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 【志位委員長の結語】  第2回中央委員会総会 

第2回中央委員会総会

志位委員長の結語

 多くの反省点の中で、私は以下の部分に注目しました。 (S)

  【党機関のあり方の抜本的な改革
    ――恒常的な「日報」のどこが問題か】
 

 二つの報告では、これをやりきるには、中央を先頭に、党機関の指導と活動のあり方を抜本的に改革する必要があるとのべました。
 長期・多項目にわたる「日報」、過度の電話による指導・点検などの悪弊を中央からただす 決意をのべました。

 報告では、これらの問題は、「たんに実務の問題でなく、党指導のあり方の根本的な改革となるもの」とのべましたが、この点は討論でずいぶん深められたと思います。
 中央の各担当部門の責任者からも、率直な反省と改善の決意がのべられました。

 ある同志が発言のなかで、この問題の「議論の基準」は、「どういう党機関のあり方が必要なのか」におかれるべきだと思うとのべ、
恒常的な「日報」の弊害として、それが中間機関の負担になっているというだけではなくて、党機関のあり方が、「数を追う」ものになってしまう、
しかも日報ですから、「日々の数を追う」ものになってしまう
そういうやり方が生きたつながりを広げるのではなく、
つながりを狭めることになってしまっている
さらに すぐに数的な変化をとなれば、何よりも中・長期的な視野での指導と援助が必要な職場支部と青年・学生分野が党機関の働きかけの対象外となる傾向をうみだしてしまっている
このようにのべて、そういう党機関のあり方の改革が必要だという発言をしました。


 私は、これは 問題の一番の核心をついた発言だ と思って聞きました。

 日々「数を追う」指導では、生きた支部の悩み、
生きた支部の困難をつかんで、元気にする援助はできません。
中・長期の目で、職場や青年のなかに党をつくる援助もできません。


 「五つの挑戦」 を実践し、党の自力をつけていく課題をやりとげるためには、こうした指導のあり方を、中央が先頭に立って、何としても変えなければならない。
 これは指導のあり方の大改革になりますが、ぜひみんなで知恵と力をつくして、支部と党員は、国民との結びつきを最優先に、党機関はそれを援助することを最優先に、こうした党活動の新境地をひらこうではありませんか。
 



  注:「五つの挑戦」 

【第一。結びつきを基礎に「支部が主役」の党活動を】

【第二。綱領的・世界観的確信を全党のものに】

【第三。党員拡大と「しんぶん赤旗」読者の拡大】

【第四。職場支部の活動を本格的前進の軌道に】

【第五。党のもつあらゆる力を結集して、青年・学生分野の前進を】
 



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第2回中央委員会総会 で 参議院選の敗北を “分析”

2010年9月25日から27日までの三日間に亘り、日本共産党の「第2回中央委員会総会」(第25回大会期)が開催されました。

主要テーマは、参議院選挙敗北の分析と総括、
および
来る総選挙と来年の統一地方選挙に向けての方針決定です。

「中央委員会報告」は、上記の二つの内容に分けて行われたようです。

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第2回中央委員会総会 
 【参議院選挙の総括と教訓について】




第2回中央委員会総会 
 【政治情勢と党建設・選挙方針について】



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 「朝日新聞」9月27日付け でも書かれていましたが、党の実情をリアルに報告されたようです。

 まず、冒頭で
 【 まず私は、幹部会を代表して、日本共産党を支持してくださった支持者のみなさん、奮闘していただいた党支持者、後援会員、党員のみなさんに、心からのお礼を申し上げます。同時に、選挙指導に日常的に責任を負う常任幹部会を代表して、全国のみなさんの奮闘を議席と得票に結びつけられなかったことについて、おわびします。】
  と述べた後、次のように言っています。
 【 わが党が、参議院選挙で掲げた政策は、どの分野、どの問題でも、国民の利益にかなったものでした。
 同時に、参院選の政治論戦を全体として振り返ってみると、いくつかの重要な弱点がありました。】

 そして、第一の弱点として以下の点を挙げました。
 【「探求にこたえ」「展望をしめす」という点でどうだったか――消費税論戦の弱点】

多くの国民には、「反対」というメッセージだけが伝わることになりました。「反対」自体は正論であっても、それだけでは「自分の一票でさらに政治を変えたい」と願い、その願いにこたえる政党を求めている広い有権者の心には響きませんでした。消費税問題でのわが党の訴えが、わが党の前進に結びつかなかった一因はここにありました。  


 【有権者との接点をリアルにつかむ指導上の弱点】

 わが党にとって「良い情報」は多少遅れても勝敗に大きな影響を与えませんが、「悪い情報」は、ただちにつかみ、解決・改善しないと、勝敗そのものに影響を与えることになります。 

  これは、良い情報だけを集めて上に挙げるという体質が支部から中間機関に至るまで蔓延し、決定的かもしれない弱点や問題点が報告されない(したくない)という傾向が広がっていることを示しています。

 【日本改革の方針を語り、具体化する活動にかかわる問題点について】

  中央の姿勢の弱点は、発行した宣伝物にあらわれています。綱領が示す日本改革の方針を正面からの主題とした宣伝物は、選挙本番前にも、選挙中にも発行されませんでした。
 パンフレットの発行は、中央の選挙財政の制約から不可能だったという実情がありました。しかし、それにかわるリーフやビラなどの宣伝物を早い段階から作成し、「日本共産党は日本をこう変える」という大きな展望、党の理念や歴史をふくめた全体像を語るとりくみのイニシアチブを発揮すべきでした。



 第二に、政策展開の問題について触れ、
【同時に、わが党の政策活動には、この点での重大な立ち遅れや弱点、新しい政策的発展の努力が求められる問題がありました。】として、順不同に挙げるとして 

 【「政治主導」論、「脱官僚依存」論、「公務員削減」論、「地域主権」論などの、「国のかたち」をめぐる議論にたいして、その問題点を深く解明・批判し、綱領の立場にたった抜本的な対案をしめすことも重要な課題】
 【社会保障の水準を欧州諸国なみに拡充するためには、これまで明らかにしてきた財源政策にとどまらない、抜本的な財源政策が必要になります。綱領がのべている「大企業・大資産家優遇の税制をあらため、負担能力に応じた負担という原則にたった税制と社会保障制度の確立をめざす」という見地での政策の発展が必要になります。】


 これは重大な『政策転換』ではないでしょうか? 無駄をなくし、負担能力に応じて大企業・大資産家に負担させ、軍事費を削るだけでは、解決できない課題であることを認めたように見えます。

 【情勢の進展が求める水準にてらしての政策活動の立ち遅れ、新しい政策的発展の努力が求められる課題は、ほかにもさまざまな問題・分野にあります。中央として、新たな知恵と力をつくして政策活動の創造的発展にとりくむ必要があります。】  


