ポラリス-ある日本共産党支部のブログ

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ETV特集 【基地と笑え】

今(2007年9月30日 22:45)、NHK教育テレビで
ETV特集 【基地と笑え】をやっている。

 地元のコント集団が、米軍基地や日本国憲法など政治ネタをコントとして見せ、幅広いコンセンサスを目指そうという運動である。
 その集団の名前は「お笑い米軍基地」

 「お笑い米軍基地」メイキング・ブログは、ここをクリック
 関連ホームページは、ここをクリック 映像を御覧になれます。
ついでに、ここもクリック

 番組では、コントを次々紹介しながら、その間に、沖縄の現実を織り込んでゆく。

 その中で「ジャパネット沖縄」というコントが優れていた。
タカタ社長の声色と形態模写をしながら、通販するのは「普天間基地」。
タカタ社長がやる、「これをお付けします。」を真似て、付けてくれるのは「米軍攻撃ヘリ」そして、これもついでにお付けしますというのは「沖縄在住のアメリカ海兵隊」最後に「これを付けましょう」というのは「英語用電子辞書」?
 「全部付けてなんと8,000億円」
 そして「さらに送料・消費税はもちろん要りません。」
タカタさんなら「ジャパネットタカタが御負担します」というところが、
「送料・消費税は国民の皆さんに負担していただきます」とのオチで、このコントは終わる。
(10/1追記:お玉おばさん も、ここで紹介できていないニュアンスを紹介している。)

 日本国拳法というコントは、「拳法道場」の頭首が引退するので、息子のどちらかに譲りたいという「リア王」のような展開。
 兄は、軍備論者、弟は平和論者。それぞれの弱点も明らかにしながら兄弟喧嘩を始めると、アメリカ人が来て二人とも打ちのめすというオチ。

 他にもたくさんのコントを紹介しながら考えさせる番組であった。
今、この時間もコントは続いている。


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沖縄 島ぐるみ11万人 「集団自決」検定撤回を

沖縄 島ぐるみ11万人
  「集団自決」検定撤回を
    軍関与削除に抗議
 教科書問題 県民大会

            2007年9月30日(日)「しんぶん赤旗」
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shuzaiS.jpg


 歴史の事実通り、高校歴史教科書に沖縄戦「集団自決」で日本軍が強制・関与したと書き込め―。二十九日、文部科学省の歴史わい曲に沖縄の島では怒りのうねりが大きな一つの意思を示しました。同日、教科書検定意見撤回を求める県民大会(同実行委員会主催)が宜野湾市で開かれ、参加者は、会場となった海浜公園に入り切れず約十一万人に膨れあがりました。

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nihi.jpg
   (中央のガッツポーズは仁比議員)

 この日同じ目的で、宮古島市や多良間村は「宮古郡民大会」を、石垣市や竹富町、与那国町は「八重山郡民大会」を開き、それぞれ二千五百人が参加しました。参加者数は県民十人に一人が参加したことになります。

 「文科省は生徒たちに、沖縄戦の真実を教えよ」「文科省は県民の声を聞け」との横断幕などが海浜公園会場を埋めました。会場内は身動きが取れない状態となり、周辺に人があふれました。会場につながる道路では人の列が続きました。

masukomi.jpg
   (最前列に陣取った取材陣)

 演壇には日本共産党、民主党、社民党、社大党、公明党の各政党代表や、沖縄本島三十六自治体のうち、三十四市町村長が並びました。共産党から市田忠義書記局長、赤嶺政賢衆院議員、仁比聡平参院議員らが演壇に登りました。県民大会は立場の違いを超えた取り組みとなりました。

itida-kaiken-s.jpg
  (現地で会見する市田書記局長)

 「子どもたちに、沖縄戦における『集団自決』が日本軍による関与なしには起こり得なかったことが紛れもない事実であったことを正しく伝え、沖縄戦の実相を教訓とすることの重要性や、平和を希求することの必要性、悲惨な戦争を再び起こさないようにするためにはどのようにすればよいのかなどを教えていくことは、我々に課せられた重大な責務である」との大会決議が確認されました。

 あいさつに立った仲井真弘多県知事は「沖縄県民を代表する者として、今回の文部科学省の検定意見に対して強く抗議し、遺憾の意を表明するとともに、検定意見が速やかに撤回され、記述の復活がなされることを強く要望する」と述べました。

kaijou-sankasha.jpg


 実行委員長の仲里利信県議会議長が「今こそ、全県民が一丸となって立ち上がり、教科書から沖縄戦における軍隊による強制『集団自決』の削除に断固、ノーと言おうではありませんか」と呼びかけると、会場からは拍手がわき起こりました。

 大会のあと十月十五、十六日には、県知事や県議会議員、市町村長らが、教科書検定撤回を求めて文部科学大臣や首相に要請するため東京を訪れる予定です。

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 沖縄戦「集団自決」の教科書検定 今年三月、文部科学省が沖縄戦「集団自決」に関して軍が関与したとする記述の削除・修正を求めた検定意見を来年度から使われる高校歴史教科書につけたもの。すべての教科書が書き換えられ、日本軍による命令・強制・誘導があったことが教科書から消えました。


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2007.9.29 沖縄県民大会

日本共産党のメルマガで、沖縄県民集会のニュースがきたので、御紹介いたします。

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 本日(9月29日)午後3時から、沖縄県宜野湾市の海浜公園多目的広場で、沖縄戦「集団自決」の教科書検定意見撤回を求める県民大会がひらかれました。
 超党派の文字どおり県民大会で、日本共産党から市田忠義書記局長をはじめ赤嶺政賢衆院議員、仁比聡平参院議員らが参加しました。
 現地の様子を、ケータイムービーと写真でお伝えします。
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その写真や映像は、下記のアドレスに掲載されています。
是非、御覧ください。

http://www.jcp.or.jp/tokusyu-07/32-okinawa/

このページからほんの少し写真を転載します。

集会参加の人々
hitobito.jpg


市田書記局長(左端)と赤嶺議員(右端)
itida.jpg


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年収200万円以下 1千万人超える 

 今朝(2007/9/28)のNHKニュースだったと思うが、年収200万円以下の労働者は、全労働者の4.4人に一人で1千万人を超えたことを放送していた。
 10年も掛らない内に200万人も増えたようだ。

2007092904_02_0.jpg
  グラフは、しんぶん「赤旗」9月29日付けより転載(9/29追記)
(1980年代に、年収200万円以下が急減しているのは、いわゆるバブル経済の進展や、物価水準が現在とは異なることにも留意する必要がある。2000年代に入って、大企業は連続して収益を大幅に拡大している中で、労働者の賃金が低下し続けていることに留意)

