ポラリス-ある日本共産党支部のブログ

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赤旗日曜版年末年始合併号の読みどころ

日本最大の週刊誌赤旗日曜版年末年始合併号の読みどころを紹介します。
なかなかそれぞれ話題性があり読み応えがあります。
他にもスポーツ記事や娯楽記事が一杯です。(赤旗日曜版宣伝バージョン)

web上では読めないのが残念です。
赤旗日曜版殿有料のweb版を作ったらどうでしょう。
紙の新聞を読みたくない読者が増えると思います。

以下項目と数行のみ紹介します。
どなたかそれぞれの記事についての記事を書いて下さい。

■生活保護 届け母の願い
「子どもを豊かに育てたいので、母子加算廃止はやめてください」。生活保護を利用するひとり親家庭を支える母子加算。これが段階的に削減され、09年に全廃されようとしています。廃止に怒る北海道のお母さん9人が、裁判に立ち上がりました。生存権を守るたたかいが全国に広がっています。(第1部)



■輝け若者 志位委員長と新春トーク
2008年新春。新しい年の幕開けにあたって、日本共産党の志位和夫委員長と20代の青年3人が語り合いました。雇用、学費、平和、連帯―。青年たちの思いと志位さんの提起とが響きあって、話がはずみました。(第1部)



■ストップ地球温暖化
いよいよまったなしの課題になってきた地球温暖化防止。その実態や各地の取り組みなどを第2部で特集します。温暖化に浸食される島フィジーの写真ルポ、温暖化を防止する国際的な努力、自然エネルギーの利用をすすめる人たちの思いなどを。(第2部)


■『源氏物語』千年 田辺聖子さんに聞く
『源氏物語』は、平安の宮廷でくり広げられる光源氏の恋、友情、政争の物語。08年は、世に出てから千年。『源氏物語』を「今めかし」(現代的)という作家の田辺聖子さんに聞きました。(第3部)



■労組結成3年 ついに正社員
ついに、請負労働者が正社員への道をきりひらきました。トヨタ自動車の孫会社、光洋シーリングテクノ(徳島県藍住町)でのことです。04年に労働組合をつくって3年余。使い捨てにされてきた請負労働者の初の快挙に、各地から歓声があがっています。(第1部)



■変革の波さらに ラテンアメリカ
ワーキングプアなど貧困と格差の拡大、農業危機。行き詰まるアメリカべったりの外交。深刻化する日本の現状をまるごとひっくり返すような変革が、ラテンアメリカ諸国でおきています。(第1部)



■不可解な随意契約にキヤノンの〝天の声〟
53億円もの税金を投入した大分県のキヤノン誘致。それをめぐる脱税疑惑まで噴き出し、国税当局が調査に動くなど大きな問題となっています。工場地造成や売却などでキヤノンいいなりの大分県。そのひどさを示す具体的な証拠を編集部がつかみました。企業誘致のヤミを追います。(第1部)



関連キーワード歴史教科書
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「強制」から「関与」へ

政府はあくまでも間違いを認めない。
c型肝炎の問題でも政策の間違いは認めず議員立法するという。
沖縄の集団自決に軍の強制があったことはあくまでも認めない。
あくまでも「強制」は認めず「関与」にすると言う。
戦争をする為には軍の強制は絶対に認められない勢力が日本には厳然と存在する。

この問題でも赤旗を読まないで論評が出来なくなっている。

赤旗の記事をなぞって経緯を紹介します。

「集団自決」(強制集団死)は日本軍の強制・命令・誘導・強要によって引き起こされました。それを記述の中心にすべきです。手りゅう弾を配ったことを「複合的要因」の一つとして書けといいますが、手りゅう弾の配布は軍の命令があった証拠なのに、それがあいまいになってしまいます。「日本軍」を主語にした記述が認められるかどうかもあいまいです。
 沖縄県民は検定意見が事実と違うから怒っているのです。審議会はこれをまったく受けとめていません。騒がれたからちょっと手直しをして逃げようという姿勢です。誤りを認め、検定意見を撤回するよう求めていきたいと思います。
 「沖縄戦の歴史わい曲を許さず、沖縄から平和教育をすすめる会」の山口剛史事務局長(琉球大学准教授)の話

2007年12月8日(土)「しんぶん赤旗」

関係者らによると、文科省は各社の担当者を呼び、口頭で「指針」を伝えました。同省は、「軍が『集団自決』を直接命令した事例は確認できない」とし「軍の命令」との表現は認めないとしました。同時に、「集団自決」には複合的な要因・背景があったことを書き込むよう求めました。


沖縄戦「集団自決」をめぐる教科書検定で、訂正申請した教科書会社に対し文科省が書き直しを求める「指針」を伝えたことについて、那覇市議会は二十五日、「軍の強制をあいまいにし、到底容認できない」とする意見書を全会一致で可決しました。意見書は、議会運営委員会で日本共産党市議団が全会派に呼びかけていたものです。
2007年12月26日(水)「しんぶん赤旗」

文科省は訂正申請の審議は「検定意見の趣旨を踏まえておこなった」としています。意見を撤回しなかった審議会と文科省に対し、沖縄では地元紙が「『軍強制』認めず 『関与』に後退」という見出しの号外を出すなど、「沖縄の思いを受けとめていない」との抗議の声があがっています。


