価値観、発展のアプローチがあり、それを相互に尊重することが今日の世界で重要になっていると述べ、特定の価値観、発展方式の押し付けはよくないと述べました。さらに、世界経済危機をめぐっては、日本でも「資本主義の限界」が広くメディアなどで取り上げられるようになっているなど、資本主義の深い矛盾が示されていると発言しました。
志位氏はさらに、日本共産党の第25回大会決議案が、資本主義から社会主義・共産主義への体制変革が21世紀の歴史の法則的な発展方向であることを解明していると紹介するとともに、社会主義をめざす国々もまた、経済危機や地球環境への対応能力が試されており、これらの人類的課題で資本主義より優れた対応ができることが結果において示されることを期待すると表明しました。
会談には、
日本共産党から
市田忠義書記局長、緒方靖夫副委員長、穀田恵二国対委員長、広井暢子女性委員会責任者、森原公敏国際局次長が、
中国側から
崔天凱駐日中国大使、武大偉外務次官、彭森国家発展改革委員会副主任、陳健商務次官、趙少華文化次官、施芝鴻中国共産党中央政策研究室副主任、蒋超良国家開発銀行行長
らが同席しました。
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テーマ:天皇陛下・皇室 - ジャンル:政治・経済
普天間の基地の問題で ああだ、こうだと 鳩山政権は 右往左往している。
ゲイツに脅かされて 発言が二転三転するなど もってのほか。
腰が定まってないよ。 要らないものは 要らない とはっきり言いなさいよ。
まして、亜米利加海軍の 殴りこみ部隊 マリーンなど 自分の国で演習してくださいな。
沖縄で 事故を起こし、犯罪を犯し、交通事故を起して 基地に逃げ込んで出てこない態度など卑怯千万。
理は 沖縄県民と 日本にある。 政権が変わったのだから、きちんとお話しをして、お引取り願いたい。
この件で、自民党は いますぐにでも日本が危機に陥るかというような論をはいている。
数年前、フィリピンの米軍基地がなくなったとき、フィリピンが危機に陥っただろうか?
そんなことは無い。 世界各地の 米軍基地は 撤廃されてきているが、それで世界がひっくり返ったという話しは聞いていない。 むしろ、中東への発信基地が無くなって、イラン戦争やアフガンでの戦争が出来なくなるのではなかろうか。
とにかく 日本から米軍基地を無くそう。 一番簡単なのは 日米安全保障条約をなくして、日米平和友好条約にしていくこと。 民主党のお歴々が 訪中して中国との親睦を深めたところだし、仮想敵国は敵国で無くなって来ている。 北朝鮮も 時間の問題だろう。 基地のある 核の傘 外交から 本当に理解しあう外交に変換しましょう。
北方領土についての勉強会が 福岡日中文化センターの文化講座で開かれました。
講師は 岩佐英樹氏


ときどき 街頭宣伝車が 『北方領土を返せ』と叫びながら街を走っています。
北方領土について 歴史的にどうなのかという正確な認識がなかったので参加しました。
北海道 樺太 千島列島は 150年前は 蝦夷地 と呼ばれていたそうです。
その当時、日本人が 北上し ロシア人が南下し アイヌ人が住んで 混在していたのです。
樺太で小競り合いがあったり、外交努力したりして、 1855年には ①ウルップ島とエトロフ島の間に国境線を設け、②樺太は 雑居地にしたそうです。
その後、1875年に 樺太と千島を交換し、千島列島は日本に 樺太はロシア領にしたそうです。
これは 外交交渉で決まった国境の取り決めです。
その後、戦争で 取ったり取られたりが続くことになります。
昨日の 講習はそこまでです。
次は 来年の 2月頃に 講座が開かれます。
きちんとした 北方領土についての理解を深めたいと思います。
市内を走る街頭宣伝車は、『北方領土を返せ』とは言うけれど、国内の『米軍基地を返せ』とは言いませんね。
沖縄にある基地を返してもらいたいものです。
来年1月開催の【日本共産党・第25回党大会】決議案(の案)を論議し決定する、
日本共産党第10回中央委員会総会が、11月26、27の両日、党本部で開かれた。
第10回中央委員会総会について志位委員長の中央委員会報告は、全国の地区委員会で生中継された他、
インターネットで録画が見れるが、「赤旗」には従来と違って掲載されていない。
2時間半を超える長々した報告を『読了』する必修文書とはしなくなったようである。
「報告の全体を知りたい・見たい人は、インターネットにアクセスして見てください」
という訳だ。
そのアドレスは、
第10回中央委員会総会
志位委員長の党大会決議案についての報告(09.11.26) 昨夜、見ていたら居眠りしてしまったが、志位委員長は熱烈に弁を振るうのではなく、淡々とした報告が続き、拍手も殆ど出ないものである。メリハリがあまりなく盛り上がりに欠け、出席した中央委員が熱狂することもなく、冷静な対応のようだった。
エンターテイメントではないので、それはそれで当然のことだろうが。
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一方、【日本共産党・第25回党大会決議案】の方は、全党員に『徹底するべき文書』となっているようである。
これも、従来のように「全文読了」ではなく、報告会を開催して要点を徹底することで良い事になった。
この方式は、ずっと以前よりポラリスや私が提唱してきた方法であり、歓迎だ。(S)
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【日本共産党・第25回党大会決議案】関連の主な記事は下記の通り。
【日本共産党 第25回大会決議案】リンク付き目次大会決議案の特徴について 志位委員長の報告から・結語2010年代を党躍進の歴史的時代に第10回中央委員会総会第25回党大会決議案の用語解説(上)第25回党大会決議案の用語解説(下)
日米軍事同盟の異常 世界と日本 25回党大会決議案から
テーマ:日本共産党 - ジャンル:政治・経済
先日、早乙女勝元さんの講演を聞きに行きました。
福岡市のいくつかの9条の会の協力で、天神の都久志会館で行われ、150名近くの参加者がありました。
東京大空襲の話しや、戦後、朝鮮戦争を契機として、自衛隊が作られ、米軍の指揮下に入れられていく経緯が説明されました。
もともと、米軍の極東での支配を補完するものとして生まれた自衛隊です。
今も、米軍を補完する性格はぬぐいきれていないようです。
日本には、米軍基地・施設が134箇所もあるとのこと。(約4万5千人) 唖然としました。
日本って独立国かな?
沖縄での、危険な基地の問題。 騒音はひどいし、犯罪は起こる。
今も、交通事故の容疑者を取り調べ出来ない状態になっています。
地位協定は見直しすべきです。
基地も日本全土から、なくしてしまいたいものです。


