2007年4月24日(火)08:56 asahi.com
今回の統一地方選などを機に、インターネットを使った選挙運動の解禁への機運が高まっている。東京都知事選で候補者の政見放送がネットに流出するなど、公職選挙法で想定していなかった事態が頻発。慎重な姿勢を見せていた自民党も、法改正に向けて議論を再開した。カギを握るのは誹謗(ひぼう)中傷対策だ。
ネット選挙、解禁へ機運 政見放送流出…政党も議論本腰(朝日新聞) - goo ニュース
(リンクは上記、続きは下記参照)
*****************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!


*****************************
しんぶん「赤旗」などのお申し込みや入党の相談や
このブログへのメールは下記へどうぞ。
jcpmetal@yahoogroups.jp