2007092801_01_0.jpg
  グラフは、しんぶん「赤旗」9月28日付けより転載(9/29追記)
(このグラフにある平均賃金は、600万円付近で比較的高いようだが、これは資本金10億円以上の大企業労働者の平均賃金であり、格差の現われである。)

 格差拡大にも触れ、年収1千万円を超える人々も9万5千人増えたと言う。
 しかし、年収200万円以下の増え方は、1千万以上の増え方の数を大きく上回る。
 結局、平均年収も連続して低下している。

 このNHKニュースと同じ情報源で朝日新聞が記事を書いていた。 

年収200万円以下、1千万人超える 民間給与統計(朝日新聞) - goo ニュース

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年収200万円以下、1千万人超える 民間給与統計
            asahi.com  2007年09月28日08時00分

 民間企業で働く会社員やパート労働者の昨年1年間の平均給与は435万円で、前年に比べて2万円少なく、9年連続で減少したことが国税庁の民間給与実態統計調査で分かった。

 年収別でみると、200万円以下の人は前年に比べて42万人増え、1023万人と21年ぶりに1000万人を超えた。
 一方、年収が1000万円を超えた人は9万5000人増加して224万人となり、格差の広がりを示す結果となった。

 年収300万円以下の人の層は5年前の34.4%から年々増加しており、昨年は全体の38.8%を占めた。
 男女別では、年収が300万円以下の男性は21.6%と5年前から4.6ポイント増え、女性は66.0%で5年前から2.3ポイント増えた。
 アルバイトや派遣社員など給与が比較的少ない非正規雇用者が増えている状況を浮き彫りにした格好だ。

 一方、年収300万円から1000万円以下の人の割合は一昨年の57.6%から56.3%に減少した。

 また、1年を通じて働いた給与所得者は4485万人と前年に比べ9万人減少した。男性は01年から減少傾向にあるが、女性は逆に03年から増加傾向にあるという。

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しんぶん「赤旗」記事は、ここをクリック

9月29日追記
本日(9/29)の、しんぶん「赤旗」は、ここをクリック


産経新聞も結構詳しい
民間給与、9年連続減 潤う企業と対照的(産経新聞) - goo ニュース

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産経新聞 Web記事は、【続き】をどうぞ

     ☆☆☆☆☆☆☆
【“年収200万円以下 1千万人超える ”の続きを読む】

テーマ:格差社会 - ジャンル:政治・経済

板垣淑子 NHKディレクター 登場

今日(2007年9月26日)の、日刊「赤旗」14面に、
「キラリ★放送ウーマン」というコラムが掲載され、
NHKディレクター・板垣淑子さんが登場し、自らが取組んだ
NHKスペシャル【ワーキング・プア】について語っている。

 この番組【ワーキング・プア】は、現場に踏み込んだ取材で、若者たちを中心とした“不安定雇用”実態に迫真したレポートを行なっていた。
 実に力の入った番組で、『国策放送局』と陰口を叩かれながらも、この番組を敢行したNHK労働者の“良心”を見る思いがしたことが鮮やかによみがえる。

ItagakiYosiko
  ギャラクシー賞授賞式での板垣淑子さん(放送批評家懇談会ホームページから)

 そういう取材姿勢が高く評価され、
 ・ギャラクシー賞・大賞
 ・放送文化基金賞優秀賞
 ・新聞協会賞
 
 などを、受賞をしている。

 このコラムは結構長いので、全部書き取ることはできないが、要所を御紹介する。
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板垣 「思ってもみない反響でした。ぎりぎりのところで踏ん張っている人たちは、私が感じている以上に多いと思いました。」

居酒屋談義から

 番組のきっかけはスタッフたちの居酒屋談義。
 2年前の秋、「クローズアップ現代」で、働きたくても働けない地方の若者を取材した板垣さんたちは憤りを胸にプロヂューサーに向き合います。
 誠実で労働力として評価が高い若者たちがコスト削減や合理化で社会から排除されていること。
 どんなに働いても報われない地方の現実。
 即座に企画化が決まりました。
 チームで議論を重ね、生存権をうたった 日本国憲法 を指針にすることを確認します。
(中略)
板垣 「ITで日本にも億万長者が生まれたと騒がれていました。
一方、朝5時から夜12時まで額に汗して働いている人が生活すら難しい。
景気回復の恩恵を受けている人はどれほどいるのでしょうか。
このまま労働市場の構造改革やマネー資本主義が加速したら日本の土台が崩壊する、と危機感を覚えました。」
(中略)
板垣 「貧しさをカメラの前で語ることは簡単ではありません。
借金までさらけ出してくださった方たちを裏切ってはならない。」

10月中旬放送のコメをテーマにした番組も手掛けます。
         (板倉三枝記者)
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 しんぶん「赤旗」日刊紙を御購読の方は、ぜひこの記事(本日付14面)もお読みください。

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6万アクセス突破!

またまた、皆さまのおかげをもちまして
ポラリスへのアクセス延べトータルが6万を超しました。
本日(2007年9月25日)、昼から夕方に掛けてだと思います。

ありがとうございます。

現在、
FC2ブログ・ランキング: 21位
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人気 ブログ・ランキング:119位
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という位置にいます。

今後ともよろしく御願い致します。

現在、60,149/ 22:20

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日本刀を逃れ得て

12-01.jpg


袈裟斬りにくる日本刀を逃れ得て今在る我も消せない歴史



捨て石の位置からの自由目指し生く沖縄人われに迷いはあらず



沖縄・糸満市の歌人仲松庸全(ようぜん)さんの短歌です。

平和万葉集(巻三)のp286にあります。


仲松さんは沖縄戦で切り殺されそうになったことが2度あるそうです。

一度は岩陰に富立ちと一緒に四人で隠れていたとき、下士官を先頭に数人の日本兵が来て刀を突きつけ、「そこを空けろ。出て行け」と威圧しました。
 仲松さんが持っていた手りゅう弾を構えて「切るなら切れ」と叫ぶと、日本兵はそのまま立ち去りました。
手りゅう弾は「敵に切り込め」と渡されていたものでした。

二度目は意を決して投降しようとしたとき。シャツを切って白紙をつくり、岩陰から出ていくと、将校が「国賊、たたき切ってやる」と切りつけてきました。
何とかかわし海にむかって駆け下り、投降しました。



赤旗24日付けより。

泣き止まない女の子が壕の中で日本軍の将校にピストルで撃ち殺されたのも目撃したそうです。

沖縄戦の「集団自決」を教科書から無くすことに反対する9.29県民大集会が迫っています。


写真を拝借したこの記事も参考になります。
http://www.min-iren.gr.jp/syuppan/genki/191/genki191-03.html