 私たち党員は、共産党は「力は弱いが政策は与党や旧与党などと比べて抜きん出ている」と思わされてきましたが、党中央が『政策活動の立ち遅れ』を自ら指摘したのは驚きでした。

 第三の弱点として、「党押し出し」のあり方について
 【大きなスケールでの党押し出しの努力を発展させるうえで弱点があった】とし、

 この数年間を振り返ってみても、「決定的な場面」での日本共産党の奮闘が、現実政治を動かす力となって働いたという実例は、豊かになっています。
 国民の草の根のたたかいと一体となった日本共産党の奮闘は、必ず現実の政治を動かす力となって働く。その根本には、党綱領に示された日本改革の方針のもつ力がある。
 このことを豊かな実例をもって語る活動に、もっと知恵と力をそそぐべきだった。 

   と述べています。

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選挙実務や党運営の実務の問題にも触れ、

「棄権防止運動の抜本的見直し」(結びつき以外への危険防止電話はやめる) 大歓迎!
「長期・多項目の日報制度は中央から中間機関に至るまで廃止」 大歓迎!
「党機関や支部に重い負担をおわせるような、過度の電話による指導・点検のあり方も、中央を先頭にあらためる」 大歓迎!
非拘束名簿式比例代表選挙における投票の徹底についても不行き届きを見とめ
 【党員は活動地域の候補者名で投票することにしました。これは前回選挙につづいての方針でしたが、その方針そのものの徹底が弱く、選挙後に、「知らなかった」という意見も少なからず寄せられています。方針の徹底が弱かったことは、中央の指導上の反省点です。】 

  と述べています。


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そして、朝日新聞が書いていた、「党の自力の不足」についてです。

① 党活動への参加の問題
 【党費納入は、全党的には62%という水準にとどまっています。今回の参議院選挙の活動に参加した党員も、5割~6割にとどまったと報告されています。支部長のいない支部が4・8%、1カ月に一度も支部会議が開かれていない支部が2割となっています。少なくない党員が党活動に参加できておらず、支部の一部に党生活の崩れが生まれているという現状があります。】

② 党の世代的構成の問題
 【現在のわが党の世代的構成は、65歳未満の党員は約6割、65歳以上の党員が約4割という構成であることが明らかになりました。
 長期的推移でみると、1997年時点での世代的構成は、65歳未満が約8割、65歳以上が約2割でした。
 高齢の党員が増加し、その社会的経験や知識、結びつきを生かして大きな力を発揮していることは、わが党にとってかけがえのない財産です。
 問題は、若い世代、現役労働者のなかでの党員拡大に成功していないことにあります。】

③ 党を語る力の問題
 【党を語る力の土台となる綱領学習は、読了党員で40・6%、
 第25回党大会決定の読了・徹底党員は33・5%にとどまっています。
 これが、どんな情勢のもとでも党員が未来への科学的確信と展望をもって不屈にたたかううえでも、一人ひとりの党員が国民との結びつきを生かした活動を発展させるうえでも、大きな弱点となっています。】

「しんぶん赤旗」読者
 【今回の参議院選挙を、読者数で、全党的には2007年参院選比で、日刊紙 94.7%、日曜版 94.8%の到達でたたかいました。
 2004年参院選比では、日刊紙 83.0%、日曜版 79.7%の到達でのたたかいとなりました。
 現在、「しんぶん赤旗」読者は、日刊紙、日曜版合計で、140万人弱という水準となっています。
この党勢の後退が、参議院選挙での後退の重大な原因となったことは、明らかです。】  



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 以上のように、従来になく党中央の指導上・政策上・戦術上の弱点を明らかにしていますが、現実をリアルに見るのは一歩前進としても、上記の「党の自力の不足」に長期間を通じて至ってしまった原因については、根本的なところを見いだせていないように思えます。

 それが、党再生への探求すべき大きな課題だと言えるでしょう。 (S)


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第10回中央委員会総会で 【第25回党大会決議案】 決定

 来年1月開催の【日本共産党・第25回党大会】決議案(の案)を論議し決定する、
日本共産党第10回中央委員会総会が、11月26、27の両日、党本部で開かれた。

2009112801_01_1.jpg


  第10回中央委員会総会について

志位委員長の中央委員会報告は、全国の地区委員会で生中継された他、
インターネットで録画が見れるが、「赤旗」には従来と違って掲載されていない。

2時間半を超える長々した報告を『読了』する必修文書とはしなくなったようである。

「報告の全体を知りたい・見たい人は、インターネットにアクセスして見てください」
という訳だ。

  そのアドレスは、第10回中央委員会総会
志位委員長の党大会決議案についての報告(09.11.26) 


 昨夜、見ていたら居眠りしてしまったが、志位委員長は熱烈に弁を振るうのではなく、淡々とした報告が続き、拍手も殆ど出ないものである。メリハリがあまりなく盛り上がりに欠け、出席した中央委員が熱狂することもなく、冷静な対応のようだった。
 エンターテイメントではないので、それはそれで当然のことだろうが。

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 一方、【日本共産党・第25回党大会決議案】の方は、全党員に『徹底するべき文書』となっているようである。

 これも、従来のように「全文読了」ではなく、報告会を開催して要点を徹底することで良い事になった。
この方式は、ずっと以前よりポラリスや私が提唱してきた方法であり、歓迎だ。(S)


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 【日本共産党・第25回党大会決議案】関連の主な記事は下記の通り。

【日本共産党 第25回大会決議案】リンク付き目次

大会決議案の特徴について 志位委員長の報告から・結語

2010年代を党躍進の歴史的時代に

第10回中央委員会総会

第25回党大会決議案の用語解説(上)

第25回党大会決議案の用語解説(下)


日米軍事同盟の異常 世界と日本 25回党大会決議案から


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第8回中央委員会総会 志位委員長の結語

 6月7日付け日刊「赤旗」に、4月5日に行われた
日本共産党・第8回中央委員会総会 での
志位委員長の結語
が、掲載されています。

その記事は、ここをクリック

その中で、
「二大政党づくり」のもとでどう勝利をかちとるか――両面の取り組み
についての 【新しい強調】 の部分からポイントを紹介します。

◎ 自民党と民主党には、政治の中身でも、金権体質という政治体質においても
  違いがない、という批判だけでは不十分である。
 
    朝日新聞の世論調査をみても、国民の67%が自民と民主に「大きな違いはない」
    と答えている。国民の多くは、この真実を見抜いている。
    しかし違いがないということは分かっていても「自民か、民主か」しか選択肢はない
    というところに追い込んでいく強力な圧力が加わっている。
     ⇒ 「二大政党キャンペーン」

そのもとでどうやって日本共産党の勝利をかちとるか!