2007年12月27日(木)「しんぶん赤旗」

これまでも教科書には「日本軍に『集団自決』を強いられ」などの記述があったのに、削除を求められたことはありません。にもかかわらず、二〇〇八年からの高校教科書の検定で「沖縄戦の実態について誤解するおそれ」との意見がつき、「強制」記述が削除されたのです。自衛隊が海外に派兵され、再び「戦争する国」になろうとしているなかで、軍事最優先の体制をつくる動きに呼応していると見るのは当然です。
 文科省はあくまで学問的な研究の結果にもとづくものだといいはろうとしましたが、「集団自決」から「軍の強制」を否定する意見はまともに通用するものではありません。一部の軍関係者などが現地の守備隊長の直接の命令はなかったと裁判を起こしましたが、直接の命令の有無にかかわらず、住民は軍から「強制」されるなかで「自決」に追い込まれたことが逆に明らかにされました(来年三月判決)。裁判の一方の当事者の主張で教科書の記述が削除されたとすれば、それこそ異常のきわみです。
誤った検定意見を撤回し、正しい記述を回復するのは当然であり、政治的な検定がまかり通る密室の教科書検定制度そのものを、抜本的に見直すことが不可欠です。


2007年12月27日(木)「しんぶん赤旗」

一、本日、文部科学大臣は、来年度使用の高校日本史教科書における沖縄戦「集団自決(強制集団死)」の記述について、「軍による強制」の明記を認めない決定をくだした。多くの証言でも明らかなように、「軍の強制」なしに愛する家族を手にかけることなどありえなかったことは、否定し得ない歴史の事実である。しかも、教科書検定審議会自身が「軍の関与は『集団自決の要因』の主要なもの」と述べざるをえなくなっており、今回の決定は、何の道理もない。
 福田康夫首相は、沖縄県で復帰後の県政史上最高の十一万人集会が「軍の強制」の記述復活をもとめて開かれた直後には、「沖縄県民の思いを重く受けとめる」と述べていた。これを反故(ほご)にし、「沖縄県民の思い」を踏みにじった福田内閣につよく抗議する。

二、 この問題の発端は、三月におこなわれた、軍による「集団自決」の強制という記述にたいし、「沖縄戦の実態について誤解するおそれがある」とした教科書検定にある。しかも、この検定は、侵略戦争を美化する特異な立場とつながる教科書調査官(文科省官僚)が原案を作成し、学問上の通説に反しておこなった、政治介入そのものだった。問題の正しい解決のために、あらためて検定意見の撤回をもとめる。
2007年12月27日(木)「しんぶん赤旗」市田書記局長談話

教科書執筆者の坂本昇さんは今回の記述書き直しの経過に触れ「(文科省に)書かされる検定になってしまった。撤回を目指してきた私たちとして、満足のいくものではない。あくまでも検定意見の撤回と記述の復活を追及していく」と決意を語りました。


2007年12月28日(金)「しんぶん赤旗」
市民団体と出版労連が行った国会内の集会での発言

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ガソリン、灯油 が高い

 このところ 石油が値上がりしている。

何でもかんでも上がるようだ。

灯油は 18リットル 一缶で 1800円した。  1リットル 100円
ガソリンは 30リットル で  4440円だった。 1リットル 148円

納得いかないのは、この高い石油製品を、インド洋で 米国等の艦船に
無償で供給していることだ。

できれば、北海道や 東北地方など、雪の多い寒い地方で無料で配って欲しいな。

アメリカに対する世間体よりも、困っている国民を助けるのが先じゃないのかな?

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倒れゆく人になぜ『防衛費』を使わないのか?

2007120125_01_0m.jpg

今日の赤旗の記事からです。

日本共産党の笠井亮衆院議員は、二十二日夜放送のTBS系番組「みのもんたVS国会議員ずばッとコロシアムIV」に出席し、直面する政治課題について与野党議員と討論しました。番組は議員十六人と視聴者に、質問ごとに賛成・反対を問うかたちで進行しました。


 「今年値上がりして困ったものは」
との問いに笠井氏は

「原油高騰の影響がいっぱいある。町で話を聞くと『国会は越年できても、庶民は年越しできない』といっている」



 「政策実現をするためには大連立が必要だ」との問いに民主党の姫井由美子参院議員が「政策協議のために大連立は必要」と答えると与党席から拍手。笠井氏はノーと答え、

「自民と民主の大連立は消費税増税や派兵恒久法で国民の審判が怖いから一緒になろうという話だ



ハワイ沖でのミサイル防衛実験の経費を出席者に質問しました。

 笠井氏は

、「ミサイル防衛は八年間で一兆円規模だ。海外へ自衛隊も出し、装備もしている。来年度の軍事予算案はほとんど減らない。大本から切り替えてメスを入れなくてはダメだ。総点検が必要」



 みの氏は最後に「なんで日本の政治はこんなに冷たいのか」と指摘し、「財源はいくらでもある。ミサイル一基や二基買うのをやめればいいじゃないですか。倒れゆく人がたくさんいるのに、四兆八千億円の『防衛費』があるなら一兆円でも二兆円でもなぜ使わないのか」と語りました。