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東大阪で9氏全員当選

東大阪で9氏全員当選
   市議選 長尾市長不信任派に審判

           2007年9月24日(月)   「しんぶん赤旗」

 大阪府東大阪市議選が二十三日、投・開票され、日本共産党の九候補全員が当選しました。現有四議席から大幅に躍進し、定数四十六(前回から四減)に五十二人が立候補する大激戦を勝ちぬきました。

 日本共産党の九候補の全員当選で、長尾淳三市長への不信任を強行した自民・公明にたいする市民の厳しい審判がくだりました。日本共産党の九議席は新しい市政の流れをつくる大きな力になります。
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2007年9月25日(火)「しんぶん赤旗」 (追記)

1万票増 全員上位当選
 日本共産党は四万七百二十五票を獲得。九氏は、トップ当選はじめ、二位、四位、五位、七位など、全員が十六位までに入りました。不信任に反対した共産党以外の野党候補も高位当選しました。

自民・公明は大幅得票減
 一方、市長不信任を強行した自民党は前回から得票を一万二千票以上減らし、公明党は同じく四千六百票以上減らしました。両党とも立候補者を減らし、各二議席減となりました。

HigashiOsakaSep25.jpg

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赤旗へのリンクは、ここをクリック
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結果は、嶋ともうみさんのブログに詳しい。
以下、引用します。

【2007年9月23日 長尾淳三市長 コメント】
 私は、この一週間に252カ所で、不信任決議についての私の思いを訴え、市民からは街角でも、いろんな会合でも、「不当な決議に負けるな」との激励を受けた。地方自治の専門家からも批判が高まっており、不信任に大義はない。

 不信任をだした側は、不信任の争点化を避けようとしたが、市議選での結果全体は、民主市政の与党が9名全員当選し、得票、議席が大幅に増えたことも含め、市民の良識の力を示したものと思う。

 この市民の良識の声をひとつの流れにして、民主市政の継続という栄誉ある仕事を、必ず成し遂げたい。
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日本共産党公認候補9人の
得票順位、候補者氏名、得票数


得票順位  候補者氏名     得票数
  1    秋月   秀夫    5,409
  2    浜     正幸    5,133
  4    しおた  清人    4,821
  5    しま倉  久美子  4,726
  7    上原   けんさく  4,535
 11    うち海  公仁    4,166
 13    長岡  よしかず  4,057
 15    みわ  秀一    3,955
 16    あさの 耕世    3,923

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早朝配達で秋の気配

AkiKitaru.jpg

 今日は祝日(祭日とは言わないそうです。コメント欄でご指摘あり)・(代休)だというのに月曜日なので、しんぶん「赤旗」日刊紙の早朝配達。
 先週も3連休最終日の配達で、2週連続で3連休の最終日が配達と言う不運で、旅行にも行けなかった。

 9月に入ってから、さすがに早朝配達の時間には涼しさも感じ始めてはいたが、『朝晩は涼しい』ということはなく、夜中でも冷房を入れないと寝られないような日が今も続いている。

 とは言え、自然の摂理はきちんと秋を運んできたようで今朝の原付バイクでの早朝配達は爽快な涼しさであった。
 配達途上で川沿いの道を走るのだが、川の水のおかげで一般道より相当涼しい。
 温度計ではおそらく2度程しか変わらないのだろうが体感上は相当涼しく感じる。

 先週にはまだ見えなかった彼岸花が、今日は既に盛りを過ぎて、赤色もややくすんでいた。
Azemiti.jpg


 配達後、その彼岸花と刈入れ前の稲を写しに、さっき通った道端にある畦道に行ってきた。
Higanbana01.jpg


 彼岸花の赤色に注目してを写していたら露草の青色に気付きシャッターを押した。
Tsuyukusa01.jpg


                           執筆者-S
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生活を守る政治を!

 安倍の後釜ねらいで、政界はうろうろしている。
福田が やわらかめの政策を出して、ごまかそうとしている。

 でも、大事なのは、弱い立場の庶民の生活をどう支えるのかということ。

 消費税を上げるだとか、医療費の負担増の見直しだとか、税金を軍事費に回すだとか、少しだけ譲歩するような気配が見える。

 少しだけでは ダメ なんで 根本から変えていく。
庶民の側の 庶民を守る勢力が もっと団結しないと出来ないと思う。

今、チャンスだと思う。 
たくさんの要求を持ち寄って、庶民のための政治を実現しよう!

自民・公明の ごまかしを 打ち破ろうよ!

崩れ去るものに 鉄槌を 下す!

そんな 意気込みでやりたい!!

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国連安保理の「謝意」決議

9月20日のニュースなので、少し時期遅れとなりましたが、このニュースについて書きます。

まず、これに関する朝日新聞Webニュースの冒頭部分を引用してみましょう。
国連安保理、海自参加の対テロ戦に謝意示す決議採択(朝日新聞) - goo ニュース
国連安保理
   海自参加の対テロ戦に謝意示す決議採択

      朝日新聞     2007年09月20日10時18分

 国連安全保障理事会は19日、来月半ばに期限切れを迎えるアフガニスタンの国際治安支援部隊(ISAF)の任務を延長する決議を賛成14、棄権1で採択した。決議には、日本が海上阻止活動で参加する米国主導の対テロ作戦「不朽の自由」(OEF)への「謝意」が盛り込まれたが、反発したロシアが棄権。01年のISAF発足以降、国連安保理が毎年採択してきた延長決議で初めて全会一致が崩れた。

 決議は前文で、日本の海上自衛隊がインド洋での給油活動を通じて参加している多国籍軍による海上阻止活動など、OEFへの各国の貢献に対して「謝意」を表明。「ISAFとOEFを含む国際社会の支援を支持」し、両者の「継続的な国際努力の必要性」を強調した。 】

 これが、自衛隊のインド洋での軍事補給活動を継続させるために、日本政府が安保理諸国に強力に働きかけた結果であることは政府筋も認めています。
テロ海上阻止「謝意」 政府が働きかけ 安保理決議採択へ(産経新聞) - goo ニュース

 ロシアは、棄権という方法でしたが、日本政府を厳しく批判しました。
【一方、案の段階から難色を示していたロシアは棄権した。チュルキン・ロシア国連大使は「(OEFの活動は)国連の枠外で行われているものだ」と反発の理由を述べ、「決議は国連の特定の加盟国の国内事情を優先させた結果、採択された」と批判した。 】

 中国もこのようなやり方に批判的なコメントを行ないました。
【中国は決議案に賛成しましたが、「こうした採択のしかたが悪(あ)しき前例にならないよう期待する」と表明】

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21日付けの しんぶん「赤旗」に 志位委員長の記者会見 ここをクリック の概要が掲載され、この問題に関する日本共産党の見解が掲載されましたので、その部分を抜粋して以下に掲載します。

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志位委員長の発言は、【続き】をどうぞ。
【“国連安保理の「謝意」決議”の続きを読む】

総理がいなくてもやっていける日本

フィナンシャル・タイムズが2007年9月21日(金)17:22 にUPしたての記事を見た。


タイトルは、
総理がいなくてもやっていける日本
  
その文は、相当長い。
下記リンクあるいは、このブログの【続き】を御覧ください。

総理がいなくてもやっていける日本――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

一部抜粋すると
【現実の日本では、安倍晋三という若すぎた首相が12日に辞任。52歳という年齢は首相には若すぎたと言われてしまったが、辞任の本当の理由はまだ全てが明らかになっていない。23日には、与党・自由民主党の新しい総裁が決まり、25日には国会で総理大臣として指名される。辞意を表明した翌日、くたびれきった安倍氏は入院し、政府から退場した。とするとこの国を動かしているのは、正確にはいったい誰なのだ?

