9月17日付けの しんぶん「赤旗」で、市田書記局長の批判を掲載している。
前日のNHKインタビューの内容を記事にしたもの。
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そこでは、以下のように述べている。
【自民党総裁選の二人の候補者が、“改革には光と影が伴う”と述べていることに触れ、「光が当てられたのは一握りの大企業・大資産家。国民にとっては影ばかりだった」と批判。バブルの時期と比べ、十一兆円も利益を増やした大企業に一兆円もの減税をする一方で、庶民には社会保障の切り捨て、雇用の破壊を押し付けた「構造改革」路線を告発し、「大企業の利益第一ではなくて、国民の暮らしを応援する」ことが求められている】
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