「倒れゆく人になぜ『防衛費』を使わないのか?」

今大きな声で皆が言うべきはこれだろう。

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テーマ:本日のニュースより - ジャンル:政治・経済

天皇(74歳)誕生日 記者会見

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          記者会見で質問に答える天皇陛下
          =皇居・宮殿「石橋の間」で(asahi.com)

天皇陛下、74歳の誕生日(朝日新聞) - goo ニュース
【 天皇陛下は23日、74歳の誕生日を迎え、これに先立って皇居・宮殿で記者会見した。一年を振り返る中で年金や社会格差の問題に触れ「みなの協力の中で安心して生活を営むことができるよう願っています」と述べた。

 年金問題については「一生懸命まじめに働いてきた人々が高齢になって不安を持つことがないように」と解決を願った。また、社会格差の問題には「健康の面などで弱い立場にある人々が取り残されてしまうことなく、社会に参加していく環境をつくることが大切」とし、「差別感を持つことがないような教育が必要」とも述べた。 】

天皇陛下、74歳の誕生日 相次ぐ偽装問題に「残念」(共同通信) - goo ニュース
【 天皇陛下は23日、74歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち皇居・宮殿で宮内記者会と会見し、相次いで発覚した偽装問題に「生活の基本である食と住に国民に不安をもたらすような事情が明らかになったことは残念」と述べた。迷走する年金問題には「戦後復興と国の発展を目指し一生懸命まじめに働いてきた人々が高齢になって不安を持つことがないよう解決に向かうことを願っています」と話した。】

天皇陛下74歳に、国民の食と住の不安に「残念」(読売新聞) - goo ニュース
「生活の基本である食と住に関して国民に不安をもたらすような事情が明らかになったことは残念」とこの一年を振り返り、年金問題について「一生懸命まじめに働いてきた人々が、高齢になって不安を持つことがないように、解決に向かっていくことを願っています」と述べられた。】

社会格差、「弱者に配慮を」=一部報道に異例の反論も-天皇陛下、きょう74歳 (時事通信) - goo ニュース
【皇居・宮殿で記者会見した陛下は、社会格差の問題について、「自由競争によりある程度の格差が出ることは避けられないとしても、健康面などで弱い立場にある人々が取り残されてしまうことなく、社会に参加していく環境をつくることが大切です」と話した。
 食品の虚偽表示など暮らしの安全については、「一昨年から今年にかけ、食と住に関して「国民に不安をもたらすような事情が明らかになったことは残念なこと」と指摘。年金問題には、「まじめに働いてきた人々が高齢になって不安を持つことがないように、解決に向かっていくことを願っています」とした。】


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民主が新テロ法対案

自衛隊アフガン派遣容認

                          2007年12月22日(土)「しんぶん赤旗」

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 民主党は二十一日、政府の新テロ特措法案への対案となる「アフガニスタン復興支援特別措置法案」を参議院に提出しました。民主党は同法案の早期審議入り・採決を目指す方針で、同日、与党に対し来週にも同法案の趣旨説明を行うよう申し入れました。

 民主党案は人道復興支援を中心としつつ自衛隊のアフガン本土への派遣を容認し、現行法の枠を超えて武器使用基準を緩和しています。また、福田首相と小沢代表の間で交わされた「大連立」論議のテーマである自衛隊派兵の恒久法の早期整備を盛り込み、国連決議がある場合にはインド洋での海上阻止活動への参加を検討するとしています。

 民主党はすでに法案の一歩手前の「要綱」をまとめていましたが、党内での意見集約が十分でないことなどから法案化・国会提出には慎重論が出されていました。しかし、二十日に小沢一郎代表が党幹部を集めて法案化を指示。一転して国会提出へと踏み切ったものです。

 同党幹部周辺は「内閣支持率の急落、政府案への反対論の増加など世論の変化をふまえ、与党に対し攻勢をかける中で民主党の考えを法案として示すことが必要だと(代表が)判断した」と説明。また鉢呂吉雄「次の内閣」外相は「仮に(再延長された臨時国会の会期末となる)一月十五日までに十分審議ができない際は、継続審議として通常国会で改めて双方の法案を審議すべき」だとの考えを示しました。

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「アフガンの事態と国民の願いに逆行」 穀田氏

【“民主が新テロ法対案”の続きを読む】

テーマ:民主党 - ジャンル:政治・経済

オタクコミュニスト超絶マンガ評論

たまたま間違えて記事にした「オタクコミュニスト超絶マンガ評論」にコメントが付きお玉さんは注文したというので更に紹介します。
但し筆者は読んでおりません。。

京さん党宣言の「紙屋研究所が贈る「活字による革命」がここに集大成。」が参考になります。

このfc2で同じfc2の京さん党宣言の記事をいじっていたら先のブログの記事が自動的に出来てしまったのですが今のところ再現できません。

オタクコミュニスト!誰のこと?
貴方のことですよ。

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内容紹介
普段は、30代の普通のサラリーマン+まじめな共産主義者だが、ひとたび漫画を見つけると、漫画評論家に変身。
漫画評論の人気サイト『紙屋研究所』所長が、長い長い夜のおともに、あなたとともにコタツで漫画を語り、漫画で、
恋愛(とエッチ)、結婚(とセックス)、学校(ざけんな)、実家(の困った親たち)、政治(革命やれよw)
を語る快楽をわかちあう!