と言うことを、誰も気にしていない。あるいはほとんど気づいてもいない。そしてそのこと自体が、日本における権力と民主主義の本質について、なかなか興味深い点をいくつか浮き彫りにしている。】

という話である。
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【“総理がいなくてもやっていける日本”の続きを読む】

文民統制無視発言 抗議集会

佐藤正久・自民党参院議員の「駆けつけ警護」が問題となり、それを報道しないマスコミが問題となっています。
19日に参院議員会館でその問題に関する集会が行われたようです。
こういう問題は軽視できない。
佐藤議員が議員である限り追及し続ける。

元陸上自衛隊イラク先遣隊長だった佐藤正久・自民党参院議員が、テレビの報道番組のインタビューで、イラク派兵時に事実上の「駆けつけ警護」を行う考えだったと発言した問題で十九日、弁護士や市民団体が「文民統制無視発言 抗議集会」を参院議員会館内で開催しました。約百人が参加しました。

以下詳細は9月20日付け赤旗をご覧下さい。

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伝統・文化の継承 真の愛国の立場とは?

今日もコラム記事「知りたい・聞きたい」から紹介します。

靖国派の『愛国主義」や「伝統・文化の継承」と日本共産党の考える
「真の愛国の立場」を手短に紹介していますので、以下をお読みください。

しんぶん「赤旗」記事は、ここをクリック

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【“伝統・文化の継承 真の愛国の立場とは?”の続きを読む】

教育予算  OECD諸国で下から2位

今日の、しんぶん「赤旗」1面に
「教育予算 下から2位」という記事が掲載されています。
いわゆる先進諸国30カ国の中で下から2位というものです。

教育予算 下から2位

また、記事では、教育に掛る私的負担(父母などが負担する費用)の割合がTOPクラス(公的負担率最下位クラス)という内容を紹介しています。

2007092001_02_0.jpg


以下、記事は、【続き】をお読みください。


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決選投票では「小沢氏」に 首相指名選挙で共産

首班指名選挙で、日本共産党は当初 志位委員長に投票と言う基本方針を出していた。

 私は、どうせ志位委員長が“当選”するはずはないのだから、「自公政治はもうごめんだ」と参議院選挙に示された国民の気持ちを活かすためにも、条件付で民主党の小沢氏に投票しても良いのではないか?と思っていた。
 先ほどUPされたばかりの時事通信ニュースによれば、決選投票では日本共産党も小沢氏に投票することを決めたとのこと。

 この決断を歓迎する。

 このところ、第5回中央委員会総会での報告や結語をはじめ、私の意見書が採用されたかのような変化が起こり始めていることに驚いているが、今回の決断も従来の日本共産党のかたくなな考え方からすれば、大きな変化だと思う。

 「日本共産党が本格的に変わりつつある」と実感し始めた。

                       執筆者-S
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決選投票では「小沢氏」に投票=首相指名選挙で共産、国民新 (時事通信) - goo ニュース
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決選投票では「小沢氏」に投票
  =首相指名選挙で共産、国民新

           [時事通信社]  2007年9月20日(木)12:20

 野党4党は20日午前、国会内で国対委員長会談を開き、安倍晋三首相の後継を選ぶ25日の衆参両院本会議での首相指名選挙について対応を協議した。この中で共産、国民新両党は、衆参とも1回目はそれぞれ自らの党首に投票するものの、過半数の票を得た候補者がおらず、決選投票になった場合は民主党の小沢一郎代表に投じる方針を示した。

 首相指名選挙については、18日に民主党が、野党が一致して小沢氏に投票するよう要請していた。社民党は25日に対応を決める方針だ。 
関連記事

首相指名決選投票 野党4党、小沢氏に(産経新聞) - goo ニュース

決選投票では民主党小沢氏 野党3党、参院首相指名で(共同通信) - goo ニュース

野党一致して「小沢」に投票へ 共産は98年以来(朝日新聞) - goo ニュース

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マスコミはなぜ安倍晋三3億円脱税疑獄を報道しないのか?

週刊現代


15日に発売された週刊現代の安倍晋三「相続税3億円脱税」疑惑報道がブログ界の大きな話題になっている。
これが辞任の理由の有力な一つであることはもはや自明だろう。
残念なのは毎日新聞が辞任の日の夕刊に書いただけで他のマスコミは無視を決め込んでいる。
理由の一つは官邸筋からのマスコミへの圧力ともいうべき文書。

他の雑誌が報道した内容は報道しないという悪弊がいけないのだろう。

我が赤旗は15日にこう報道している。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-09-15/2007091515_04_0.html
(一部訂正)

以下引用します。

週刊現代“安倍晋三「相続税3億円脱税」疑惑”―これで分かった。ぶん投げ理由!―
蛾遊庵徒然草

それにしても、何とか還元水に比べれば原爆級の大スキャンダルに対して、未だ、大メディアは四海波静か寂として声なしの観あるは、いかなることだろうか。
  行政の不作為も困ったものだが、大メディアの不作為は、国家存亡の危機を招くのではないだろうか。




じっと、ずっと思う 週刊現代の記事についての覚え書き

そして辞任会見のあとは,立花隆氏のコラムにあるように不可解な病状で入院してしまったのである.

 釈然としない話である.安倍晋三の病気が仮病でないにしても,この件はきちんと説明すべきだろう.週刊現代はしっかりと追及して欲しい.
 それにしても奇妙なのは,この記事に対する安倍晋三の対応である.週刊朝日のどうでもよい広告見出しに,かつてあれほど迅速かつ強硬に抗議をした同じ人間とは思えない.いくら胃腸が悪くても,抗議は出来るだろう.
 もう一つ奇妙なのは,この話題に触れるマスコミが少ないことだ.確かに自民党総裁選は世間の耳目を集める話題だが,ジャーナリストとしてこの「脱税疑惑」は見過ごすことができない話題ではないのか.
 こらぁ!田原総一郎!えらそうな顔をして,こっちは見逃すのか!それとも,やっぱり御用評論家かぁ!?