軍隊のない国、コスタリカ の実例も説明されました。 軍事費が 教育や福祉に回されたらいいと思います。
シアトルの基地では、海兵隊の横暴に対して、市民が怒って、基地から市街地に出るのをストップさせたとの話しを聞いたことがあります。日本の米軍基地を 市民の輪で 包んでしまいましょう。 そして、もう要らないことを意思表示しましょう。
日米安全保障条約をなくして、日米平和条約に変更しましょう。そして、東南アジアを中心に世界各国が加盟している TAC(東南アジア友好協力条約)を 実効のあるものにしていきましょう。 (現在 25カ国加盟 これは世界の人口の60%に近いものです)
早乙女さんは 77歳になるそうです。 平和の火を燃やし続ける活動に敬意を表します。 (T)
2009年12月1日(火)
昨日、最高裁は『憲法の番人』の立場をかなぐり捨てて、政党が国民に政策を伝える手段としてのビラ配布を『犯罪』と断じて高裁判決を支持し、上告を棄却する形で『有罪判決』を下した。
これについて、朝日新聞が昨日の記事で結構大きく取り上げたほか、今日の社説でも有罪判決に疑問を投げかける論説を行っている。
この社説を紹介する。
朝日新聞 「社説」 2009年12月1日(火)
ビラ配り有罪―合点いかぬ最高裁判決
「チラシ・パンフレット等広告の投函(とうかん)は固く禁じます」。こんな張り紙のあるマンションの共用部分に入り、政治的なビラを配ることが、これほど罰せられなければならないのだろうか。
そうした行為が摘発され、起訴された裁判で、またも最高裁が有罪の結論を出した。
住居侵入罪で罰金5万円の刑が確定するのは、62歳の住職荒川庸生さんだ。5年前、東京都葛飾区のオートロックのないマンションに玄関から入り、各戸のドアポストに共産党の区議団だよりなどを入れて回った。住民に見とがめられ通報、逮捕された。
一審は「こうした行為が住居侵入罪になることは社会通念になっていない」と無罪を言い渡した。二審の東京高裁が逆転有罪としたため、荒川さんは「憲法が保障する表現の自由に反する」と上告した。
これに対し、最高裁は「表現の自由といえども、その手段が他人の権利を不当に害するものは許されない。管理組合の管理権だけでなく、私生活の平穏も侵害するのだから、罪に問われても違憲とはならない」と退けた。
宅配ピザなど、商用チラシの同じような配布は珍しくない。判決は政治ビラに的を絞った強引な摘発を追認したといわれても仕方がない。
表現の自由は政治的立場の違いを超えて、民主主義の根幹である。警察や検察の取り締まりは、極めて抑制的であるべきだ。
ところが、荒川さんは23日間も拘束された。自衛隊の官舎で「イラクへの自衛隊派遣反対」のビラを配って、昨年有罪が確定した人にいたっては、逮捕から2カ月余りも拘束された。
見知らぬ人が集合住宅の共用部分に勝手に出入りすることに抵抗感を覚える人は少なくない。犯罪の不安もある。だからといって、ビラを配っている人を逮捕して刑事罰を求めるというのは乱暴すぎる。たいていは住民と話し合えば解決する問題だろう。
罪が成立するかの判断にあたって最高裁は、(1)荒川さんがマンション管理組合の意思に反して入った(2)玄関ドアを開けて7階から3階までの廊下に立ち入った、という点を重視した。
ビラを配る側からすると、住民や管理人に承諾を得る機会がないとき、玄関の近くにある集合ポストにビラを入れることさえ、逮捕の対象になるのだろうか。こうした疑問への答えは判決からは見いだせない。
強引な捜査とあいまいな司法判断は、自由な政治活動が萎縮(いしゅく)する、息苦しい社会を招きかねない。
基本的人権にかかわる重要テーマについて最高裁は、小法廷でなく大法廷で、民主主義の大原則と社会環境の変化の双方に応える明確な憲法判断を示すべきだった。
【関連記事】
葛飾ビラ配り事件、罰金5万円確定へ 最高裁が上告棄却 朝日新聞 2009年11月30日(月)11:08
「今後もビラを配り受け取る権利守る」 上告棄却の被告 朝日新聞 2009年11月30日(月)16:23

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赤旗の記事は、
ビラ配布 不当判決 最高裁 上告棄却 弾圧を追認 2009年12月1日(火)「しんぶん赤旗」
【“葛飾ビラ配り事件 最高裁が不当判決”の続きを読む】テーマ:日本共産党 - ジャンル:政治・経済
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