ポラリス-ある日本共産党支部のブログ

日本共産党の基礎組織である支部から世界に発信します 多くの支部がブログを開設され、交流を期待しています

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東京都知事選挙 『野党共闘』 鳥越俊太郎候補 惨敗

2016年8月1日

 3年ぶり投稿!

【民進党支持層の28%,共産党支持層の19%が小池氏に投票】 

⇒ 自民党支持層の半分(49%)無党派層の半分(51%)
  民進党支持層の28% が小池百合子氏に投票と云う
  結果は、それほど驚くほどのことでも無いが、
  共産党支持層のおよそ2割【19%(朝日)17%(毎日)】が
  ウルトラ右翼の小池氏に投票したことに愕然!!

Tamuratakaaki_20160801-01.jpg
     (画像は、田村貴昭さんの投稿から印用)

 結局、東京の有権者は、政党が背後に無い(と見せた)
候補者に投票したらしい。

 小池氏が自民党の最右翼であり、核武装を容認する
立場であることは、マスメディアのだんまりもあり、
多くの東京都民には知られなかった!

増田候補への支持票の集中は、公明党が支持層の7割(69%)
と最も徹底していた。それでも1/4(24%)は小池氏に!

     ************

都知事選、小池氏に幅広い支持 朝日新聞出口調査
 朝日新聞・峰久和哲 - 2016年8月1日04時02分

⇒ やはり、宇都宮さんの足元を掬って『後出しジャンケン』を
した、鳥越俊太郎氏への反感が大きかったのか?!
今回は『野党共闘重視』が先行して民進党に引きずられ
政策や理念さへも『後出しジャンケン』だったと云う
大義なき『共闘』になってしまったことに、無党派層の
市民(有権者)が辟易したのでは?
鳥越氏に『野党共闘候補』が決まった時に宇都宮さんを
支援していた多数の無党派の人々が落胆したのも事実。
特に、石田純一氏とか古賀茂明氏とか宇都宮氏無視の
民進党の視点が最後まで定まらなかったのが大きい!

【関連記事】

「日刊スポーツ」 の一連のインタビュー記事


宇都宮氏「今回は政策もなければ何もない」/総括1

 日刊スポーツ - 2016年8月1日0時0分


宇都宮氏「候補者選びは独裁的なやり方」/総括2

 日刊スポーツ - 2016年8月1日0時5分


宇都宮氏、小池氏は「公約を着実に実行して」総括3

 日刊スポーツ - 2016年8月1日0時13分



*************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!



日本共産党関連サイト更新情報 Feed-JCP

*************************



 


スポンサーサイト

テーマ:知事選挙 - ジャンル:政治・経済

参院選  東京選挙区 ☆ 吉良よし子 ☆ 街頭演説予定

2013年7月10日(水)

  【拡散希望★あした7月11日(木)の #吉良よし子 街頭演説予定】

炎天下で連日奮闘中!
11:00 方南町駅
11:30 高円寺南口
12:00 南阿佐ヶ谷駅
12:40 新高円寺駅
15:00 原宿駅(田村智子参議院議員と)
17:00 烏山区民センター前
18:30 二子玉川駅 


  【拡散希望★あさって7月12日(金)の #吉良よし子 街頭演説予定】

11:10~新小岩ルミエール商店街 練り歩き
11:35~新小岩南口
12:30~葛飾区お花茶屋駅
15:30~アリオ西新井店前
18:00~立川駅北口(志位和夫党委員長と一緒に)
※金曜官邸前抗議行動にも参加予定 



【拡散用画像集の一部】(再掲)

kirayoshikofc010.png kirayoshikofc008.png
 
kirayoshikofc004.png kirayoshikofc001.png

BOkR3QmCAAAS6Z5.jpg



************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!



日本共産党関連サイト更新情報 Feed-JCP

*************************





テーマ:2013参議院選挙 - ジャンル:政治・経済

「日本共産党に三つの願いを託してほしい」 志位委員長

命を守るこの願い共産党へ/志位委員長 気迫の訴え - 2011年4月10日(日)「しんぶん赤旗」 

 志位委員長は9日、千葉市花見川区で、「大震災のもとで、日本共産党に三つの願いを託してほしい」と心から訴えました。

 第一は、被災者支援・復興の願いです。

 志位氏は、被災者への個人補償の抜本引き上げを求めるとともに、復興の財源については、2兆円の大企業・大資産家減税、米軍への「思いやり予算」などを中止してあてるべきだと主張。大企業に「震災復興国債」を引き受けてもらい、244兆円の内部留保を復興に活用しようと力説しました。

 第二は、原発政策の転換の願いです。

 志位氏は、原発事故では、日本共産党が国会で警鐘を鳴らしていたのに政府が安全対策をとらなかったことを指摘し、「人災と言わなければなりません」と強調しました。

 民主、自民、公明、みんなの党など原発増設推進に反省も語れない党には国民の命をあずけられないと力説。「『安全神話』を一掃し、安全最優先の原子力行政へ。原発頼みから自然エネルギー中心へ。この願いは日本共産党に託してください」と訴え、大きな拍手を受けました。

 第三は、「福祉・防災のまちづくり」の願いです。

 志位氏は、「命を守る自治体」をみんなでつくろうと力説。その上で「三つの願いを託せるのは日本共産党だけです」と訴え、大きな拍手を受けました。

 涙を浮かべて聞いていた女性(67)は「震災で両親を亡くした子どもが大勢いると聞きました。今こそみんなで福祉の社会をつくって支えなければ。共産党が以前から原発の危険性を指摘していたと知って共産党は他の党と違うと思った。友人にも話したい」と語りました。 