本書で評論した作品の一部:
『よつばと!』
『GUNSLINGER GIRL』
『星の瞳のシルエット』
『最終兵器彼女』
『どんまい!』
『ヘルプマン』
『孤独のグルメ』
『高校デビュー』
『エビちゃんシアター DOUBLE FANTASY』
『覇王の家』
『いちごの学校』
『ちひろ』
『怒りと共にイキまくれ』
『ピーチガール』
『えっちーず』
『内向エロス』
『働きマン』
『Good Job~グッジョブ』
『闇金ウシジマくん』
『皇国の守護者』
『きみはペット』
『あたしンち』
『アンダーカレント』
『百年の恋』
『子育てハッピーアドバイス』
『ライフ』
『もやしもん』
『カラスヤサトシ』
『あの山越えて』
『百鬼夜行抄』
『夕凪の街 桜の国』
『市長 遠山京香』
『国家の品格』

コラム他
◎フリーターは本当に減っているのか
◎健康で文化的な最低限度の生活はいくらで可能か
◎パートナー以外とのセックス
◎小学校では縄文時代を教えていない
◎格差とは貧困の問題である。『NHKスペシャル ワーキングプア』
◎読書感想文を一律に課するのをやめよ
◎「丸山眞男」に手をさしのべる 希望は革命。―赤木智弘「希望は、戦争。」について

内容(「MARC」データベースより)
ふだんは普通のサラリーマン+まじめな共産主義者だが、ひとたび漫画を見つけると、漫画評論家に変身。Webサイト『紙屋研究所』所長が漫画を語り、漫画で恋愛、結婚、学校、実家、政治などを語る快楽をわかちあう。




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紙屋研究所が贈る「活字による革命」がここに集大成。

「オタク」かつ「コミュニスト」その「ありそうでなかった組み合わせ」と、異彩を放つ論説の数々。まず、何がスゴイって「ハンパなオタクじゃない」って、こと。僕も大概マンガとか好きだけど、この本に紹介されてるマンガは一冊も読んだことがなかった。>ドンだけ渋い線を突いてくるのか!とさらにスゴイのは「ハンパなコミュニストじゃない」って、こと。僕も、15年ほど自分がコミュニストであると自覚して生きてきましたが、...
紙屋研究所が贈る「活字による革命」がここに集大成。



fc2ブログをいじっていたら自動的にこんな記事が出来ました。

紙屋研究所が贈る「活字による革命」が面白そうなのでこのまま掲載します。

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年金記録 「ねんきん特別便」は、発送されたが・・・

 「ねんきん特別便」第一弾が本日2007年12月17日(月)に発送されたそうだが、行方不明とされていた5千万件のほんの一部でしかない30万件のみだという。
 来年後半まで掛るというから、悠長な話だ。

ねんきん


 その上、この「ねんきん特別便」は、例の問題が発覚して調査する前のデータしか掲載されていなくて、この間調査してきたと言う肝心の情報は掲載されていないと言う。

 従って、この「ねんきん特別便」を受け取った人は、自らの記録や情報や記憶などを頼りに間違いが無いか『自己責任で』確認しなければならないのだそうだ。
(このことは、NHKも夜のニュースで何度も強調していた)
 この「ねんきん特別便」について枡添厚労相は、不真面目に笑いながらインタビューに答えると言うけしからん態度であった。

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 日本共産党は、参議院選挙前から「1億人レター作戦」を提唱してきました。
「郵送代がバカにならない」とお思いの皆さん、
社会保険庁は未納者や滞納者に対しては、毎月のように督促状を送っています。
私の息子や娘の所にも督促状が毎月来ています。
 今、若者の滞納者は5割以上に達すると言いますから、数百万人に毎月督促状を送っているのでしょう。
 金を集めるためには“熱心に”しつこく督促状を送るのに、給付するときは本人から請求が無いと、お知らせのレターも来ない、というのが社会保険庁の体質です。

 金集めの督促状に掛る費用を回せば「1億人レター作戦」の費用は充分に確保できるでしょう。

「ねんきん特別便」第一弾を発送、記録漏れチェック必要に(読売新聞) - goo ニュース

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年金記録「全員特定」の公約断念…厚労相、謝罪は拒否(読売新聞) - goo ニュース
「2年で照合」困難 宙に浮いた年金 厚労相公約に暗雲(朝日新聞) - goo ニュース
内閣支持率が35%に急落 年金、57%が「公約違反」(共同通信) - goo ニュース
【“年金記録 「ねんきん特別便」は、発送されたが・・・”の続きを読む】

テーマ:年金 - ジャンル:政治・経済

郊外の風景

熊本の菊水町の民家村の建物です。

暮れのあわただしいとき、のんびりした風景をお送りします。

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一息入れてやってください。

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薬害肝炎・年金記録・原油高

本日の、しんぶん「赤旗」の御紹介です。
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すぐ解決すべき3つの問題

薬害肝炎・年金記録・原油高

志位委員長が主張
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 日本共産党の志位和夫委員長は十四日、国会内で記者会見し、新テロ特措法案廃案への決意を表明すると同時に、「国民生活にとって年を越せない喫緊の課題がある」と述べ、暮らしにかかわる三つの問題をあげました。

