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外国人研修生 死亡事故多発 昨年度34人

今夜(2009/7/5)のNHKニュースによると、少なからずの外国人研修生が研修中などの事故や病気で亡くなっているのだという。

昨年度だけで、34人(前年度も21人)と聞いて驚いた。
その上、多くが20歳前後の若い人たちなのに、脳出血や心筋梗塞など
中高年に多い「過労死」の典型的症状で亡くなったという。

厚生労働省も事態の深刻さに、「過労死が相次いでいるおそれがある」として、緊急の実態調査を行うことを決めたようだ。
実態調査を行うことは当然の処置であるが第一歩に過ぎない。

しかし、その事態調査の方法の一つが
『タイムカードから労働時間を確かめるなどして、過労死に当たるかどうか調べる』
ということだから、サービス残業(タイムカードを押してからタダで提供する違法労働)
の実態を把握することはできないだろう。

面接ヒアリングも併用されることになっているようだが、
『受け入れ先の企業から研修や勤務の状況を聞き取る』
 という話で、その企業が実態を隠蔽しようとすればやり放題である。

証言者の保護を明確にした上で、同僚や直属上長からも聞き取るべきである。
その際、証言者の名前は隠し、証言によって当該企業からいかなる不利益も
被らないようにしなければならない。 (I)

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外国人研修生の死亡34人 08年度、過去最多に(共同通信) - goo ニュース

2008年度 外国人研修生・技能実習生の死亡者は34名 国際研修協力機構 2009年06月10日

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090610_fig03.gif

      グラフは、上記【国際研修協力機構】Webサイトより

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テーマ:労働災害 - ジャンル:政治・経済