************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!



日本共産党関連サイト更新情報 Feed-JCP

************************


テーマ:2011統一地方選挙 - ジャンル:政治・経済

都議選の結果

  8人の当選ですから、確かに残念な結果です。

大きな政治的問題を抱えながら、国政と都政は大きな流れの中で押し流されたようです。
都民の願いは、一途に自民主導の政治からの脱却だった。

派遣労働や、高齢者医療保険、医療制度、教育問題、等々の課題は、誰も耳を貸さなかったようだ。

熾烈な上位争いは、「チェンジ」 という 一点で 転がって行ったように思う。 

 例えば、中学、高校を見ると、40人学級の問題や、高校の統廃合の問題。 医療の問題は採算が取れるかどうかの問題。 派遣労働をやめさせる規制。
概して言うと、お金のかかる問題は、後回しにされ、選挙の争点にはならなかった。

 このような傾向は 国政選挙にも引き継がれるのだろうか?
この傾向が続けば、小選挙区は 民主党の圧勝に終わるだろう。

 ここで、チェックしておきたいのは、民主が民主主義を保障するかどうかという点。
民主も自民も、イエス というには 遠い気がする。
米軍基地の問題、派遣労働の問題、医療、教育の問題、消費税の問題。

国民本位の政治がおこなわれるかどうか、チェックする必要がある。

そういう意味でも、比例区の意味は大きい。

民主の政策の一つには、比例区の人数を減らしてしまおうと言う政策がある。
少数政党を政治の舞台から消してしまおうとする目論見で、裏には、自民・民主の2大政党で、世のなかの政治問題を片付けて仕舞いたいと言う野望が見える。

 私たちは、そのような民主主義を葬るような策動に加担するわけにはいかない。
比例区で 少数政党の意地を見せて、少数政党の維持を江はからなければならない。

数が減ったからといって、がっかりばかりしてはいられない。
 
さあ、がんばりましょう!!     (U )

************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!




日本共産党関連サイト更新情報 Feed-JCP

************************
 

【東京都議選の結果について】 日本共産党東京都常任委員会

 1922 - 7・15 - 2009
 祝! 日本共産党 創立記念日


  今日、7月15日は、
  日本共産党創立記念日であり
  1922年に創立されてから87年もの間、【日本共産党】 の
  党名を変えずに来た 誇り高き日です。


しかし、今日の日刊「赤旗」記事では、僅かに社説に相当する 「主張」 で
書かれているだけで、例年のような特集記事は何もありませんでした。

東京都議選敗北のショックがそれだけ大きかったのかも知れません。

**************************
今日は、まず選挙結果に対する見方の公平を期するため

「日本共産党東京都常任委員会」の公式メッセージ

  【東京都議選の結果について】

               2009年7月15日(水)「しんぶん赤旗」 を掲載致します。

東京都議選の結果について

日本共産党東京都常任委員会

                   2009年7月15日(水)「しんぶん赤旗」

*********************************************
 日本共産党東京都常任委員会は14日、都議選(12日投開票)の
 結果について声明を発表しました。 全文は次のとおりです。
*********************************************

 一、日本共産党を支持してくださった都民のみなさん。わが党の前進のために、昼夜をわかたずご協力くださった支持者、読者、後援会員のみなさん。ご奮闘くださった党員のみなさん。ほんとうにありがとうございました。また、物心両面にわたって、おしみない支援をお寄せくださった全国のみなさんに、心から感謝いたします。

 今回の都議選で日本共産党は、江東区で失った議席を回復したものの、六つの現職区で議席を失い、みなさんのご期待にこたえられず、8議席にとどまったことに心からのおわびを申し上げます。私たちは、かかげた公約の実現をめざし全力をつくすとともに、みなさんのご意見をくみつくし、けん土重来を期して奮闘する決意です。

 一、今回の都議選は、自公政治への失望と怒り、変革への願いが噴出するもとで、日本共産党は、自民、公明、民主の各党が「オール与党」として石原都政を支え、悪政を推進してきたことを事実にもとづいて告発し、真の対決が「日本共産党対自公民『オール与党』」にあることを積極的におしだしました。また、高齢者の医療費無料化、保育園待機児の解消、都立病院の存続、30人学級、中小企業と若者支援などの実現に道をきりひらく日本共産党の値うちを大いに訴えてたたかいました。この訴えは、都民の願いにかなったものであり、正確で攻勢的なものでした。それだけに、これらの訴えが届いたところでは、広範な都民の共感と支持をひろげることができました。

 一、今回の日本共産党の得票は、70万7602票であり、これは前回(2005年)を2万7402票うわまわり(前回比104%)、2007年の参院選の比例票(55万4601票)、2005年の衆院選の比例票(58万6017票)も大きくこえました。投票率が10・5ポイントも大きくあがり、127万人の新しい人々が投票し、「自民か民主か」の「政権選択」キャンペーンが大規模にすすめられたなかで、わが党の陣地を基本的に維持し、若干伸ばしたことは貴重です。

 この得票は、総選挙での「比例2議席以上、90万票以上の得票」の実現へ重要な足がかりとなるものです。今回の得票を2007年参院選比例票とくらべると、日本共産党が127・6%、民主党が100・1%、自民党が94・7%、公明党が103・5%であり、日本共産党が得票でも得票率でも他のどの党よりも前進しています。私たちは、目前に迫った解散・総選挙において、今回の都議選の経験と教訓を最大限にいかし、勝利のために全力をあげるものです。

 一、今回の選挙戦で、日本共産党の訴えを全有権者規模で届けきることができませんでしたが、その最大の問題は、もてる力を総発揮することに成功していないことにあります。それだけに、当面する総選挙では、この弱点の克服のために、今度こそ「支部が主役」で全支部・全党員が決起することに執念をもやし、とりくみを抜本的に強める決意です。地域支部はもちろん、職場や各分野の支部の全党員が力を発揮することによってこそ、勝利をきりひらくことができます。この点で、活動参加をひろげることに成功した選挙区・支部の教訓をほりさげつつ、「全党員がたちあがれば勝てない選挙はない」を合言葉に頑張ります。