 一つ目は、薬害肝炎の問題です。
 志位氏は、大阪高裁が示した薬害C型肝炎訴訟の和解案を原告側が拒否したことについて、「被害者全員の一律救済を求め、『この大原則は譲れない』と主張する原告の姿勢は、当然の態度だ」と指摘。「(原告からは)『命の重さを差別するのか』という非常に厳しい問いが突きつけられている」と述べ、「首相自らが政治的な決断によって、すべての被害者の一律救済をはかるべきだ」 と強調しました。

 二つ目は、年金記録問題です。
 志位氏は、未統合になっている五千万件の年金記録のうち二千万件近い記録で、本人の特定が困難であることが明らかになったことについて、「(政府・与党)自らの公約に違反したもので、これ自体、厳しくただされなければならない」と強調しました。

 同時に、志位氏は日本共産党がかねてから、すべての国民に年金の納付記録を送る「一億人レター作戦」を実施し、国民の知恵と情報に依拠して解決 するよう主張して、「コンピューターの中だけで突合しても解決はつかない」と指摘してきたことを説明。「事態は私たちが指摘した通りになっており、今からでも一億人すべての国民への通知を真っ先にやるべきだ」と主張しました。

 そのうえで志位氏は、「『消えた年金』問題についても、国民が本当に信頼と安心をもてるような行程表をもう一回、年内に作り直すということをやらなければならない。政治の責任で決断すべきだ」と述べました。

 志位氏が指摘した
 三つ目の問題は、原油の高騰です。
 志位氏は、「大変な不安が国民の中に広がっている」として、
「根本的には、国際的な投機規制のための協調という問題があるが、同時に、原油高で被害を受けている方々への緊急の減税措置などが必要」と指摘。
「それを年内にしっかりやって、この問題での不安で年を越せないという事態を絶対につくらないことが大切だ」と強調しました。


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“決め手は世論”

新テロ法案 許さない、「新テロ特措法を許すな!日米軍事利権を徹底糾明せよ12・12緊急集会」が東京の日比谷野外音楽堂で行われました。
緊急の提起にも関わらず又寒い中にも関わらず仕事帰りの1600人が集まりました。

スローガンは
「新テロ特措法案を廃案にせよ」
「自衛隊をふたたびインド洋に行かせるな」
「自衛隊はイラクから即時撤退せよ」
「日米軍事利権を徹底糾明せよ」
「米軍基地の再編・強化反対。沖縄、岩国、座間・横須賀、横田と全国が連帯してたたかおう」

あいさつした日本共産党の井上哲士参院議員は、与党が衆院で再可決をする場合は世論の三分の二の支持が必要とのべていたと指摘。論戦とたたかいで反対世論が広がっていることをのべ、「追いつめられているのは与党のほうだ。さらに世論を広げ、法案を葬り去ろう」と呼びかけました。

 社民党の保坂展人衆院議員が長いメッセージを寄せました。
「許すな!憲法改悪・市民連絡会」の高田健氏、アフガニスタンで復興事業に携わってきたペシャワール会の木藪健児氏が連帯あいさつしました。

詳細は以下の赤旗記事を・・

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【““決め手は世論” ”の続きを読む】

外国人研修生のこと

 日本の技術を学ぶために中国から来た研修生を低賃金で酷使していると言う話しを聞いた。

このような実情が各地で見られる。わたしもH県で実情を身近に感じたこともある。

日本の状況を良く知らない研修生を、長時間、低賃金で使用し、給料の半分を国に帰るときに渡すからと言って天引きしているそうだ。

パスポートも使用者が管理し行方不明になるのを未然に防いでいるとのこと。

でも、日本語を教えてあげるのかと言うとそうでもなく、仕事は技術習得ではなく雑用が多いとのこと。
せめて日本語の習得や、基本的な技術の習得のために便宜を図ってもらいたいものです。

休みには近所の方々との交流もできるような環境が欲しいものです。

どのようなルートで、どのようなが彼らを送り込んでくるのかもよく解らないところがあります。

今後、我々、日本人の労働環境、労働条件の改善のためにも彼らの低賃金、長時間労働の現実を改善していく必要があると思います。

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「若者が明日への希望を持てる国」

福田康夫首相は所信表明演説で「若者が明日への希望を持てる国づくりをめざす」とのべました。福田首相はその言葉に責任をもつべきです。

日本の若者の不幸はまがうことなく大企業の政治部である自民党が作った人為的なものです。

過去の経緯はこうです。

1.1985・7
労働者派遣法(労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律)成立。

2.1985 最初は限定的で専門職に限られていた派遣労働の業種は1985年の13から16(1986)に

3.26(96年)と次々に拡大され、99年には「原則自由化」とされました。2004四年3月からは、それまで禁止されてきた製造業にも広げられました。



 

財界・大企業の強い要求によるもので、大きな狙いは自由に調達・解雇できる労働力の確保であり、国際競争力の名で人件費を低く抑えることでした。

 その結果、いまや非正規労働者が全労働者数の約三分の一を占めるようになっています。若者にいたっては半数近くが非正規です。派遣期間(現行三年)を超えて働かせた場合は派遣先に直接雇用の義務があるにもかかわらず、積極的に指導しない厚労省の姿勢と相まって正規雇用はいっこうに増えていません。



 

