2月7日(土)~8日(日)にかけて 警固公園は たくさんの人で賑わいました。
今回の春節祭は、 九州華人華僑商工協会、NPO西日本中日企業家協力会、北九州華人華僑協会、日中国際事業協同組合 の4団体が主催したそうです。



新しい、福岡市民のお祭りとして、発展しそうです。
8日の会場では、中国総領事夫妻の姿も見かけました。
福岡は、古代より、遣唐使や遣隋使の交流の玄関口として歴史的な意味を持ち、また、もっと古くは「漢の倭奴国王」の金印を与えられた国として知られています。
中国をはじめ、東アジア各国の人々との交流を深め、市民レベルの交流を広げていきたいものです。
今後の発展を期待します。
大企業が不況であえぐ中、中小企業や、民間の交流で、活力ある経済を応援したいと思います。
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