宵越しのマルちゃん

それにしても、これほど分かりやすい逃げ出し方をするなんて、ボクチャンの思考回路にはついて行けません、まさかホトボリがさめたころに、又ヒョッコリと何事も無かったかのように一議員として現れたりはしませんよね。



参考になる記事

安禅不必須山水
I CAN'T TELL YOU WHY

蛾遊庵徒然草

国会傍聴記by下町の太陽・宮崎信行
大津留公彦のブログ2

立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」

じっと、ずっと思う

宵越しのマルちゃん



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仏外相「戦争に備える」 イラン・核問題

恐ろしい記事を見た。

保守主義者に政権が転換したフランスで、これまでとは全く違った外交方針が表明された。

 イランの核開発問題で、フランスの外相が「選択肢は戦争だ」と言ったらしい。
イラク戦争についてブッシュから「古い欧州」と揶揄されたことを受けて、
「欧州の伝統的考え方では、イラク戦争に反対である」と述べた、前政権とは全く異なっている。

 この「選択肢は戦争だ」という考えがフランス国民の多数派だとは思えない。

同外相は「対話が最優先の選択肢だ」と、これに引き続いて言ったようではあるが、前言を見逃すわけには行かない。

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イラン核問題
     仏外相「戦争に備える」

                     2007年9月18日(火)「しんぶん赤旗」
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 【パリ=山田芳進】フランスのクシュネル外相は十六日にラジオ番組に出演し、イランの核問題について、世界は「最悪の事態」すなわち「戦争」の可能性に備えなくてはならないとの考えを示しました。

 クシュネル外相は、現時点において「これ(イランの核計画)よりも重大な危機はない」とし、同国の核兵器は「世界全体にとって正真正銘の危険」となりうると強調しました。

 その上で同氏は、対話が最優先の選択肢だとし、イランが濃縮ウラン製造を中止するよう「最後まで交渉しなければならない」と述べました。

 一方で、交渉は続けながらも、資産凍結などの経済制裁を欧州として準備することをドイツの提案で決めたと紹介。フランス独自の対応として、石油・ガス会社などに対し、イランへの投資を停止するよう求めることを決定したと述べました。

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関連Web記事

イランとの戦争回避のため、あらゆる手段講じる必要=仏首相(ロイター) - goo ニュース

「最悪の場合戦争も」 イラン核問題で仏外相(朝日新聞) - goo ニュース

イラン核問題 戦争も念頭と警告 仏外相、強硬姿勢を示す(産経新聞) - goo ニュース

イラン核問題「最悪事態も」 仏外相が独自制裁準備(共同通信) - goo ニュース

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“改革には『光』と『影』が伴う”  市田書記局長が批判

 昨日のこのブログでも書いた『光』と『影』について
9月17日付けの しんぶん「赤旗」で、市田書記局長の批判を掲載している。
前日のNHKインタビューの内容を記事にしたもの。
ここをクリック

そこでは、以下のように述べている。
【自民党総裁選の二人の候補者が、“改革には光と影が伴う”と述べていることに触れ、「光が当てられたのは一握りの大企業・大資産家。国民にとっては影ばかりだった」と批判。バブルの時期と比べ、十一兆円も利益を増やした大企業に一兆円もの減税をする一方で、庶民には社会保障の切り捨て、雇用の破壊を押し付けた「構造改革」路線を告発し、「大企業の利益第一ではなくて、国民の暮らしを応援する」ことが求められている】

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『光』 と 『影』

 この頃のミュージカルでは、『光』と『影』は常に主要なテーマであった。

 ミュージカル「エリザベート」では、王妃エリザベートが「光」とするならば、「影」は、王妃に付きまとうトート(死神)であった。トーとは、エリザベートの心象風景としての自殺願望であったかも知れない。

 ミュージカル「モーツァルト」では、人間モーツァルトが「光」とするならば、天才アマデ(アマデウス・モーツァルトが天才の子どものまま成長しない姿)が言わば「影」であった。

 ミュージカル「レベッカ」では、「影」であるレベッカは、舞台に登場さえしない、まさに『影』であった。(日本未公開。ウィーンで、2007年1月初演を鑑賞)

 これら三つのミュージカルは全てウィーン発ミュージカルとして、大成功したものであり、
シルヴェスター・リーヴァイとミヒャエル・クンツェの手にになる。
 
 今日、博多座で、「レ・ミゼラブル」を観た。
「レ・ミゼラブル」は、この博多公演で20周年だというが、私は、20年前の初演の大阪公演を「飛天」(現・梅田芸術劇場)で見た。
 また、2004年1月の博多座公演も見た。

 この20周年解説パンフは、通常の二倍ほども分厚いもので(2000円)、以下のように書かれている。
【「レ・ミゼラブル」をきっかけに、非常にシリアスなテーマと重厚な構造を持つミュージカルがいろいろな国で誕生するようになった。】とあり、
また、別の項では
【全ては「光と影」からなるというユゴーの二元論的な思考法から導き出される作劇法によるものです。】 とある。
 そして、ユゴーの次の言葉を紹介している
【人間の真の区別はこうである。輝く人と、暗黒の人。暗黒の人間の数を減らして、輝く人間の数をふやすこと。それが目的である。教育!学問!と人々が叫ぶ理由はそこにある。読むことを学ぶことは灯りをつけることである、拾い読みしたすべての綴りが、光を放つのである。】
「レ・ミゼラブル」の精神はここにある。
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 さて、舞台は【日本の自民党総裁選挙】である。

「光が強ければ強いほど、影の部分も濃くなる」
と総裁候補者がしたり顔で語る。
 これだけ、聞いていると、いかにも日本社会全体に強い「光」が当たり広がったかのような錯覚を聴く人に与える。
 もちろん、候補者は、そういう錯覚(影)が広がる(Die Shatten werden langer)ことを期待しているに違いない。
 しかし、強い「光」が当たったのは、一部大企業と高額所得者だけであり、広がりは全く無い。
 勤労者の実質給与は、大企業が史上最高の経常利益を上げている中でも、年々低下している。
 社会福祉に回すとして導入されて久しい消費税は、大企業減税の元手として使われ、社会福祉は後退する一方。年金は流用どころか、横領までが広がっている。
 汗水流して働く庶民には全く光が当たっていないというのが実情である。
 総裁選での彼らの甘言に騙されてはいけない。

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  『光』と『影』の人たちの収入比較

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                     『光』の当たる人たちへの減税