 総選挙の投票日は8月30日が濃厚です。首都東京での新たな前進めざして奮闘する決意を重ねて表明します。
 


次に衆議院選挙区ごとにまとめた得票率です。(asahi.com 7/15
TKY200907130222.jpg


次に、全選挙区の当選者の一覧表です。(asahi.com 7/15
  (上中下3段組で、それぞれクリックで拡大 各700×700Pic.)
Togisen2009kaihyoA.jpgTogisen2009kaihyoC.jpgTogisen2009kaihyoB.jpg

本ブログを御覧の皆さまは、如何思われますでしょうか?

引続き、賢明なコメントをお待ちしています。 (S)

************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!




日本共産党関連サイト更新情報 Feed-JCP

************************
 

テーマ:2009東京都議選 - ジャンル:政治・経済

“政権交代キャンペーン”の威力は凄まじい!国民の意志の発露を示す

 昨日(2009/7/12) 投開票された東京都議選の結果は、ある意味凄まじい国民の意志の発露だった。

 出口調査などでも、総選挙を意識して投票した=自民党の退陣を求める人々が多数を占めたようである。

 結果は民主党の圧勝、自民党の惨敗。
共産党も13議席から8議席に激減!
 とりわけ、民主党が自民党に競り勝った所では、『競り勝った』というよりは、圧倒的票差で勝っていることも特徴である。

 マスコミの報道の仕方は、自民・民主の二者択一を迫る傾向は確かにあったが、そういう政権選択キャンペーンの中でも、公明党は現有議席を確保する23名全員当選をやってのけた。
 党首インタビューでは、党員・支持者への感謝の意とともに「創価学会の皆さま」への感謝もはしなくも述べた。

 一方、私が注目していたのは、公称信者1千万人を擁すると言う【幸福の科学】が創設した宗教政党・【幸福実現党】の動向である。と言うのは創価学会並みの力を持つことになれば世の中どうなったゆくだろうか?と心配したから。
 しかし、信者も政教分離の意識が強かったのか、都議選の結果は全くの泡沫票に終わり、得票率も微々たるものであった。

 このことは、ある意味では一安心であるが、先に【オウム真理教】が、総選挙に打って出て、得票も極僅かしか得られず候補者が全て無様に落選するという体験をしたことから、『地下鉄サリン事件』などテロリズムに走ったことを想起すると、ある意味では不気味である。
 【幸福実現党】は、「消費税廃止」をスローガンにして、衆議院選挙でも全ての小選挙区300と比例に50名前後を立候補させると言うから、都議選で惨憺たる結果だったからとして、安心してはいられない。
 共産党の支持票の一部でも、持ってかれたら共産党としては大変だ!

 なお、日本共産党の志位委員長は、選挙後のインタビューで 【「政権選択」論が大規模に持ち込まれ】たことを敗因に挙げていたが、これは前回の総選挙や参議院選挙の結果が出た時と同じ言い分であり、『敗因分析』とは言えない。 キャンペーンの推進は、随分前から解っていたことである。
東京都議選結果について 志位委員長が会見

 「自民か、民主か」を押し付ける「政権選択」論が大規模に持ち込まれたことは、わが党にとって逆風となって作用しました。これに対して、わが党は、ほんとうの政党対決の構図がどこにあるかを都政、国政で押し出し、私たちの声が届いたところではわが党への共感と支持を広げました。しかし、私たちの訴えを全都民的な規模で届けるにはいたりませんでした。 (志位委員長)


 こういうキャンペーンが行わる中で、国民が「自民に不満、民主に不安」(福島社民党・党首)と感じていたのは事実だとしても、「取敢えずは自民党を『やっつける』ための『最も効果的な選択』だろう」と考えたという国民の選択は、ある意味では当然である。
 まさに政権選択のキャンペーンが行われているさなかに行われた選挙で、そのキャンペーンに負けたかのように言うのは、戦略も戦術も間違えていたことを示すものに他ならない。

 民主党が、憲法問題・自衛隊海外派兵・比例代表の定数削減などの政策で自民党と一緒だとしても、ひたすら民主党を自民党と同列に批判するという戦術は考え直す必要があるのではないか?

 大義名分が先に来て、如何に選挙に勝利するかと言う戦術が殆ど無いところに、中小都市での中間選挙では徐々に前進してはいても、肝心要(カナメ)の選挙で『やり損なう』という、ここ数十年来の結果があると思う。 

 さて、このような情勢の中で、麻生首相は7月21日解散 8月18日公示、8月30日投票の日程を決めたと言う。 (S)
衆院選8月30日投開票、「解散」今月21日にも(読売新聞) - goo ニュース
     2009年7月13日(月)12:42


************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!




日本共産党関連サイト更新情報 Feed-JCP

************************
 

テーマ:2009東京都議選 - ジャンル:政治・経済

青森市長に日本共産党が支持した鹿内博氏が当選

 今夜のNHKニュースで、日本共産党が支援した鹿内博氏が、自民党・公明党が支援した現職市長を抑えて当選したことを知りました。

 NHKニュース 2009年4月19日(日) 23:15 

任期満了に伴う青森市長選挙は、無所属の新人で、元青森県議会議員の鹿内博氏が初めての当選を果たしました。鹿内氏は61歳。青森市議会議員を経て、平成3年から青森県議会議員を5期務めました。 