1) 今度の総選挙で問われる選択
   *古い行き詰まった政治の枠組みのなかで、どちらが政権の担い手になるかという
    ちっぽけな選択ではない。
   *21世紀の日本の『進むべき道』はどうあるべきかという大きな選択が問われている。
   *そしてその 「旗印」 を示せる党は、日本共産党をおいてほかにはない。
   *「相手(民主党)は 「政権交代」 という4文字を掲げて突きつけてきている。
     わが党(自民党)には掲げるメッセージがまだ何もない」 (6/4 自民党代議士会で)
   *民主党も 「政権交代」 というだけで、日本の進路についての「旗印」を持たない。

2) 自民、民主 両党の共通部分こそ問題
   *同じ古い政治の枠組みのなかで、競い合って悪政をすすめているところに、
    日本の政治にとっての最大の危険がある。
   *幹部会報告では、消費税の増税、海外派兵と改憲の推進、比例定数削減などで、
    悪政の競い合いの実態を具体的に示しました。
   *民主党がその先導役になっていることを事実に即して批判
   *こうした危険にたいする最強の防波堤となるのが日本共産党を伸ばすことだ。

 「二つの旗印」をおおいに語ること、「二大政党」の競い合いによる危険性をきびしく批判すること――この両面が、「二大政党づくり」のキャンペーンのもとで、日本共産党の勝利をかちとるうえで、たいへん大切になっています。

※ 職場支部、労働者党員が、歴史的たたかいの先頭に
   *労働者の味方は共産党」という信頼が広がっていることに、おおいに確信を持って、
    労働者党員こそこの歴史的たたかいの先頭に立とうということを呼びかけたい。
   *ぜひ2回の「職場講座」の方針と発言を生かしていただきたい。
    この4月におこなわれた第2回「職場講座」は、報告とまとめのパンフレットがすでに
    発行されています。近く『前衛・臨時増刊号』を発行し、そこでは発言内容も紹介する
    予定です。

これまでの努力を、残りの日々の奮闘で必ず実らせよう
   *目前に迫った総選挙は、21世紀の日本の「進むべき道」が問われる
    歴史的選挙であります。
   *5中総以後、1年9カ月間、みんなで努力を重ねてきた、この努力が実るかどうかは、
    残りの日々の奮闘にかかっています。
   *みなさん。ここまで努力してきたのですから、ここまで前進のチャンスを自らの力で
    つくりだしてきたのですから、それを必ず勝利に結びつける頑張りをやりきり、
    立派な結果に実らせようではありませんか。
*******************************

【結語】 でも 【報告】 でも『読み下し的な』 テキスト文では、ポイントが良く見えて
きませんが、こうして箇条書きにするだけでも、随分解り易くなります。

「赤旗」では、こういう工夫が足りません。
テキスト分を読み下しで「読了促進」を訴えてもなかなか進まずまた効果が薄いことは
これまでの大会決定や中央委員会総会決定の『読了』が進んでいないことでも明らかです。

大体、『読了』という用語そのものが、時代遅れと言わなければなりません。
強調点や変更点など重要事項を解って貰うことが大事なのであって、『読了』をカウントして
決定に対する全党的な理解度の到達点とすることそのものが時代錯誤というものです。

 今回の結語でも『読了』について、以下のように書いています。

 この問題では、8中総決定の徹底が、最優先の重要課題になります。このスピードが選挙の勝負を決めるという位置づけで取り組みたいと思います。徹底は、幹部会報告そのものを読み、視聴する取り組みを大規模にすすめることが基本です。 

  そして便宜的な措置として、

 この間取り組んできた新しい徹底方法もおおいに活用してゆきたいと思います。すなわち、しかるべき責任ある同志が、内容の中心点を報告し、討議すれば、徹底したものとみなすという方法もおおいに活用して徹底をはかっていきます。 

   と言っています。 一歩前進かも知れませんが・・・(S)

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第8回中央委員会総会 終わる

2009年6月4日・5日の二日間に亘って開催された
日本共産党「第8回中央委員会総会」 が終わり、
東京都議会議員選挙と衆議院選挙を目指した方針を採択しました。

 本日付・日刊赤旗には、志位委員長の「結語」の概要と、報告の全文が掲載されています。

   報告の概要を掲載した赤旗時事を引用します。

「ルールある経済社会」
「自主・自立の平和外交」
       日本の進路示す旗印高く

  日本共産党第8回中央委員会総会開く
     歴史的総選挙に総決起を
           志位委員長が幹部会報告

                        2009年6月5日(金)「しんぶん赤旗」

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 日本共産党は4日、党本部で第8回中央委員会総会を開きました。会期は2日間。目前に迫った総選挙をたたかう政治戦略と活動方針を明らかにし、意思統一をはかることが主題です。幹部会を代表して志位和夫委員長が五つの柱で報告し、「21世紀の日本の進路が問われる歴史的選挙戦で、国民の立場にたって『日本をこう変える』という進路を高々と掲げる日本共産党の勝利を必ずかちとろう」とよびかけました。この日は、14人が発言、不破哲三社会科学研究所所長(常任幹部会委員)が、先の中国共産党との理論会談(4月20~24日)について報告しました。

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        2009060501_01_1.jpg
         (写真)第8回中央委員会総会で報告する
               志位和夫委員長=4日、党本部

 志位委員長は、日本経済のあり方が根本から問われ、世界が大きく変化しつつあるもとで行われる今度の総選挙は、「21世紀の日本の『進むべき道』が問われる歴史的選挙」と強調。日本共産党は、(1)国民の生活と権利を守る「ルールある経済社会」を築く。そのために異常な財界・大企業中心の政治を転換する(2)憲法9条を生かし、世界とアジアの平和に貢献する「自主・自立の平和外交」に転換する。そのために異常な「軍事同盟絶対」の政治から脱却する―という二つの「旗印」を高く掲げて選挙にのぞむとのべました。

 この点で、自公政権も民主党も、「二つの政治悪」―異常な大企業中心の政治、異常な「軍事同盟絶対」を共有しているため、国民の前に何ら「旗印」も示しえないと指摘。世論調査でも圧倒的多数の国民が政治への不満の理由に「社会の将来像を示していない」ことをあげていることも示して、「きたるべき総選挙を、こうした国民の気持ちに寄り添い、ともに日本の進路を探求する選挙にしよう」とよびかけ、二つの「旗印」についてそれぞれ詳述しました。

二つの「旗印」
 第一は「ルールある経済社会」の問題です。志位氏は、経済危機にたちむかう政治の基本姿勢として重要なことは、何をさておいても国民の暮らしを守ることを最優先の仕事にし、社会の仕組みとして国民生活を守る防波堤を築くことにあると力説。雇用、社会保障、税金のあり方の三つでその考え方を明らかにするとともに、日本の経済社会の異常なゆがみの根源が財界・大企業の号令でつくられたことを解き明かしました。そして、「財界・大企業にモノが言える党」・日本共産党がのびてこそ国民の暮らしを守り、「ルールある経済社会」を築く最もたしかな力になると強調しました。