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『光』の当たる人たちの経常利益や収入の増加

                  2007080801_03_0.jpg

                    『影』の人々の賃上げ急速下降状況

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  『影』の人々の不安定雇用形態

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“自民党が壊れてきた”

「しんぶん赤旗」2007年9月14日(金)付けで、
崩壊 安倍自公政権
  “自民党が壊れてきた”
     「読めぬ国民の意思」
 
           という記事が掲載されています。

一部抜粋
----------------------------------------------------
 安倍首相の一番の辞任理由だった海上自衛隊のインド洋での補給活動継続という対米公約も、かえって遠のいた状況です。
政府内には、海自艦の十一月撤収は避けられないとの見通しも出ており、「(撤収後の)年内の活動再開は困難」(防衛省幹部)との声すらあります。
自民党関係者は「こういう混乱をつくった以上、一時撤収の責任は自民党にあるということになってしまう」と嘆きます。

 「参院選で国民の大きな批判が示されたにもかかわらず、続投したことがこの結果をもたらした」(幹事長経験者)、「辞めるべき時に辞めず、辞めてはいけない時に辞めた。むちゃくちゃだ」(閣僚経験者)。自民党内からはこんな声がやみません。

 安倍後継の「本命」とされていた麻生太郎幹事長は、参院選の大敗後に続投宣言した安倍首相をいち早く支持したことで幹事長に抜てきされました。首相から事前に辞意を唯一聞かされた盟友で、筋金入りの改憲・「靖国」派です。「小泉改革」を支えてきた福田康夫元官房長官も出馬の意向を固めました。

◆同じ枠内
 相次ぎ名乗りを上げる安倍「改革」の後継者。しかし、首相を辞任に追い込んだ最大の要因は、参院選に示された、自公政治ノーの国民の声でした。打開しなければならないのは、路線そのものであり、「局面」などではないはずです。

 国会関係者は、「安倍首相の続投を許したことも、根回しも引き継ぎもなしに政権を投げ出したことも、参院選での国民の意思を読み取れないことを含めて、自民党は壊れてきているんだなと思う」と語ります。


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志位委員長の街頭演説は、ここをクリック

しんぶん「赤旗」記事Web版全体は【続き】を御覧ください。

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【““自民党が壊れてきた””の続きを読む】

テーマ:安倍総理辞任表明 - ジャンル:政治・経済

統一の可能性生んだ(草の根)グラスルーヅの運動

しんぶん「赤旗」9月12日号に、
福岡大学教授・星乃治彦(ほしの・はるひこ)さんの論文?
【ナチス前夜の「抵抗」】
が、掲載された。

 ナチス台頭に直面したドイツ共産党と社会党の反目と、草の根でナチスに抵抗した市民のありさまを概括し、現在の状況に活かしたいとの動機で書かれたものらしい。

 この論文が、日本共産党第5回中央委員会総会後、間もなく掲載されたことは、日本共産党が「全選挙区立候補」方針を見直したことと絡めて考えても、感慨深いものである。

 論文の要旨は、社共で対立があっても草の根でそれを克服してナチスに対して共同して抵抗とする流れが構築され、
【反ファシストたちは、党派を問わず一緒になって防衛隊を組んで、ナチスのテロから自分たちの家族や空間を防衛しようとしたし、「九条の会」を想起させる統一委員会の集会で、自分たちの統一の力を実感していた。】と言う。

 当時のドイツ共産党は、社会党を敵視する政策を取り、「貴重な時間を無駄にした」と星乃治彦さんは語る。

 【執筆者-S】

星乃治彦さんの論文
【ナチス前夜の「抵抗」】
は、【続き】をどうぞ。



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安倍退陣 志位委員長が記者会見

 日本共産党の志位和夫委員長は12日、安倍晋三首相の辞意表明を受け、国会内で記者団に問われ、党の立場について述べました。その内容は次のとおりです。
 中でも最も重要なポイントは、以下のくだりです。
【安倍首相一人の問題にとどまらない、自民党政治全体が末期的状況に陥っているということを示すものです。すなわち、この事態の根本には、自公政治そのものの路線的破たんがあると思います。】
20070912_shii_l.jpg


ムービーは、ここをクリック
ムービーでは、下記の談話以外の記者との質疑・応答も御覧になれます。

      ☆☆☆☆☆☆☆

 一、所信表明演説をおこなった直後に総理大臣の職を投げ出すというのは、前代未聞のことであって、これ自体、無責任の極みの辞め方です。
 まさに、政権を投げ出すということであり、一国の総理大臣として、本当に無責任なやり方だといわなければなりません。

 一、これは、安倍首相一人の問題にとどまらない、自民党政治全体が末期的状況に陥っているということを示すものです。すなわち、この事態の根本には、自公政治そのものの路線的破たんがあると思います。
 貧困と格差を広げた弱肉強食の「構造改革」路線の破たん、「戦後レジーム(体制)からの脱却」を掲げて憲法改定を押しつけようとする路線の破たん、アメリカいいなりに海外での報復戦争を支援することにしがみつこうとしたことの破たん――この自公政治そのものの路線的破たんが根本にあります。

 一、安倍首相は“新しい体制のもとで、新しい局面を開いてほしい”といいましたが、路線そのものが破たんしたわけであり、これまでの路線の大本からの転換、新しい政治こそが求められています。弱肉強食の「構造改革」路線の抜本的転換、憲法改定という間違った道への固執をやめる、アメリカいいなり政治を大本からただすことが必要です。
 国民の期待にこたえる新しい政治をつくりだすために、私たちは大いに力をつくしたいと思います。

      ☆☆☆☆☆☆☆

  2007Sep12 22:45 UP
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安倍首相が辞任会見 小沢氏に袖にされ

安倍首相辞任についての、第二報です。

2007年9月12日午後2時より、記者会見が行なわれ、安倍首相が正式に辞任を表明しました。

      m5535297.jpg


体調不良が続いていた。
月曜日から辞任の意向だった。
小沢党首にコケにされた。
国会での求心力がない。
など、さまざま言われはじめました。

しかし、「アメリカの圧力である」とは表明しませんでした。

退陣の記者会見で、野党第一党の党首への会談申し入れが拒否されたことが原因であるかのように言っていますが、お恥ずかしい限りです。

「下手に出たのに、小沢が横柄だった」と怒ったのでしょうか?
そんなことで、内閣総理大臣を辞任しちゃうなんて、小沢民主党の思う壺でしょう。
所信表明演説が終わって、野党党首等からの代表質問が始まるその時期に退陣するなんて、なんと無責任なことでしょう。
 どうせ、辞めるなら参議院選挙直後にするべきでした。