 ホームページでは上の短いニュースしか掲載されていませんでしたが、TVニュース放送の際は、日本共産党と社民党が党として支持し、候補者を立てられなかった民主党の支持層の大半も鹿内博氏支持に回ったことを紹介していました。

******************************
日本共産党 東青地区委員会ホームページ によると、

 【4/19投票の青森市長選は、共産党の
支援する鹿内氏が初当選しました。
市民の苦難を解決し、新しい政治の
実現に大きな期待が寄せられています】
 

      とのこと。

日本共産党 東青地区委員会  日本共産党 青森市会議員団 による
鹿内博氏支援声明(2009年2月13日)は、ここをクリック
******************************

小沢秘書問題で、民主党が迫力低下“惰力走行”となっている状況の中で、
民主党推薦ではなく、日本共産党と社民党の2党が支援した候補者が、
自民党・公明党が推薦した現職候補を破ったとこには大きな意義があると思います。

民意の受け皿の“新しい”方向性を示したとも言えるでしょう。
これが全国的な傾向になってゆけば良いのですが・・・???

青森市長に前県議の鹿内氏初当選

              朝日新聞 2009年4月19日(日)21:35
 青森市長選は19日投票、即日開票の結果、前県議の鹿内博氏(61)が、現職の佐々木誠造氏(76)、福祉施設長の関良氏(51)を破り、初当選を果たした。投票率は56.63%(前回52.37%)だった。

 鹿内氏は「市民派無所属」を訴え、草の根選挙を展開。約20の勝手連が立ち上がるなど無党派層への支持を広げ、自民、公明が支持し、旧市時代も含めて6選を目指した佐々木氏を引き離した。県議時代は県内にある核燃料サイクル施設への反対運動にかかわったが、市長選に当選すれば反対運動と距離を置く「現実路線」を示したことで、保守層にも食い込んだ。 



************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!




日本共産党関連サイト更新情報 Feed-JCP

************************

青森市長に新人・鹿内氏、与党支援の現職を破る(読売新聞)

「無党派」27年、保守地盤も浸透 青森市長選・鹿内氏(朝日新聞)

4月21日(火)追記
河北新報 2009年04月21日火曜日

 多選批判うねり警戒 青森市長選、自民に衝撃

 19日に投開票が行われた青森市長選で、旧市から通算で6選を目指した現職佐々木誠造氏(76)が敗れ、支持した自民党県連が次期衆院選青森1区などへの影響を懸念している。

 青森市を含む1区の現職は11選のベテランだからだ。自民党は市長選で組織的に戦いながら多選批判をはね返せず、変化を求める波が衆院選に向けて強いうねりとなることを警戒。
民主党は攻勢の足がかりとしたい考えだ。

 19日夜、落選が決まり、選挙事務所で支持者に頭を下げる佐々木氏のかたわらに津島雄二衆院議員の姿があった。

 津島氏は街頭演説にも立つなど過去5度の選挙同様、今回も全面支援。だが敗戦の結果に「非常に残念。われわれの心からのメッセージが届かなかった」と悔しがった。

 津島氏と佐々木氏の支持層は重なる。津島氏は自身の次期衆院選への影響を問われると「国政は国政」と言葉少な。衆院選と市長選は別と強調してみせたものの、ショックの大きさをうかがわせた。

 2005年の前回衆院選青森1区で、津島氏は11選を果たした。だが郵政選挙の追い風にもかかわらず、今回の市長選でも争点となった「高齢多選」を批判した次点の民主党、横山北斗衆院議員(比例東北)に約1万5000票差まで迫られた。

 自民党県連の幹部は「市長選を現実として謙虚に受け止めなければいけない。国政と市政では性質が違うが、市長選の結果はある程度は影響してくる」と予測。組織を引き締め直し、多選批判の波を食い止めたい考えだ。

 候補を擁立できなかった民主党だが、変化を求める波には乗りたいところ。党青森県連の田名部定男幹事長は「市長選では中立の立場だったので何も言えない」としつつも、「自民が全面的にバックアップした候補が落ちたというのは否定しがたい事実だ」と潮流の変化を感じ取っている。


【“青森市長に日本共産党が支持した鹿内博氏が当選”の続きを読む】

テーマ:地方自治 - ジャンル:政治・経済

秋田県知事選挙

 千葉県知事選挙についで、秋田県知事選挙の結果も 同様なものとなった。
考察
①西松問題が影響をしている。
  自民・民主ともに同じ穴のムジナで、争点にはならなかった。 しかしながら、
   無党派層にとっては、心理的影響、どっちもどっち と言う選択になった。
②揺り戻し
  無党派層にとっての 『どっちもどっち』は揺り戻しとなって、自民に有利に働いた。
③争点ぼかし
  経済活性化や、企業誘致を主張。 全県政への批判で票を集めた。
④県民党?
  反寺田(自民、社民、連合)  
  ここでも、何か変えてくれると言うイメージが浸透した。
⑤日本共産党への支持
  手堅い組織票以外の伸びはなかった。 
  なぜ、はじきとばされたのか?