 第二の旗印「自主・自立の平和外交」の問題では、アメリカ一国覇権主義にかわる新しい世界秩序への流れが大きく広がりつつあること、アメリカでも、オバマ大統領が「核兵器のない世界」を宣言し、その具体的行動を要請した日本共産党書簡に対し米政府が返書を送るなど、変化が起こっていることを紹介しました。

 志位氏は、アメリカに前向きの変化を促した根本の力は平和を願う世界諸国民のたたかいであり、核兵器問題の帰すうを決めるのも世界諸国民のたたかいだと強調。核廃絶をめざす国際署名に大いに取り組もうとよびかけました。

 世界が大きく変化しつつあるもとで問われているのは日本外交のあり方です。麻生自公政権は「軍事同盟絶対」論にたち、アメリカの前向きの変化が目に入らず、悪いところだけ従属しているのに対し、日本共産党は核兵器廃絶問題での行動が示すように、世界の前向きの変化に働きかけそれを促す「自主・自立の平和外交」に取り組んでいる政党であることを強調しました。

共産党の値打ち
 志位氏は、二つの「旗印」で21世紀の日本の進路を大きく語ることと一体に、日本共産党の値打ちの全体像を多面的に押し出すことが重要だとして、この間の情勢の進展にそくして4点をあげました。

 第一。財界・大企業、アメリカへの働きかけなど、実際の行動によって現実政治と切り結び、初歩的であってもそれを動かす仕事に取り組んでいる党。

 第二。草の根のたたかいと共同して日本の前途を切り開く党。

 第三。「二大政党」による悪政の競い合いの危険に、正面からたちむかう唯一の党。

 第四。資本主義を乗り越える未来社会への展望をもっている党。

 このなかで、自民、民主の「二大政党」の問題点について、両党の間で政治の中身に違いがないだけにとどまらず、両党の共通部分こそ問題であること。すなわち、同じ古い政治の枠組みのなかで競い合って悪政を進めているところに、日本の政治にとっての重大な危険があると指摘。その実態を消費税増税、自衛隊の海外派兵、比例定数削減の競い合いなどで明らかにし、国民の利益にたって、正面から立ちはだかる政党は日本共産党をおいてほかに存在しないことを訴えました。

活動の到達点に確信もち、7月3日を節に飛躍を
 志位氏は、総選挙・都議選勝利をめざす活動方針について、これまでの諸決定をふまえつつ、総選挙を目前にひかえてとくに強調すべき点にしぼって報告しました。

 とくに、5中総(07年9月)以降の活動で積極的な流れをつくり出していることに深い自信と確信をもつことが大切だとして、(1)「綱領を語り、日本の前途を語り合う大運動」の前進(2)全自治体・行政区の演説会・「つどい」の開催努力(3)党員拡大での19カ月連続前進―をあげました。

 同時に、「これまでの活動の延長線上では、勝利の保障はない」として、対話・支持拡大の運動がまだ全有権者を対象としたダイナミックな運動とはなっていないこと、「しんぶん赤旗」の読者拡大が前回総選挙時比90%程度にとどまっている状況を直視するよう訴えました。

 そのうえで志位氏は、「総選挙勝利をめざす党の活動方針の飛躍をどうしてもかちとる必要がある」とのべ、7月3日の都議選告示日を一つの節として、それまでの約1カ月間に、(1)全有権者規模での宣伝強化、対話・支持拡大を飛躍の軌道にのせる(2)「大運動」をさらに発展させる(3)党員拡大と読者拡大で飛躍をつくる―をやりきり、さらに活動を発展させることを中央委員会総会としてよびかけました。

 そして、これらをやりとげるには全支部・全党員の総決起こそ最大のかぎだとして、全国のすぐれた経験から学ぶべきことを3点にわたってあげ、選挙勝利に向けた活動の諸課題を提起。歴史的選挙に向けてすべての党員がその初心にたって立ち上がろうとよびかました。


志位委員長の報告は、ここから 映像でごらんいただけます。

報告の概要についてのテキストは、こちら

報告全文テキストはここをクリック  2009年6月6日(土)「しんぶん赤旗」

報告のピックアップは、ここをクリック

不破社研所長 日中理論交流について報告

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【“第8回中央委員会総会 終わる”の続きを読む】

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第6回中央委員会総会(6中総) での 志位委員長の結語

志位和夫委員長が十二日、第六回中央委員会総会でおこなった結語は
  次の通りです

 (前略)
 討論では、四十五人の同志が発言しました。全体として、幹部会の提起が積極的に受けとめられ、五中総以来十カ月の全党の奮闘でつくられた前進が豊かに交流され、明るい確信がみなぎり、総選挙勝利への展望がつかめた総会になったと思います。
 (中略)
 「大運動」にとりくむことを通じて、政治に強い党機関として成長しつつあるという党の姿が示された総会にもなったと思います。政治に強いというのは、その地方の政治に強いというだけではなくて、国政そのものにも強い、そういう党機関として大きく成長しつつある姿が示されました。
 (中略)
 全国からも綱領と情勢との響きあいへの確信、ともに力を合わせて前進を切り開いてきた実践への確信、総選挙勝利への決意をこめた、きわめて強い積極的な歓迎の声が返ってきています。
 (中略)
 メディアの反応も、今日の報道を見ますと、全体として日本共産党が元気だということに注目した記事を掲載しています。「『蟹工船』追い風」、「共産党員『9000人増えた』」 などといった記事が出ています。メディアから見ても、日本の政党が、自民、民主の「二大政党」だけではくくりきれない、日本共産党が存在感を発揮していることを無視できない、そういう状況が生まれていることの一つの反映があると思います。
 (中略)
「綱領と情勢の響きあい」
   ――討論で深められた3つのこと

① 幹部会報告で、綱領と情勢との響きあいという「前向きの変化は、自然に起こったものではなく、全党の攻勢的な奮闘によってつくられたもの」だとのべましたが、これが発言でも、全国からの感想でも、強い共感をもって受けとめられたということです。
 発言では、情勢の変化をつくりだした奮闘ぶりが生き生きと語られました。雇用、農業、漁業、医療、環境などについて、これまでになく広い人々との対話と共同がすすみ、全党が自らの体験と実感を通じて、「響きあい」をつかんでいることが語られました。

② 国民の生活苦がほんとうに深刻になっている、そのもとで国民の苦難軽減のために献身するというわが党の立党の精神がこんなに求められているときはないということであります。
多くの発言で、「党がいま求められている」、「党が頼りにされている」ということが言われました。
そういう国民の声にこたえ、苦難軽減のために奮闘する、わが党の存在意義にたったとりくみが大切だということをあらためて強調したいのであります。