登録型派遣である日雇い派遣は、とくに深刻です。仕事がある日だけ携帯電話にメールが届き、指定された仕事先に行くという働かされ方で、極端な不安定雇用と低賃金のうえ、賃金のピンハネ、多重派遣などの違法行為がまん延しています。
 派遣労働者の雇用と権利、生活を保護する措置を直ちに拡充するよう、草の根の運動と国会の力を結んで迫っていきましょう。



2007年12月11日(火)「しんぶん赤旗」

主張
労働者派遣法
使い捨て許さない抜本改正を

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 偽装請負や日雇い派遣など派遣労働の違法・脱法行為が後を絶ちません。労働者派遣法のたび重なる「規制緩和」によって、事態は悪くなるばかりです。「未来に希望を抱き、人間らしく働きたい」という派遣労働者の願いは切実です。その願いを実現すれば、社会と経済の発展をもたらします。

 厚生労働省はいま、労働者派遣法の見直しの議論をしています。働く人の立場に立った抜本的な改正が緊急の課題となっています。

非正規労働者の権利保護を
 労働者派遣法(労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律)は一九八五年七月に成立以来、連続して改悪されてきました。

 最初は限定的で専門職に限られていた派遣労働の業種は、八五年の十三から十六(八六年)、二十六(九六年)と次々に拡大され、九九年には「原則自由化」とされました。二〇〇四年三月からは、それまで禁止されてきた製造業にも広げられました。

 財界・大企業の強い要求によるもので、大きな狙いは自由に調達・解雇できる労働力の確保であり、国際競争力の名で人件費を低く抑えることでした。

 その結果、いまや非正規労働者が全労働者数の約三分の一を占めるようになっています。若者にいたっては半数近くが非正規です。派遣期間(現行三年)を超えて働かせた場合は派遣先に直接雇用の義務があるにもかかわらず、積極的に指導しない厚労省の姿勢と相まって正規雇用はいっこうに増えていません。

 登録型派遣である日雇い派遣は、とくに深刻です。仕事がある日だけ携帯電話にメールが届き、指定された仕事先に行くという働かされ方で、極端な不安定雇用と低賃金のうえ、賃金のピンハネ、多重派遣などの違法行為がまん延しています。

 人間らしく働けるよう雇用のルールを確立することは、いまや国民共通の願いであり、労働者派遣法の抜本改正を求める声は党派を超えて強まっています。先月末には、幅広い労働組合と与野党の国会議員が参加して「今こそ派遣法改正を実現しよう」と集会も開かれました。

 日本共産党は職場の無法をなくすために党をあげてとりくみ、九九年に派遣法を「派遣労働者保護法」に改め、一般労働者と同じ権利を派遣労働者にも保障する改正案を提示、〇七年には「いまこそ人間らしく働けるルールを」との緊急提案を出し、日雇い派遣の是正や正社員への登用など先駆的な改善提案をしてきました。

 派遣法改正で大事なことは、これまでの無原則な規制緩和路線ときっぱり決別し、雇用は直接・常時雇用を原則とし、派遣は臨時的・一時的な業務に限ることを明確にすることです。そして派遣の形態は常用型を基本とし、登録型派遣は例外にし、日雇い派遣は直ちに禁止すべきです。また派遣期間を超えたり違法行為があった場合は派遣先に直接・常用雇用を義務づけること、派遣元のマージン率の上限を規制することが重要です。

首相は自らの言葉に責任を
 福田康夫首相は所信表明演説で「若者が明日への希望を持てる国づくりをめざす」とのべました。福田首相はその言葉に責任をもつべきです。

 派遣労働者の雇用と権利、生活を保護する措置を直ちに拡充するよう、草の根の運動と国会の力を結んで迫っていきましょう。

日本の未来を守る戦いである。

2007年12月11日(火)「しんぶん赤旗」より


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共産党ビラ配りで逆転有罪判決

ビラ配り事件 罰金5万円の逆転有罪判決 東京高裁
                        朝日新聞  2007年12月11日15時05分

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 東京都葛飾区のマンションに04年12月、政党のビラを配布するために立ち入ったとして住居侵入罪に問われた住職荒川庸生被告(60)の控訴審で、東京高裁(池田修裁判長)は11日、被告を無罪とした一審・東京地裁判決を破棄し、改めて罰金5万円とする逆転有罪判決を言い渡した。検察側は一審で罰金10万円を求刑していた。

 荒川被告は04年12月23日午後2時20分ごろ、支援する共産党の「都議会報告」などを配るためにマンションに入った。各戸のドアポストに投函していたところ、住民に通報されて逮捕、起訴された。

 一審判決は06年8月、「ドアポストまで短時間立ち入って配布することが明らかに許されないという合意が社会的に成立しているとはいえない」などとし、検察側がこれを不服として控訴していた。高裁は「住居侵入罪の成立を否定した一審判決は法令の適用を誤っている」と指摘した。

 荒川被告側は即日、上告の手続きを取った。

政党ビラ配り事件 罰金5万円の逆転有罪判決 東京高裁(朝日新聞) - goo ニュース
政党ビラ配布で逆転有罪=マンション侵入に罰金刑-東京高裁 (時事通信) - goo ニュース
政党ビラ配りで逆転有罪 1審無罪の僧侶に罰金5万 (共同通信) - goo ニュース