 秋田県民にとっての要求は何だったのか?
 地域振興だったのか?  農業政策だったのか?  医療福祉だったのか?
 教育問題だったのか?  前県政への評価だったのか?
 残念ながら、そのあたりが よく見えません。 

(以下は、河北新報の記事の引用です。他のメディアよりは詳しく書いています。)

 選挙戦では、景気・雇用対策や寺田典城知事の3期12年の県政の評価が争点となった。
 佐竹氏は企業誘致や経済活性化を図ると強調。トップダウン型の寺田県政からの転換を訴え、現県政への批判票を集めた。「反寺田」を鮮明にした自民、社民両党のほか、連合秋田の推薦を取り付け、超党派の県議27人の支援も得た。
 全国市長会長を務めた知名度の高さを武器に、選挙戦を終始、優位に展開。政党色を薄めて「県民党」を前面に出し、幅広く浸透した。今回と同様、新人4人が争った1997年の知事選で、寺田知事に敗れた雪辱を果たした。
 寺田知事から事実上の後継指名を受けた川口氏は、小坂町長時代の実績を基に環境・リサイクル産業の振興を掲げ、寺田知事が進めた行財政改革や情報公開の徹底を主張した。元農相の野呂田芳成衆院議員(秋田2区)や自民党県議の一部の支援も受け、佐竹氏に迫ったが、知名度不足が響き、無党派層や県南の支持を固め切れなかった。
 佐藤氏は前回に続く挑戦で、草の根的な運動を展開。農業再生や教育・子育て支援の充実を唱え、県南で健闘したが、広がりを欠いた。
 藤本氏は、中小企業と農林水産業の振興を訴えたが、共産党支持層以外に浸透しなかった。
 
◎秋田県知事選開票結果(選管最終) 当日の有権者数は92万6008人。
当 291,150 佐竹敬久  無新
   234,340 川口博    無新
   77,178 佐藤正一郎 無新
   15,991 藤本金治   共新      (以上 河北新報)

地方政治は、その地域によって、様々な状況が違っています。
既成の政党、グループから見ると ねじれ的な要素も見受けられます。

しかしながら、千葉、秋田に共通して見られること、はまがりなりにも、『市民運動』らしき形態をとっていることです。 
閉塞的な政治家不信の状況の中で、無党派層を 『市民運動』的な動きの中で 巻き込んでいるのが特徴ではないかと感じています。

千葉に引き続き、皆様のご意見をお寄せください。 
よろしくお願いします。  (T)

千葉県知事選挙の考察

 千葉県知事選挙は 森田健作氏 の圧勝となった。

具体的な政策を掲げたわけではなく、他候補が挙げた政策と論争することもなかった。

熱い森田健作氏のイメージの押し出し、千葉県を日本一にする(何を?はない)イメージ、やらなきゃあどうするんだ!という脅迫観念の押し付け、中央に物申す!というはったり。 こういったテンションは異常に高かった。
 概して言えば  イメージ選挙で 突っ走った。
有権者は、政策よりも 何かやってくれると言うイメージをせんたくした。

 得票率 45.5%   101万5978票の得票
     ( 2位の吉田氏に 約38万票の大差をつけた。)
 森田氏は 前回の選挙から今回まで 自民党の下部組織や、関連団体を回って指示を依頼し、票固めをしてきたと言う。 こういう地道な努力も見逃せない。政党隠しの実態も見逃せない。

 今回の 森田氏の勝利は 政治家不信の社会的状況にある浮動票を 『やる気!』だけで、大きな流れに纏め上げた、イメージ選挙だったと思う。
集票要因の一つには、宮崎県の東国原知事、大阪府の橋下知事の何かやると言うイメージが、有権者の脳裏にフラッシュバックした。

 イメージ選挙 この 社会現象を 見落とすことはできない。
 選挙に勝つための戦略として 政策だけの正攻法だけでは勝てないと言う状況があります。
 政策ポスター、チラシ、押し出しのイメージ、勢いのある流れをどうつくるか。今後の課題だと思います。
  
しかし、千葉県について言えば、政策が語られなかった選挙には、羅針盤のない船と同じで、県民がどこに向け船出していくのか 判らない危うさがあります。 
 政治の革新を願っている県民と、今回のイメージ選挙には大きな ギャップを感じます。(T)

************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!




日本共産党関連サイト更新情報 Feed-JCP

************************

北九州市議選

 今年 初めの大型選挙 北九州市議選が始まりました。
1月23日 告示 2月1日 投票  国政選挙の動向を左右する大事な選挙です。

 今日、小倉北区の やつき(八記)さんの事務所を訪ねました。
たくさんのお手伝いの方も来ていました。
寒い中でしたが、近くの住宅街にビラをまいてきました。

 暮らしを守るために 4つの緊急提言をしています。
1、市の責任で 2000人の雇用を生み出す。(学校直営の給食を出す)
2、学校の耐震工事などで 162億円の予算で地元企業に仕事を出す。
3、少額資金(50万円以下)の直接融資をできるようにする。
4、市の責任で家計の負担を減らす。
  国保料を1世帯1万円引き下げる。
  小学6年までの医療費を無料にする。

このような生活に密着した政策、中小企業の支援策も入っていました。

私が行ったところは下町で、小さな路地がたくさんありました。
風が冷たい一日でしたが、歩いていると、暖かくなりました。

雇用の問題、景気回復、社会保障、医療費 等々、庶民の生活を大事にしてくれる方を市議会に送りたいものです。


************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!




日本共産党関連サイト更新情報 Feed-JCP

◇メールニュースの登録はここからできます。→日本共産党メールニュース
************************

麻生太郎 自民党のTV 宣伝

 テレビのコマーシャル
自民党が 大宣伝をやり始めた。 

麻生太郎 首相が 全面に出て オレに任せてくれと 叫んでいる。
確かに、国民受けのする コマーシャルだ。

でも、他の面では、麻生太郎 氏 は、毎晩 飲み歩いて、『ホテルのバーは安いと思いますよ!』と言ってのけた。 高級料亭での会食もある。 『私はお金があるから』と言ったとか。

我々、庶民の感覚とはかけ離れているのは確かだ。 が、 しかし、油断は禁物。

テレビのCFに戻ろう。 CFは確かに、強烈な印象と錯覚を与える。
もしかしたら、麻生氏が 改善してくれるのではないかとの幻想を抱かせる。

 私たちは、マイナーなコミュ二ケーション、私的な伝達、口コミで、自民党の発した、テレビのCFを凌駕しなければならない。
そうしなければ、多額の資金を持っているものだけが、マスコミを独占して、国民に一方的な、我田引水的な情報を流すことになる。

 自民党の宣伝は、民間のTV-コマーシャルだけではない。 子飼いの NHK を利用して巧みな世論操作をする。
私たちは、物価の値上がり、賃金の低迷、保険料の増加、貯蓄の目減り、食料の問題など、たくさんの不安を抱えている。 私たちはこれらの具体的な観点から、自民党の 感覚的な 宣伝、イメージ戦略を 叩かなければいけない。

来るべき、選挙に備えて、自民党が、過去、どんな政策を庶民に押し付けてきたかを語ろう!