 ここから出発して、打開の方途を求めようとすれば、必ず綱領の立場に合流します。アメリカいいなり、財界中心という二つの政治悪にぶつかります。さらに、資本主義という「利潤第一主義」の体制そのものにぶつかってきます。そういうプロセスのなかで、まず資本主義の枠内での民主的改革をすすめ、さらに資本主義をのりこえた未来社会をめざす綱領の立場が、国民の願いと丸ごと共鳴してくる。出発点は、国民の苦難に寄り添うということにあり、そこから綱領と前途を語りあうということだと思います。

③ 私たちは、綱領と情勢との響きあいのプロセスを発展させる最良の運動形態を見いだしたということです。
「綱領を語り、日本の前途を語り合う大運動」がそれであります。発言では、この運動がつくりだしている素晴らしい変化がこもごも語られました。各地でとりくまれている演説会、シンポジウムの成功も報告されました。とりわけ、その地域では初めて演説会にとりくみ、幅広い人々の参加を得て画期的な成功をおさめている経験が多く語られ、ここには広大な可能性が存在することが明らかになりました。

 文字どおりすべての支部で「大運動」にとりくみ、さらに全国約二千のすべての自治体・行政区で「集い」「演説会」にとりくみ、この運動を百万をこえる巨大な流れに発展させたいと思います。
  
「政治の中身の変革」を語る
   ――「政権選択」論への最も攻勢的な批判

 幹部会報告は、総選挙勝利をめざす政治的構えとして、「総選挙で問われる焦点は、政権の担い手の選択ではなく、政治の中身の変革だ」と訴えました。発言でも、全国からの感想でも、この提起にたいして「歓迎だ!」、「これで攻勢的にたたかえる」などの声が、たくさん寄せられました。
 (中略)
 総選挙にむけて、「自民か、民主か」の「政権選択」キャンペーンは激しくなるでしょうけれども、それを恐れないこと、攻勢的に正面突破の立場で立ち向かうことが重要です。「政治の中身」で勝負できるのは、日本共産党しかありません。最近、心ある経済界の方から、「いま自民、民主は『政局』しか語らない。政策と政治を語っているのは、共産党だけだ」という評価の声を聞きました。まさにそのとおりだと思います。

 「総選挙で問われる焦点は、政権の担い手の選択ではなく、政治の中身の変革だ」という訴えは、「自民か、民主か」というキャンペーンに対する最も攻勢的な批判であり、党の押し出しになるということを正面からつかんで、「二大政党づくり」の動きを今度こそ突破して、必ず前進をかちとろうではありませんか。

若い世代のなかでの活動
    ――苦難に心を寄せることを原点にすえたとりくみを

 いま若い世代の中で、ほんとうに耐え難い生活苦が広がり、それが「自己責任」だと押し付けられ、少なくない若者が深い苦しみの中におかれている。
未来をになうべき、希望にあふれているべき若者たちが、そういう状態におかれている。
そんな状態を放置していいのか。
そのときに日本共産党が、国民の苦難の軽減のために献身するという党の存在意義を、若い世代の中でも発揮するということを、原点にすえたとりくみが大切だということを強調したいと思います。 
(以下略)


  しんぶん「赤旗」掲載の「結語」全文は、ここをクリック

【第6回中央委員会総会】 関連情報

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6中総 終わる

【はかたメンタイ】 さんからコメントで、しんぶん「赤旗」読者数のご指摘を頂いたので、引用して紹介します。 

 6中総直前までは、日刊も日曜版も5中総を下回っていたが、最終盤の奮闘で、日曜版は「5中総後の通算で全国的に前進したとのこと。

それに続くところでは、前回総選挙時比ではいずれも89.9%の到達点とのこと。
日刊:89.9%で約3万部減。
⇒ 10.1%(丸めて1割)が3万部とすると、日刊紙の現勢は30万部
日曜版:89.9%で約13万8千部減。
⇒ 同様に、日曜版の現勢は136万7千部
これは、最盛期の半分ほど。

さらに、6中総の、そのすぐ後の所では、
「過去5回の国政選挙は、全て前回選挙時比で8割台から9割台の前半という水準でたたかっています」
と書いています。
具体的数字を書いていないので、良い方で見て90%で計算すると
【0.9】 の 『5乗』 となりますから、0.59045
『4乗』 としても 0.6561
8割台もあることを考えると、実質読者数は6割前後に後退していると言えることになります。
日刊・日曜版合わせて170万部弱と言うことであれば、確かに辻褄のあう数字です。 

  御指摘・御試算ありがとうございました。


「追い風」受け党勢拡大狙う=共産、民主批判鮮明に-中央委総会閉幕(時事通信) - goo ニュース 

 「追い風」受け党勢拡大狙う
   =共産、民主批判鮮明に
      -中央委総会閉幕

                  時事通信  2008年7月13日(日)02:30

 共産党の第6回中央委員会総会は12日午後、次期衆院選に向けた活動方針などを示した志位和夫委員長の幹部会報告を採択、2日間の日程を終え閉幕した。報告は、衆院選を「政権の担い手の選択ではなく政治の中身の変革」が問われる選挙と位置付けた上、「民主党批判を進める」ことで党勢拡大を目指す姿勢を鮮明に打ち出した。

 今回の中央委総会は、「追い風」と見られる最近の現象を、衆院選にどう結び付けていくかが焦点だった。派遣労働に関する志位氏の国会論戦がインターネット上で注目され、党員だった小林多喜二の著書「蟹工船」が再び脚光を浴びているからだ。報告では、2007年9月の前回中央委総会から党員が約9000人増えたことも紹介された。  


年内に党員2万人増を 共産、6中総で方針(共同通信) - goo ニュース 

 年内に党員2万人増を
   共産、6中総で方針

                  共同通信 2008年7月12日(土)23:24

 共産党は12日、第6回中央委員会総会を党本部で開き、次期衆院選をにらんで党勢拡大に全力を挙げる方針を決め、2日間の日程を終えた。具体的には、年内に2万人以上の党員増を目指すほか、11月までに全国の2000自治体で演説会を開く。民主党が「政局優先」の対応をとっているとして、批判を強める方針も確認した。共産党が候補者を擁立しない小選挙区での共産票の行方が不透明になる可能性もある。 


党勢拡大方針を採択、共産党が中央委総会で(読売新聞) - goo ニュース

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第6回 中央委員会総会 はじまる

 日本共産党の 第6回 中央委員会総会 【6中総】 が昨日始まった。

【5中総】 以来の活動の点検と総選挙に向けての行動方針の具体化を行うものである。
しんぶん「赤旗」読者は、全国的な奮闘にも拘わらず、【5中総】 より減っているようだ。
議員や支部や党員のホームページやブログの広がりについては分析された様子はない。