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灯油の高騰

 石油ストーブの灯油を買いに行った。
18リットルで1620円もした。
1リットル 90円である。 昨年は75円だった。

原油の値段も高騰している。
1バレル 90ドルを超えた。

石油の需給バランスの問題もあるが、
大きい要因は投機資金の流入である。

この冬、石油製品の価格の高騰は、国民生活を直撃するであろう。
農産物にまで、値上げの波が押し寄せてくる。
ハウス栽培が採算割れする。
水産物も影響を受ける。漁船の燃料代が出ない。

 寒い冬になりそうである。
せめて 消費税をなくして、国民の生活を守れないものか。

現実的な対応が欲しいものである。

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船場吉兆 つくり置き全商品、賞味期限不正 明太子も

底なしの不正が老舗割烹料理店で行われていた。
船場吉兆のことである。

最初は、福岡市の百貨店の出店で発覚した賞味期限偽装だった。
船場吉兆を行政処分 消費・賞味期限改ざん 農水省 大阪本店などでも偽装(西日本新聞) - goo ニュース

 その後も、肉の不当表示をはじめ、数々の偽装を経営者が指揮して行われていたことが暴露されてきた。

 その上、最初に賞味期限偽装の問題が福岡市の百貨店の出店で発覚したときに、会社の責任を回避するために、「パート従業員が勝手にやったこと」 と居直るなど、非道なやり方が行われてきた。

 こういう会社側の「従業員を人とも思わない」仕打ちにあって、従業員の老舗で働く“誇り”や“忠誠心”もなくなり、「会社がそういうやり方をするなら、私たちも正当な権利を主張する」と労働組合を結成して闘い始めた。
解雇方針の撤回求め団体交渉 船場吉兆のパート従業員(共同通信) - goo ニュース

 内部告発も活発になったようで、下記の朝日新聞の今日の記事によれば、
【冷凍保存や作り置きができる全商品の賞味期限が不正表示されていたことがわかった。】
と言うことだ。

 従業員の皆さんが頑張っているのには頭が下がる。
これからも解雇攻撃などが手を変え品を変えて行われるだろうが、労働組合に結集して闘い続けて欲しい。
頑張れ!

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船場吉兆 つくり置き全商品、賞味期限不正 明太子も
                     Asahi.com 2007年12月08日13時28分

 高級料亭「船場吉兆」(大阪市)の牛肉産地偽装事件で、同社の外販商品の主力である明太子(めんたいこ)や瓶詰など、冷凍保存や作り置きができる全商品の賞味期限が不正表示されていたことがわかった。本来、製造日・解凍日を起点とすべき賞味期限を、出荷日や販売日を起点として表示しており、日本農林規格(JAS)法などに違反している疑いがある。

 関係者によると、賞味期限に不正があったのは、同社が外販に乗り出すきっかけになったヒット商品「風流 吉兆明太子」や、黒豆や栗の瓶詰、そばやだしなど。

 明太子は本来、解凍した日から14日が賞味期限だが、同社は出荷日や販売日から14日を賞味期限として表示していた。

 外販商品十数点について不適切な産地記載や原材料の不正表示が新たに発覚しているが、これらに賞味期限の設定にも不正があったことになる。同社は、これらの不正表示について改善報告書に記載し、10日に農林水産省に報告する

船場吉兆 つくり置き全商品、賞味期限不正 明太子も(朝日新聞) - goo ニュース

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【関連記事】
船場吉兆、明太子も賞味期限を偽装…黒豆産地も不適切(読売新聞) - goo ニュース
アナゴ偽装、めんたいこ改ざん 船場吉兆(共同通信) - goo ニュース
船場吉兆、取締役の関与認める 「偽装を把握し放置」 賞味期限改竄も結果責任(産経新聞) - goo ニュース


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「反戦と抵抗の祭(フェスタ)──生き延びる」

引用

Ohmynewsの大津留公彦の記事
「生き延びる」をテーマに熱論展開
反戦と抵抗の祭(フェスタ)原宿 に参加した.

によれば原宿で400人のフリーターのデモがあった模様。
元右翼の雨宮処凛さんと「希望は戦争」という文章を書いた赤木智弘さん達の討論会があった模様。
一部を紹介します。

先週末12月1日、東京・原宿での「反戦と抵抗の祭(フェスタ)──生き延びる」に参加した。
 8時間半に及ぶ長い集会。しかも間に、表参道・原宿をサウンドデモというトラックの荷台で行う、ロックコンサートのデモまで入っていた。

シュプレヒコールをする雨宮処凛さん(撮影:大津留公彦)
 雨宮処凛さんと赤木智弘さんの話を聞くために出掛けたが、それ以外にもなかなか刺激を受ける事の多い集会だった。いろいろな市民運動に関わる人の話が聞けた(反G8、 農と食、死刑、原発、反戦、労働など)。
 最後の討論会が白眉だった。・・・・・




こういうデモや集会が行われるというのは日本の歴史でも珍しいのではないか?
労働組合や学生ならよくあるがそのいずれでもない人たちが自主的に企画し自主的に集まりそして自主的に解散していく。
これが市民運動や政治の流れと響き合えば怒涛のような大きな流れになるかもしれない。

この集会の当事者である雨宮処凛さんのすごい生き方によればこんな会もあるようです。

▼オールニートニッポン年末スペシャル第1弾!
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 雨宮処凛のオールニートニッポン・公開イベント
 『激動の2007年、ワーキングプアの反撃を振り返る!』

 パーソナリティ:雨宮処凛(作家)
 ゲスト:宇都宮健児(弁護士、「反貧困ネットワーク」代表)、
  関根秀一郎(派遣ユニオン)、白石嘉治(「ネオリベ現代生活批判序説」編者)

 12月14日(金)19:00~22:00 in アップリンクファクトリー(渋谷)
 http://www.allneetnippon.jp/

「蟹工船」は実際にあった話なの?