************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!




日本共産党関連サイト更新情報 Feed-JCP


演説会

 10月13日、福岡市東区の コミセン和白で 日本共産党の演説会がありました。

大きな問題は、やはり後期高齢者医療制度です。 それに 派遣労働者や非正規雇用の問題です。

食料の値上がり、安全とはいえない輸入米の品質、基地の問題、米軍への燃料補給の問題、等々。

私たちの税金が、私たちの意志とは無関係に、無駄に使われています。

根本は、日本の大企業言いなりの政治、大企業優遇の姿勢。それにアメリカの要求を丸呑みにする政府、自民・公明の姿勢にあります。
IMG_1816.jpg

 福岡市では、民主党推薦の吉田市長が、今では自民党寄りの姿勢に変わってきたという市政からの報告がありました。
博多湾の人工島の用地が売れないので、市内の百道にあるこども病院を人工島に移転するというプランが出ています。便利な場所から、交通の不便なところに移すので、市民からは大きな反対の運動が起きています。 今の子供病院を、補修工事で改修すれば安く済む話です。でも吉田市長は、人工島を 何かに使いたい。 大手ゼネコンに仕事を出したいとの意向で、人工島への移転を推し進めています。 彼の公約は、移転見直しだったはずです

 おまけに、人工島に企業が進出する際には、10億円ともいう補助金をだすらしいのです。
もちろん市民の税金ですよ。 大手ゼネコンが造成して、大手企業に補助金を出す。こんな身勝手な政治が許されますか?

日本の政治は、歯車がくるっていますよ。

金融危機で経済的に破綻を来たしたアメリカに何時までしがみつくのでしょうか?

本当に庶民の暮らしがよくなる政治勢力を伸ばしたいものです。

気になるのは選挙の日程ですが、変革する政党への支持を広げましょう!

************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!




日本共産党関連サイト更新情報 Feed-JCP

************************

国会議員 一覧

 あと1ヵ月後には衆議院選挙の投票日だと言われています。

麻生新首相(予定・今の所自民党総裁)は、「補正予算を通してから」と言っているようですが、信用なりません。

しかし、新総裁就任演説で「景気」が悪いことを実感したなどと、何を今更の話ですね!

さて、その衆議院選挙の候補者一覧は、先日リンクで御紹介しましたが、以下は、日本共産党ホームページから引用した、現職国会議員(当然必勝をめざす比例候補)の一覧です。

名前の表記(漢字・ひらがなの組合せ)は、ホームページのままのコピペです。

名前の下が、議員の公式サイト
その下は、メールフォームまたはメールアドレスです。

激励メールなどを送ったら歓ばれるのではないでしょうか?
返信は期待できませんが・・・

なお、アドレスから直接リンクを張るのが面倒なので、リンクしていません。
アドレスをコピペしてアドレスバーに貼り付けてみてください。

**************************
50音順

衆議院議員一覧 9名

あかみね政賢 赤嶺せいけん
http://jcp-akamine.web.infoseek.co.jp/
wr4a-kud@asahi-net.or.jp

石井いく子 いしい郁子
http://www.ishii-ikuko.net/
http://www.ishii-ikuko.net/mailform/mailform.html

笠井亮 かさいあきら
http://www.kasai-akira.jp/
mail@kasai-akira.jp

こくた恵二 穀田けいじ
http://www.kokuta-keiji.jp/
info@kokuta-keiji.jp

佐々木憲昭 ささきけんしょう
http://www.sasaki-kensho.jp/
http://www.sasaki-kensho.jp/mail/

志位和夫 しいかずお
http://www.shii.gr.jp/
http://www.shii.gr.jp/formmail/contact.html

塩川てつや しおかわ鉄也
http://www.shiokawa-tetsuya.jp/
http://www.shiokawa-tetsuya.jp/iken/iken.htm (工事中)

高橋ちづ子 たかはし千鶴子
http://www.chiduko.gr.jp/
mail@chiduko.gr.jp

吉井 英勝 よしいひでかつ
http://www.441-h.com/
メールアドレス 見つけられず

参議院議員一覧参議院議員一覧 7名

井上哲士 いのうえ さとし
http://www.inoue-satoshi.com/
satoshi_inoue@sangiin.go.jp

市田忠義 いちだ ただよし
http://www.t-ichida.gr.jp/
http://t-ichida.gr.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=ichida_goiken

紙 智子 かみ ともこ
http://www.kami-tomoko.jp/
http://www.kami-tomoko.jp/iken/iken.htm

小池 晃 こいけ あきら
http://www.a-koike.gr.jp/
info@a-koike.gr.jp
http://www.a-koike.gr.jp/mail/index.html

大門みきし だいもん 実紀史
http://www.daimon-mikishi.jp/
mikishi_daimon@sangiin.go.jp

仁比そうへい にひ 聡平
http://jcp-nihi.web.infoseek.co.jp/
http://jcp-nihi.web.infoseek.co.jp/nihi-goiken.html#nihi-goiken