しんぶん「赤旗」中心の活動、すなわち機関紙中心の活動は「レーニン」以来の共産党の活動のあり方だが、世の中の流れにマッチした活動方向の探究に、もっと注意を向けても良いのではないかと思う。

読売新聞の以下の記事によると、党員は新しく9千人増えたということである。
最高時50万人を数えた日本共産党の歴史からみると、「9千人」はそれほど大きな数字ではないが、他の小党一つ分位を増やしているとも言えない事は無い。

蟹工船ブームも背景に?共産党の新規党員9千人増加(読売新聞) - goo ニュース

 蟹工船ブームも背景に?
    共産党の新規党員9千人増加

              読売新聞  2008年7月11日(金)21:13

 共産党の第6回中央委員会総会が11日、党本部で始まり、志位委員長は、新規党員が昨年9月の第5回総会時から約9000人増えたことを明らかにした。

 同党によると、党員数は1990年の50万人をピークに下落に転じ、2000年以降は38~40万人で横ばいで低迷が続いていた。しかし、昨年9月の第5回総会以降、毎月連続して1000人規模で増え、計9000人増加したという。

 志位氏は幹部会報告で「(小林多喜二の)『蟹工船』が若者を中心にブームとなり、マルクスに関心が集まり、テレビ局は『資本主義は限界か』という企画を立てる。共産党がこれまで体験したことのない新しい状況だ」と指摘。さらに年内に2万超の新規党員を獲得する目標を掲げた。

 一方、志位氏は、来年1月に党大会を3年ぶりに開催し、衆院解散・総選挙に向けた態勢作りを急ぐ考えを明らかにした。

 そのうえで、次期衆院選に向けた構えとして、政府・与党との対決姿勢とともに、民主党への批判を強める方針を示した。小選挙区比例代表並立制では、自民、民主両党との違いを示さなければ、埋没しかねないとの危機感からだ。

 志位氏は「民主党は自公政権との対決戦術を前面に押し出し、政権交代すれば政治が変わるということを唯一の売りにしているが、政治がどう変わるのか中身を明らかにできない。自民党と同質同類だ。民主党への批判を進めることが大切だ」と強調した。

 共産党は第5回総会で、次期衆院選では比例選に重点を置くため、全300小選挙区で候補擁立を目指す方針を転換し、約140小選挙区に絞り込む戦略を打ち出した。このため、民主党から「政権交代という一点で共闘できるのではないか」(幹部)と期待する声が出ていた。 



【関連記事】
共産、比例650万票獲得が目標 次期衆院選の方針確認(朝日新聞) - goo ニュース

共産党6中総がスタート(産経新聞) - goo ニュース

【コラム】 『蟹工船』を読みつつプロレタリアートを考えてみた(R25) - goo ニュース

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「マンガ」化で読者激増!小林多喜二「蟹工船」ブレイクの理由(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

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統一の可能性生んだ(草の根)グラスルーヅの運動

しんぶん「赤旗」9月12日号に、
福岡大学教授・星乃治彦(ほしの・はるひこ)さんの論文?
【ナチス前夜の「抵抗」】
が、掲載された。

 ナチス台頭に直面したドイツ共産党と社会党の反目と、草の根でナチスに抵抗した市民のありさまを概括し、現在の状況に活かしたいとの動機で書かれたものらしい。

 この論文が、日本共産党第5回中央委員会総会後、間もなく掲載されたことは、日本共産党が「全選挙区立候補」方針を見直したことと絡めて考えても、感慨深いものである。

 論文の要旨は、社共で対立があっても草の根でそれを克服してナチスに対して共同して抵抗とする流れが構築され、
【反ファシストたちは、党派を問わず一緒になって防衛隊を組んで、ナチスのテロから自分たちの家族や空間を防衛しようとしたし、「九条の会」を想起させる統一委員会の集会で、自分たちの統一の力を実感していた。】と言う。

 当時のドイツ共産党は、社会党を敵視する政策を取り、「貴重な時間を無駄にした」と星乃治彦さんは語る。

 【執筆者-S】

星乃治彦さんの論文
【ナチス前夜の「抵抗」】
は、【続き】をどうぞ。



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決定 『読了』 方針を変更 志位委員長の結語

 第5回中央委員会総会では、全選挙区立候補方針の撤回が、最も大きい転換点だったが、結語(討論のまとめ)でも一つの転換が行われた。

中央委員会総会決定の 全員『読了』という方針の転換である。

 この問題でも、私はこれまでの党大会に向けた『議案討議』の意見書に書いてきたし、この第5回中央委員会総会の1週間前に開催された党機関の会議でも発言した。
 その発言は、全選挙区立候補と供託金の問題と言う、これまでこのブログに書いてきた内容に加えて次のような要旨である。
 【長い文章を気も入らずに読み下した党員の数を『読了』としてカウントするよりは、パワーポイントなどを使って、エッセンスを短時間で解説し、それを元に参加者で討論した方が良いのではないか? それに参加した人は読了扱いにできないか?】


 そして、「志位委員長の結語」では、以下のように提案された。

【中央、都道府県、地区、支部の責任ある立場の同志が、五中総決定の全体をふまえて、適切な時間、たとえば一時間ぐらいで、中心点はここだとしっかりと説明をする。それにもとづいて議論をする。そうすれば中央決定を徹底したとみなすことにしていきたいと思います。】


 これは、私の言っていたこと“そのまんま”です。

この点でも、この「結語」は歓迎したいと思います。


(執筆者-S)

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全選挙区立候補方針大転換 「考」-1

昨日の速報で、衆議院選挙の立候補方針の「大転換」を伝えた。

本日の、しんぶん「赤旗」では、第5回中央委員会総会の内容は、要項箇条書きと、1面での多少のコメントしか掲載が間に合っていない。
明日は新聞休刊日なので、詳細報道は9月10日(月)になるようだ。

さて、昨日詳しく書いた、衆議院選挙での全小選挙区立候補方針の「大転換」であるが、これをちょっと検証してみる。

再録すると、
1)全ての小選挙区に候補者を擁立する方向を見直す。
 ① 参議院選挙比例票で、8%以上獲得したところで、
 ② 日常的・系統的に活動できる候補者を擁立できる条件があり、
 ③ 各都道府県で1選挙区以上擁立する条件があるところ
を、およその目安として
 ④ 各都道府県の自主的判断による。


となっている。 まず、
① 参議院選挙比例票で、8%以上獲得したところで
であるが、これは、供託金没収点からすると合理的だ。
供託金金額と没収点の表は、ここをクリック