 これ以上、安倍氏が居座るとますます自民党が低迷し、国民支配にとって都合が悪いと考えた、日本の財界と米国軍産政複合体からの圧力があったとしか思えません。

辞意「月曜に聞いていた」 麻生幹事長(gooニュース) - goo ニュース

小沢代表「ご挨拶ということだった」 党首会談申し入れ(gooニュース) - goo ニュース

安倍首相退陣、代表質問直前の「波乱」…野党は解散要求へ(読売新聞) - goo ニュース

安倍首相が辞任表明、総裁選は14日公示・19日投票で調整(ロイター) - goo ニュース

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ロイターの記事は、【続き】をどうぞ

2007Sep12 13:12
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安倍首相が辞任へ

NHKが朝ドラの再放送中の12:58頃、
安倍首相が辞意を表明とのテロップが入り、間もなく番組が急遽切り替わり、安倍首相辞任への臨時ニュース番組を今も流している。

ニュースによると、麻生幹事長も安倍氏の辞意を確認したとのこと。
この後、午後2時から記者会見を行い、本日の衆議院本会議は中止になったとのことである。

まずは、第一報をお届けする。

2007Sep12 13:12
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安倍首相が辞意の意向とNHKが報道(gooニュース) - goo ニュース

決定 『読了』 方針を変更 志位委員長の結語

 第5回中央委員会総会では、全選挙区立候補方針の撤回が、最も大きい転換点だったが、結語(討論のまとめ)でも一つの転換が行われた。

中央委員会総会決定の 全員『読了』という方針の転換である。

 この問題でも、私はこれまでの党大会に向けた『議案討議』の意見書に書いてきたし、この第5回中央委員会総会の1週間前に開催された党機関の会議でも発言した。
 その発言は、全選挙区立候補と供託金の問題と言う、これまでこのブログに書いてきた内容に加えて次のような要旨である。
 【長い文章を気も入らずに読み下した党員の数を『読了』としてカウントするよりは、パワーポイントなどを使って、エッセンスを短時間で解説し、それを元に参加者で討論した方が良いのではないか? それに参加した人は読了扱いにできないか?】


 そして、「志位委員長の結語」では、以下のように提案された。

【中央、都道府県、地区、支部の責任ある立場の同志が、五中総決定の全体をふまえて、適切な時間、たとえば一時間ぐらいで、中心点はここだとしっかりと説明をする。それにもとづいて議論をする。そうすれば中央決定を徹底したとみなすことにしていきたいと思います。】


 これは、私の言っていたこと“そのまんま”です。

この点でも、この「結語」は歓迎したいと思います。


(執筆者-S)

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アフガニスタン戦争について

 アフガン戦争は国際問題にして、なおかつ内政問題の要素を含んでいる。
国際問題としては、アメリカが世界各地で展開している侵略戦争である。
内政問題としては、アメリカに追随している安倍政権が、「テロ特別措置法」を延長する問題である。

 9月9日(日)のしんぶん赤旗に アフガンで医療活動や水源確保に努力してきた、「ペシャワール会」現地代表の 中村 哲さんのインタビュー記事が載っている。

 彼はこう告発する。
「アフガン戦争がなにをもたらしたか。現地から見ると破壊以外のものは少なかった。アフガンの最大の問題は、人々が生活できない状態になっているということです。戦争どころじゃない、外国人は出て行って欲しいというのが、ほとんどの気持ちです。」

 中村さんは医師として現地に出向き、農民の生活のために井戸を掘り灌がい用水の確保にあたり、土木工事まで手がけている。
彼らの活動を守るのは、軍隊でも警察でもない。地元の人が自分たちの仲間として守られてきているのである。

 もうひとつ大事なことは、地球の温暖化の影響で、干ばつがひどくなり、農業ができなくなってきていることである。

 日本は、インド洋でアメリカの艦船などに燃料の提供をしている。
これは、アメリカの侵略行為に加担していると見るべきであろう。
テロ特別対策法は、時限立法であるがこれまで3回も延長され、累計で220億円近くの国民の税金が提供されてきた。
この税金が、国民の福祉や生活保護政策、健康保険料などの援助に回されていたらどれだけ効率が上がっただろうかと考えている。

 世界各国が、アメリカの政策の見直しを迫っている今、どうして日本だけが、テロ特別措置法を定めて、アメリカに追随する必要があるのか。
安倍さん、内政問題のほうが先じゃないの?

 中村 哲 さんの報告を聞くと、アフガンではみんなの生活が追い詰められていると言う。まず、干ばつ対策が必要なのだ。

自衛隊を環境対策土木隊に改変して、アフガンの干ばつ対策に丸腰で行くほうが国際貢献に繋がると思うのですが。

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全選挙区立候補方針大転換 「考」-1

昨日の速報で、衆議院選挙の立候補方針の「大転換」を伝えた。

本日の、しんぶん「赤旗」では、第5回中央委員会総会の内容は、要項箇条書きと、1面での多少のコメントしか掲載が間に合っていない。
明日は新聞休刊日なので、詳細報道は9月10日(月)になるようだ。

さて、昨日詳しく書いた、衆議院選挙での全小選挙区立候補方針の「大転換」であるが、これをちょっと検証してみる。

再録すると、
1)全ての小選挙区に候補者を擁立する方向を見直す。
 ① 参議院選挙比例票で、8%以上獲得したところで、
 ② 日常的・系統的に活動できる候補者を擁立できる条件があり、
 ③ 各都道府県で1選挙区以上擁立する条件があるところ
を、およその目安として
 ④ 各都道府県の自主的判断による。


となっている。 まず、
① 参議院選挙比例票で、8%以上獲得したところで
であるが、これは、供託金没収点からすると合理的だ。
供託金金額と没収点の表は、ここをクリック

 この表を見て解るように、衆議院小選挙区での没収点は「有効得票数の10%」である。
 そうすると、「参議院選挙比例票で8%以上獲得した」選挙区という設定は、最低の選挙区でも8%からあと2%得票率をUPさせれば、没収されないレベルに達すると言う点で、得票を増やそうとするインセンティブにつながる。
 闘い方によっては、供託金を全て返還させる展望も描ける。
 到達不能な高い目標ではなく、頑張れば到達できるかもしれない目標を自主的に設定するということは、選挙だけではなく、学習においても仕事においても大事な視点である。
 従って、この第一の条件設定を私は歓迎する。

次の、②は当然のこと。
 志位委員長の報告では、【これまで、小選挙区に立候補するためには、専従者が候補者や運転手になるという状況もあった。】
これが、支部が主役の活動を指導する機関体制に過重な負担を掛けていたことを認めた。

③ 各都道府県で1選挙区以上擁立する条件があるところ
も納得できる。
基本的には都市部を想定しているものと思われるが、全県1選挙区でも擁立できない話ではない。
どこでも擁立できる原則ではあるが、ニュアンスとしては、都市部で数選挙区ある都道府県の内、県内の全選挙区に立候補せず、力を一定の限られた小選挙区に集中するという意志を感じられる。