山下よしき やました 芳生
http://www.yamashita-yoshiki.jp/
https://ss1.xrea.com/yamashita-yoshiki.jp/contents/form.html


以上

      
************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!




日本共産党関連サイト更新情報 Feed-JCP

************************

テーマ:衆議院選挙 - ジャンル:政治・経済

衆院小選挙区138予定候補(第1次分)を発表

 リーマンズ・ブラザーズ破産のニュースなどに隠れて、すっかりニュース性が褪せてしまいましたが、日本共産党が、最速では10月26日にも投票日になる可能性のある衆議院議員選挙の 候補者を発表 しました。(2008年9月16日)

【小選挙区 138候補】

  小選挙区138候補 (第1次分)ということですが、今後も多少の追加公認があるかも知れません。
それでも、前回275選挙区と比べれば半減です。
 すべての選挙区で立候補するのは東京、大阪、京都、長野、高知の五都府県。138人のうち、比例代表と重複立候補するのは 56人です。


 供託金も、小選挙区では半減となり、また半分に絞ることで力を集中でき、没収ポイント(有効投票の1割)を超える比率も高まるでしょうから、没収金額はもっと減ると思われます。
 納入する供託金額;138×300万円 = 4億 1,400万円
 これは、【5中総】の意図を活かしたものと言えます。
まあ、それでも半分以上は没収されるでしょうが・・・
 それ故、もう少し絞れなかったのかという思いはあります。

 小選挙区138候補者リスト 


kyoutakukin01m.jpg


【衆院小選挙区138予定候補(第1次分)を発表 京都1区を必勝区に】
  第1回   第2回へ

                                (2008年9月20日 執筆者S)

************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!




日本共産党関連サイト更新情報 Feed-JCP

************************

テーマ:衆議院選挙 - ジャンル:政治・経済

「京都1区を必勝区に!」 を記者会見で公表する愚策

【京都1区を必勝区に!】

 衆議院選挙候補者を発表した記者会見で、市田書記局長(参議院比例代表・京都出身)は、「京都1区を必勝区に」したい 旨発表しました。

 しかし、こんな馬鹿げた話があるでしょうか?
 先日の京都市議補欠選挙(自民・共産一騎打ち)で京都一区に所属する南区で自民党の圧勝したからのようです。
 私が「馬鹿げたこと」と言うのは、京都一区を「必勝区にする」ということではありません。
その逆です。
 「京都1区を必勝区に」 したいと言うことは、その他の137選挙区は「必勝区」とは位置づけていない ことの現れであり、党中央は、その他の小選挙区で勝つ意欲も無いことを公言したに等しいことです。
 
 これでは、それら137選挙区は大義名分選挙になってしまいまい、候補者はもとより、末端党員や読者や支持者の意気があがるはずがありません
 インセンティブとモチベーション は、人が活動意欲をもつための重要なファクターです。
 これは、仕事でも党活動でも同じだと思います。
  「京都1区を必勝区に」 と対外的に宣言したことで、他の選挙区の インセンティブもモチベーション も奪う結果となってしまいました。
 こういうことは、一度(ひとたび)言葉を発すると、後で如何なる弁解や叱咤激励をしても取り返せるものではありません
 一部の幹部党員は叱咤激励で動くようにはなるでしょうが、後援会の力に依拠して闘う選挙と一方では言っているのに、そういう人たちや末端党員の動きが鈍くなるのは否めません。
 先行する地方選挙でよい結果が出ていても国政選挙で連続敗北している一つの要因がここにあると思われます。

 党中央が選挙戦術として、「京都1区を必勝区に」 と中央選対本部で決めることは有り得る事だと思います。
 しかし、これを記者会見で発表するなど具の骨頂です。

【当選者は国民が決める】

 党中央は、当選者を自ら予測してしまうべきではなく、【当選者は国民が決める】 という立場に立つべきです。
 もし、国民の共感を真に得ることができれば、京都一区だけが当選する訳ではありません。
天井知らずで当選を目指して活動するべきでしょう。
 京都一区という具体的選挙区を公表するという事は、国民を心底では信頼してはいないからとも想像できます。(もちろん本人たちには、そういう気持ちは自覚されていないでしょうが・・・)


【得票目標 650万票】

 それと、【得票目標 650万票】 というのも、それは党内の都合(獲得すべき最低限目標)であり、記者会見でマスコミや国民に訴えるべき筋合いのものではありません。 
 日本共産党に投票するのは、国民であり、日本共産党の訴えに共感したり、今の自民公明政治に最大の怒りを表明したい国民自らの意志で投票するのです。
 そういう意思表明に対して、「650万人」という枠を嵌めるなど僭越もはなはだしいものです。

 党自ら当選者に枠を嵌める弊害は、以前にも書いた覚えがあります。
   「参議院選挙での低い当選目標数の公表など」(リンクなし)


【衆院小選挙区138予定候補(第1次分)を発表 京都1区を必勝区に】 第2回
   第1回へ      第3回へ 

                                (2008年9月20日 執筆者S)

************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!




日本共産党関連サイト更新情報 Feed-JCP

************************

テーマ:衆議院選挙 - ジャンル:政治・経済

【比例代表 73候補】 多すぎるのでは

【比例代表 73候補】

 一方では、
 比例代表の方は、逆に、全都道府県から必ず一人以上(47候補)擁立し、可能性のあるところでは複数立候補という訳で、現在、 比例代表73候補  にもなっています。
 供託金は、600万円ですから、
 73×600万円 = 4億 3,800万円
 これまでは多くとも25人で、最近は減らしていましたから(前回は覚えていないが15人位ではなかったか)、50人多く出ているとすると3億円となり、小選挙区だと100人分です。
 比例代表では、当選者数の2倍を超える候補者の供託金は没収ですから、もし全比例選挙区で一人当選すれば11人当選で、没収は 【73-(11×2) = 51人 , 51×600万円 = 3億600万円】 すなわち3億円から4億円ほどは、没収されます。

 これでは、供託金の重圧を多少なりとも軽減するという【5中総】の意図を反故にしてしまいます。

 何を考えているのでしょうか?