 この表を見て解るように、衆議院小選挙区での没収点は「有効得票数の10%」である。
 そうすると、「参議院選挙比例票で8%以上獲得した」選挙区という設定は、最低の選挙区でも8%からあと2%得票率をUPさせれば、没収されないレベルに達すると言う点で、得票を増やそうとするインセンティブにつながる。
 闘い方によっては、供託金を全て返還させる展望も描ける。
 到達不能な高い目標ではなく、頑張れば到達できるかもしれない目標を自主的に設定するということは、選挙だけではなく、学習においても仕事においても大事な視点である。
 従って、この第一の条件設定を私は歓迎する。

次の、②は当然のこと。
 志位委員長の報告では、【これまで、小選挙区に立候補するためには、専従者が候補者や運転手になるという状況もあった。】
これが、支部が主役の活動を指導する機関体制に過重な負担を掛けていたことを認めた。

③ 各都道府県で1選挙区以上擁立する条件があるところ
も納得できる。
基本的には都市部を想定しているものと思われるが、全県1選挙区でも擁立できない話ではない。
どこでも擁立できる原則ではあるが、ニュアンスとしては、都市部で数選挙区ある都道府県の内、県内の全選挙区に立候補せず、力を一定の限られた小選挙区に集中するという意志を感じられる。

2)小選挙区に擁立するところでは、比例に貢献することを最優先の任務とするとともに小選挙区でも議席を争う力量をつけることをめざす。
 
3)小選挙区に擁立しない選挙区では比例代表1本に絞って力を集中
 
2),3)は当然のこと

そして次も重要である。

4)比例代表候補者は
 ① ブロック全域で活動する候補者に加えて
 ② 全県から擁立する。小選挙区との重複立候補も含む。比例代表選挙を全県的に強化する力となるとともに、届出政党カーを全県的に展開する保障となる。


 比例で全県から立候補すると供託金額は、参議院選挙の2倍(供託金300万円⇒600万円)程度にはなるが、従来二百数十「小選挙区」に候補者を立てていたことと比べれば、候補者数は5分の1程度に削減され、総額は大幅に削減される。
 さらに小選挙区との重複立候補により、供託金を節約できる可能性がある。(重複立候補の場合の供託金がどうなるのか、私は知らないが、比例の方が高いので600万円だと思う。)
 志位委員長は、報告の中で、「供託金没収の見積りをしても、新しい方針では相当没収金額を少なく出来る」(大意)と語った。

 逆に言うと、県で1選挙区しかない『単一選挙区』の場合は、小選挙区と重複立候補(8%条項などをクリアする場合)で、ある程度埋めることができるかも知れない。(得票率一覧を再検証する必要有り)

【届出政党カーを全県的に展開する保障となる。】
と言うのは、さすが日本共産党だけあって国民への働きかけ重視ということであろう。
宣伝カー確保のための立候補という従来通りの性格が残っていることには違和感が残るが・・・ 

6)しかし、今後を展望すると従来の方針のままでは、
 ① 支部が主役の活動を指導する機関体制
 ② 比例を軸にした選挙体制
 ③ 多額の供託金の没収などによる財政圧迫
等の点で党組織と党活動に過重な負担を掛け
比例代表選挙で前進を目指すうえでも総合的に考えてマイナスが大きい
 

この従来の方針に対する反省点は重要だと思う。
この点にも、ようやく目を向けたことを、私は歓迎する。

執筆者-S

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しんぶん「赤旗」2007,9/9

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第5回中央委員会総会で全選挙区立候補方針転換

しんぶん「赤旗」より早い
ポラリスの「第5回中央委員会総会」速報をどうぞ!
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第5回中央委員会総会の
志位委員長による幹部会報告をインターネットで聞いている。

参議院選挙の総括は、ガッカリであった。
敗北の原因分析は真摯になされず、選挙後の声明や85周年記念講演の枠を出るものでは無かった。

【綱領路線の学習と党の押し出しに当たっての党中央のイニシャチブの不足】
という点は述べたが、続いて指摘したのは運動量の不足であった。
結局、下部機関や支部・党員に責任を転嫁するものだと思う。
報告では、次のように“分析”した。
運動量
・支持拡大:公示日21% 最終到達74%(前回比96%)
・党員拡大:大会後新しい党員を向かえたのは2割
・しんぶん「赤旗」:日刊88% 日曜版84%
・上げ潮の中で闘うことができなかった。
・選挙を闘った支部9割、選挙活動参加党員は5割から7割
・地区委員長の感想:やるべきことができていなかった。
働きかけた総量が及ばなかった。
やるべきことをやれなかったということは冷厳な事実

そして、このような中で活発に活動した大阪・西淀川区・此花区の例を挙げている。
頑張った事例を挙げただけで、全国的に何故『やるべきことをやれなかった』かについての分析は、
幾つかの県委員長や地区委員長の反省の弁が紹介されただけで、
結局行なわれなかった。
 根本問題は、選挙戦への活動参加党員が何故5割から7割(この2割の差は何?)に留まっていたのか(今回だけではなく、この間ずっと)? という原因の究明であるのに、そこは不問のままだった。

衆議院選挙立候補方針で大きな転換

一方で、来るべき総選挙の立候補方針は大きく転換した。
私も含む少なからぬ党員の意見書に党中央がようやく反応した結果である。

「全小選挙区立候補」方針の撤回である。

箇条書きにすると下記のようになる。

1)全ての小選挙区に候補者を擁立する方向を見直す。
 ① 参議院選挙比例票で、8%以上獲得したところで、
 ② 日常的・系統的に活動できる候補者を擁立できる条件があり、
 ③ 各都道府県で1選挙区以上擁立する条件があるところ
を、およその目安として
 ④ 各都道府県の自主的判断による。

2)小選挙区に擁立するところでは、比例に貢献することを最優先の任務とするとともに小選挙区でも議席を争う力量をつけることをめざす。
 
3)小選挙区に擁立しない選挙区では比例代表1本に絞って力を集中

4)比例代表候補者は
 ① ブロック全域で活動する候補者に加えて
 ② 全県から擁立する。小選挙区との重複立候補も含む。比例代表選挙を全県的に強化する力となるとともに、届出政党カーを全県的に展開する保障となる。

5)方針の見直しは参議院選挙の結果を踏まえて現在の党の力量をリアルに判断した結果の提案です。

これまでの小選挙区比例代表の4回の総選挙では、全小選挙区ないし殆どの選挙区に立ててきた。これは比例前進の大きな貢献となった。

6)しかし、今後を展望すると従来の方針のままでは、
 ① 支部が主役の活動を指導する機関体制
 ② 比例を軸にした選挙体制
 ③ 多額の供託金の没収などによる財政圧迫
等の点で党組織と党活動に過重な負担を掛け
比例代表選挙で前進を目指すうえでも総合的に考えてマイナスが大きい と判断

7)候補者を擁立しない小選挙区が大量に生まれることは、政見放送・新聞広告・選挙ハガキなどの点でいささかも軽視できないが、
比例代表に党の力を集中できるというメリットの方が大きい。