2)小選挙区に擁立するところでは、比例に貢献することを最優先の任務とするとともに小選挙区でも議席を争う力量をつけることをめざす。
 
3)小選挙区に擁立しない選挙区では比例代表1本に絞って力を集中
 
2),3)は当然のこと

そして次も重要である。

4)比例代表候補者は
 ① ブロック全域で活動する候補者に加えて
 ② 全県から擁立する。小選挙区との重複立候補も含む。比例代表選挙を全県的に強化する力となるとともに、届出政党カーを全県的に展開する保障となる。


 比例で全県から立候補すると供託金額は、参議院選挙の2倍(供託金300万円⇒600万円)程度にはなるが、従来二百数十「小選挙区」に候補者を立てていたことと比べれば、候補者数は5分の1程度に削減され、総額は大幅に削減される。
 さらに小選挙区との重複立候補により、供託金を節約できる可能性がある。(重複立候補の場合の供託金がどうなるのか、私は知らないが、比例の方が高いので600万円だと思う。)
 志位委員長は、報告の中で、「供託金没収の見積りをしても、新しい方針では相当没収金額を少なく出来る」(大意)と語った。

 逆に言うと、県で1選挙区しかない『単一選挙区』の場合は、小選挙区と重複立候補(8%条項などをクリアする場合)で、ある程度埋めることができるかも知れない。(得票率一覧を再検証する必要有り)

【届出政党カーを全県的に展開する保障となる。】
と言うのは、さすが日本共産党だけあって国民への働きかけ重視ということであろう。
宣伝カー確保のための立候補という従来通りの性格が残っていることには違和感が残るが・・・ 

6)しかし、今後を展望すると従来の方針のままでは、
 ① 支部が主役の活動を指導する機関体制
 ② 比例を軸にした選挙体制
 ③ 多額の供託金の没収などによる財政圧迫
等の点で党組織と党活動に過重な負担を掛け
比例代表選挙で前進を目指すうえでも総合的に考えてマイナスが大きい
 

この従来の方針に対する反省点は重要だと思う。
この点にも、ようやく目を向けたことを、私は歓迎する。

執筆者-S

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しんぶん「赤旗」2007,9/9

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第5回中央委員会総会で全選挙区立候補方針転換

しんぶん「赤旗」より早い
ポラリスの「第5回中央委員会総会」速報をどうぞ!
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第5回中央委員会総会の
志位委員長による幹部会報告をインターネットで聞いている。

参議院選挙の総括は、ガッカリであった。
敗北の原因分析は真摯になされず、選挙後の声明や85周年記念講演の枠を出るものでは無かった。

【綱領路線の学習と党の押し出しに当たっての党中央のイニシャチブの不足】
という点は述べたが、続いて指摘したのは運動量の不足であった。
結局、下部機関や支部・党員に責任を転嫁するものだと思う。
報告では、次のように“分析”した。
運動量
・支持拡大:公示日21% 最終到達74%(前回比96%)
・党員拡大:大会後新しい党員を向かえたのは2割
・しんぶん「赤旗」:日刊88% 日曜版84%
・上げ潮の中で闘うことができなかった。
・選挙を闘った支部9割、選挙活動参加党員は5割から7割
・地区委員長の感想:やるべきことができていなかった。
働きかけた総量が及ばなかった。
やるべきことをやれなかったということは冷厳な事実

そして、このような中で活発に活動した大阪・西淀川区・此花区の例を挙げている。
頑張った事例を挙げただけで、全国的に何故『やるべきことをやれなかった』かについての分析は、
幾つかの県委員長や地区委員長の反省の弁が紹介されただけで、
結局行なわれなかった。
 根本問題は、選挙戦への活動参加党員が何故5割から7割(この2割の差は何?)に留まっていたのか(今回だけではなく、この間ずっと)? という原因の究明であるのに、そこは不問のままだった。

衆議院選挙立候補方針で大きな転換

一方で、来るべき総選挙の立候補方針は大きく転換した。
私も含む少なからぬ党員の意見書に党中央がようやく反応した結果である。

「全小選挙区立候補」方針の撤回である。

箇条書きにすると下記のようになる。

1)全ての小選挙区に候補者を擁立する方向を見直す。
 ① 参議院選挙比例票で、8%以上獲得したところで、
 ② 日常的・系統的に活動できる候補者を擁立できる条件があり、
 ③ 各都道府県で1選挙区以上擁立する条件があるところ
を、およその目安として
 ④ 各都道府県の自主的判断による。

2)小選挙区に擁立するところでは、比例に貢献することを最優先の任務とするとともに小選挙区でも議席を争う力量をつけることをめざす。
 
3)小選挙区に擁立しない選挙区では比例代表1本に絞って力を集中

4)比例代表候補者は
 ① ブロック全域で活動する候補者に加えて
 ② 全県から擁立する。小選挙区との重複立候補も含む。比例代表選挙を全県的に強化する力となるとともに、届出政党カーを全県的に展開する保障となる。

5)方針の見直しは参議院選挙の結果を踏まえて現在の党の力量をリアルに判断した結果の提案です。

これまでの小選挙区比例代表の4回の総選挙では、全小選挙区ないし殆どの選挙区に立ててきた。これは比例前進の大きな貢献となった。

6)しかし、今後を展望すると従来の方針のままでは、
 ① 支部が主役の活動を指導する機関体制
 ② 比例を軸にした選挙体制
 ③ 多額の供託金の没収などによる財政圧迫
等の点で党組織と党活動に過重な負担を掛け
比例代表選挙で前進を目指すうえでも総合的に考えてマイナスが大きい と判断

7)候補者を擁立しない小選挙区が大量に生まれることは、政見放送・新聞広告・選挙ハガキなどの点でいささかも軽視できないが、
比例代表に党の力を集中できるというメリットの方が大きい。

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 このように、供託金問題が全選挙区立候補方針の変更の一つの原因とされたことは、私の主張と噛み合ったものと考えます。
 もちろん、私の主張は、供託金問題だけが論拠ではありません。
「全選挙区立候補方針が、党組織と党活動に過重な負担を掛け」
 という所も重要なポイントです。


【供託金没収に関しての情報は、ここをクリック

 それと、「政見放送・新聞広告・選挙ハガキなどの」効果は、それほど大きいものとは思えませんので、この宣伝手段が奪われても大勢に影響ないものと思います。

志位委員長の幹部会報告は
下の写真をクリック


映像は、ここをクリック 2時間7分あります

2007年9月8日 午後5時40分
一部9月9日追記

(執筆者-S)

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