今日のしんぶん「赤旗」Q&Aコーナー「知りたい・聞きたい」は、
小林多喜二の「蟹工船」についてです。

お読みください。
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                      2007年12月8日(土)「しんぶん赤旗」

「蟹工船」は実際にあった話なの?

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 〈問い〉
 小林多喜二の『蟹工船』を読んで「いまの青年の働かされ方も同じだ」という声がでたそうですが、私も何十年前に読んだ記憶ですが、場面のリアルさが胸に焼き付いています。あの小説はモデルがあったのですか?(東京・一読者)

               kanikousen02.jpg

 〈答え〉 
 小林多喜二の小説『蟹工船』は、1926年(大正15年)に北洋漁業の蟹工船漁業のなかで実際に起きた事件が題材につかわれています。
 蟹工船は、底刺し網でとったカニを加工して缶詰にする、移動缶詰工場のような船です。
1920年ごろから始まり、25年ごろから大型船に代わってゆき、26年には12隻、27年には18隻に急増し、乗り組みの漁夫や雑夫(ぞうふ)の数も27年には4000人をこえています

 蟹工船の労働条件はひどく、監獄部屋制度の奴隷労働が強制されていました。
26年には、蟹工船の博愛丸と英航丸での漁夫や雑夫の虐待事件が表面化し、「小樽新聞」や「北洋タイムス」がくわしく報道していました。

 多喜二は、執筆にあたり、函館にあった漁業労働組合の人たちや停船中の蟹工船の漁夫とも直接会い、話を聞き、新聞記事や資料を収集、小樽の海員組合員から航海生活のくわしい聴取をおこなうなど、かなり長期にわたる調査をつづけ、ノート稿を残しています。

 「蟹工船」のはじめの章に、函館を出航してカムチャツカヘ向かう博光丸が、暴風雨にあって沈没する秩父丸の救助信号をうけたのに、監督の命令で見殺しにする場面がありますが、これは実際にあったことです。

 秩父丸は26年4月26日、北千島の幌莚島沖で暴風雨のために座礁し、乗組員170人が遭難しましたが、近くを航行中の英航丸などが救助信号をうけながら救助に向かいませんでした。
「小樽新聞」は、「秩父丸の遭難に醜い稼業敵、救助信号を受けながら知らぬ顔の蟹工船」(5月6日号)と、糾弾しています。

 博愛丸や英航丸での虐待事件についても「この世ながらの生地獄」という見出しで、こう書いています。

 「…病のためうんうん唸(うな)っている内田を…旋盤の鉄柱に手足腰を縛(しば)りつけ、胸には『この者仮病につき縄を解くことを禁ず 工場長』とボール紙に書いたものを結びつけ、食物もやらず…加藤と云う雑夫は同じく仮病と見なされ、…ウインチに吊(つ)るされ、空中高く吊るし上られて、船がローリングするためにぶらりぶらりと振り動く度に『あやまった、あやまった、助けてくれ』と悲鳴をあげて泣き叫ぶにも拘(かかわ)らず、鬼畜に等しき監督等は『斯(こ)うして一般の見せしめにするのだ』と快よげに嘲笑(あざわら)い、…一日の間一杯の水一食の飯も与えず虐待し…」 (小樽新聞)

 秩父丸を見殺しにした英航丸でも、虐待に耐えかねて4人が脱走をはかり、監督たちが鉄の蟹かきで半殺しにします。英航丸では、この事件がきっかけに自然発生的なストライキが起きています。小説の船名・博光丸名は、この博愛丸と英航丸からとられています。(喜)

 〈参考〉手塚英孝著作集第2巻「『蟹工船』について」、小林多喜二全集第2巻「解題」

                       〔2007・12・8(土)〕 しんぶん「赤旗」
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【関連情報】 ポラリス調査

Webで読める「蟹工船」を見つけました。
(全文のようです。A4サイズ58ページ程度・プリンター設定でページ数は異なります)
http://www.aozora.gr.jp/cards/000156/files/1465_16805.html

Wikipediaの解説は、ここをクリック

白樺文学館「多喜二ライブラリー」から
【30分で読める大学生のための『マンガ蟹工船』 藤生ゴオ・画】
 がWeb上で無料公開されています。ざっと見ましたが力作です。
御関心のあるかたは、ダウンロード用ページへ。 ここをクリック

また、原作や上記の『マンガ蟹工船』を読んでの、「蟹工船」読後 「エッセーコンテスト」 (読書感想文コンクール)も小樽商科大学主催で開催されていたようです。
 ここをクリック
応募は11月15日締め切りとなっていますが。

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