****************************

 このように、供託金問題が全選挙区立候補方針の変更の一つの原因とされたことは、私の主張と噛み合ったものと考えます。
 もちろん、私の主張は、供託金問題だけが論拠ではありません。
「全選挙区立候補方針が、党組織と党活動に過重な負担を掛け」
 という所も重要なポイントです。


【供託金没収に関しての情報は、ここをクリック

 それと、「政見放送・新聞広告・選挙ハガキなどの」効果は、それほど大きいものとは思えませんので、この宣伝手段が奪われても大勢に影響ないものと思います。

志位委員長の幹部会報告は
下の写真をクリック


映像は、ここをクリック 2時間7分あります

2007年9月8日 午後5時40分
一部9月9日追記

(執筆者-S)

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第5回中央委員会総会開催中

ただいま、
日本共産党第5回中央委員会総会
を開催中。
明日(9月9日)まで、二日間の予定。

志位委員長の幹部会報告は
下の写真をクリック


映像は、ここをクリック 2時間7分あります

御覧になられたご感想をどんどんコメントしてください。
内容によっては、中央委員会に転送致します。

2007年9月8日 16:00

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第4回中央委員会総会 結語

第四回中央委員会総会 結語・要項

この総会で採択されるであろう四中総決定を、どれだけのスピードで全党員のものにし、どれだけのスピードで勝利をめざす活動に全党が踏み出すか、初動のスピードがたいへん重要になってきます。そして、これから投票日まで、二カ月あまり、一日一日が勝負だと、お互いに決意を固めてがんばりぬきたいと思います。
 そのうえで三点にしぼって結語をのべます。

1.総括は実践的姿勢が大切――参院選勝利に生かすべき教訓は何かという角度から
 「あらゆる角度から総括して、そのうえで参議院選挙に」ということにはしないということです。
 いっせい地方選挙で、よい結果のところも、残念な結果のところも、参議院選挙でよい結果を必ず出すという立場で結束し団結してがんばる。それがいま大切な姿勢だ

2.政策的には、日本共産党の値打ちをこんなに光らせやすい選挙はない
  憲法改定の問題でも、安倍内閣による憲法改定への暴走の危険性とともに、そのもとでどういう矛盾が広がり、どういうたたかいの新しい条件が広がっているのか、これを全面的にとらえ、国民の多数派結集の展望を大きくさししめしているのは、日本共産党だけであります。とりわけ、安倍「靖国」派内閣の危険と矛盾を、正面から突ける政党というのは、侵略戦争に命がけで反対した歴史を持つ日本共産党だけであります。
 政策的には、こんなに党の値打ちを光らせやすい選挙はないということに、おおいに確信を持ってたたかいにのぞむ必要があります。

3.5人の比例代表候補の当選に、全国の党組織が共同して責任を負う
 「比例を軸に」という方針についてであります。今度の選挙で私たちは、比例代表選挙で、全国で六百五十万票以上、10%以上の得票を獲得し、五議席の絶対確保を目標にがんばる方針を確認しています。幹部会報告では、「比例を軸に」をつらぬくためには、特別の意識性と党派性が必要になるということものべました。

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日本共産党が十七日開いた第四回中央委員会総会で志位和夫委員長がおこなった結語は次のとおりです。 Web版 “More”
    ****************
【“第4回中央委員会総会 結語”の続きを読む】

テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済

第4回中央委員会総会が開かれました

2007年5月17日
日本共産党が第4回中央委員会総会を開催しました。

Webニュースで報道したのは、確認する限り産経新聞だけでした。
ここをクリック

シカトされているというのが本当のところでしょうか?

 志位委員長の報告全文は、ここをクリック
新聞5ページ全体を使った長さで、Wordに変換したところ、3万3千字。
長すぎて、ブログで御紹介できる量ではありません。
これを「全党員に届けて読了を援助する」というこれまで達成したことのない目標を相変わらず活動の重要な指標にしています。

 参議院選挙で二大政党キャンペーンに埋没しないように苦慮しているのは解りますが、それが結局他党への厳しい批判となり、自公与党はもとより、民主党批判にも力が入っています。

 その中で、敢えて注目するべき点を見つけるとすれば、憲法擁護を中心テーマとしている社民党への批判を、今回は行なっていないことでしょうか。国民新党にも触れていません。

 そういう状況の元で、日本共産党の押し出しとして、
「いまこそ たしかな野党が必要です」
というキャッチコピーを使うと言います。

「確かな野党が必要です」を2005年の総選挙で使って、「考え抜かれたコピーだ」として自画自賛はしたが、大敗北したキャッチに「いまこそ」を追加して焼き直すという、敗北の経験に学ばないものではないでしょうか?

選挙躍進の展望は「精神論」のようでした。
「がんばれば前進できる」 都道府県・地区委員長会議 活動を交流

続きは、また後日書きます。

なお、ポラリスは共同執筆していますが、執筆内容について合議制としている訳では無く、担当者個人の裁量で書いております。
従って、当記事と趣旨の異なる記事のUPもありえます。
お断りしておきます。(執筆者:S)

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民主党批判の部分は、以下の続きをお読みください。“More”
    ****************
【“第4回中央委員会総会が開かれました”の続きを読む】

テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

第四回中央委員会総会開く

*************************************************
こんにちは日本共産党です 2007年5月19日
*************************************************
【目次】
◆第四回中央委員会総会開く
◆まともな仕事を 5・20全国青年大集会
◆教育3法案スピード可決 石井議員が異例審議に抗議
◆憲法守れ 新たな出発 緊急集会に3200人
◆「しんぶん赤旗」アクセスランキング
◆Q&A 沖縄に進出ラッシュ コールセンターとは?

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆第四回中央委員会総会開く
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日本共産党は17日、党本部で第四回中央委員会総会を開きました。志位和夫委員長が幹部会報告に立ち、目前に迫った参院選勝利に必要な問題にしぼって、重点的に報告しました。
18日には全国都道府県委員長・地区委員長会議を開き、前日の第四回中央委員会総会の決定をどう受け止め、実践するかを中心に経験を交流し、いっせい地方選の教訓を生かして参院選に勝利する決意を固め合いました。
【記事】
◇参院選へ 全党が心一つに/日本共産党 第4回中央委員会総会開く/党の議席の値打ちを語り抜こう
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-05-18/2007051801_01_0.html

◇参院選 前進・勝利必ず/日本共産党が都道府県・地区委員長会議/「全国は一つ」 空前のとりくみを
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-05-19/2007051901_01_0.html

【志位委員長の幹部会報告】
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-05-19/2007051917_01_0.html

【特集ページ】第4回中央委員会総会、全国都道府県・地区委員長会議
 志位委員長の幹部会報告はムービーでも掲載しています。
http://www.jcp.or.jp/jcp/24th-4chuso/index.html



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