 比例代表73候補 リスト 

【衆院小選挙区138予定候補(第1次分)を発表 京都1区を必勝区に】 第3回
   この連載の最初から読む   第2回へ    第4回へ

                                (2008年9月20日 執筆者S)


************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!




日本共産党関連サイト更新情報 Feed-JCP

************************

テーマ:衆議院選挙 - ジャンル:政治・経済

【重複立候補 56候補】 意味わからん!

【重複立候補 56候補】

 その上、重複立候補が56人も居ます。 重複立候補した場合の供託金がどうなるのかは知りませんが、おそらく両方とも納めるのでしょうから、この方たち56候補は、900万円もの供託金が必要です。
 上記の合計 8億 5,200万円とは別に必要となる 訳ではありませんが。
なお、8億 5,200万円とは、公称党員数50万人として、一人当たりに直すと、1704円。
もちろん全員がカンパに応じてくれる訳ではありませんが・・・

 ただ、重複させなければ、少なく見積もっても、56人分の小選挙区分の供託金は不要となる訳で、
 負担の減る供託金額;56×300万円 = 1億 6,800万円 分は党員の負担が減る訳です。
(党員数50万人として、一人当たりに直すと、336 円という額になります。)

 金額もさることながら、重複立候補の『意図』が良く解らないと言う事です。

 何故なら、各都道府県で必ず比例候補を立てるという戦術は、候補者カーを走らせることによって、日本共産党の声を選挙期間中を通じて国民に届ける機会をより増やすことができる と言うことにあると思います。
 (法定ビラの方は、比例ブロックに最低一人立候補すれば、全域で配付できるでしょうから。)
 その比例候補が、何故小選挙区と重複立候補しなければならないのでしょうか?
重複しても活動地域や行動の量が2倍になる訳でもなく、その一人の生身の人間である重複候補の活動量は限られています。
 戦国時代のように影武者と言う訳にも行かないのですから・・・
 
 活動範囲や量は広がらないのに、供託金だけは300万円余分に払うと言う『意味が解りません』

 選挙が公示された訳ではありませんから、この重複立候補というやり方は今からでも是正できるものです。 是非見直して頂きたいと思います。

 重複立候補という方法の方が実は供託金が少なくて済む、というカラクリがあるのなら解らないのではないですが。


【衆院小選挙区138予定候補(第1次分)を発表 京都1区を必勝区に】 第4回
   この連載の最初から読む   第3回へ    第5回へ

                                (2008年9月20日 執筆者S)


************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!




日本共産党関連サイト更新情報 Feed-JCP

************************

テーマ:衆議院選挙 - ジャンル:政治・経済

皆さんの心からのカンパが結局国庫に納入される!?

 党中央は県委員会から
    県委員会は地区委員会から
        地区委員会は支部から
 支部は党員自ら拠出し、一部を読者や支持者に依拠してカンパを集めています。

 消費税ではありませんが、大企業は全く負担せず(控除制度による)、最終的には全て消費者に転嫁される、かのようです。

 私たちがカンパを集めているのです。
 決して中央委員会が自らの裁量や独力で数億円の供託金カンパを集めている訳ではありません。

 支持者の中には、僅かな年金の中から生活費を調整して100円,500円,1000円とかカンパして頂く方や、日曜版(800円)のお釣り200円をカンパしてくれる方など、いわば “零細な” しかし期待と心のこもったカンパ をして頂いているのです。
 カンパのお願いには涙ぐましいエピソードやドラマがあるのです。


 そういうことを概念としては知っていても、実際の身に詰まされる苦労を党中央は知らないのではないでしょうか?
 それを本当に解っていれば、このような(いわば荒っぽい)供託金の使い方はできないと思います。
供託金を最大限有効に使う、または使わない方法を充分検討していただきたいものです。

 まずは、中央幹部全員が支部に入って、私たち末端党員と同行してカンパを集めに回ってみるこです。
それを知ってから供託金カンパや選挙募金の使い方を考えてください。 

*****************************

 なお、これらとは別に、党中央の決定として、支部には毎月の「供託金カンパ」の積み立て(任意)を要請されています。
 これは、任意ですので、取組んでいる支部と取組んでいない支部があり、取組んでいる支部でも納入する党員と納入しない党員がいます(任意ですから当然のことですが)。
 
*****************************

 結局、支持者や読者や党員が地域や職場で頭を下げて少しづつ集めて積み上げた供託金カンパの大半を、今回も“没収”という形で国庫に納めてしまうのでしょうか?
 これでは、日本共産党へのカンパではなく、“政党助成金にも使われかねない国庫への支出” にも思えてきます。
 カンパに応じて頂いた方は、通常の税金と供託金の没収という二重の形で「政党助成金のためのお金」を国庫に納めていることになり兼ねません。
 「日本共産党は政党助成金は受け取らないのに、その原資をせっせと国庫に提供している」そういう気さえします。

 党の『財政部』?に財務省のスパイでも居るんじゃないでしょうか?(これは皮肉です)

(ひとりごと)
 我々末端の党員には、供託金カンパの支部目標決定の要請が、地区委員会から来ます。
 高齢者が殆どの地域の支部でも、十万円 単位 の要請目標となります。 
 これは十数万円と言う意味ではありません。 数十万円と言う意味です。 (選挙カンパ、供託金カンパなどを合わせて)
 それを党員一人ひとりが赤旗読者や支持者の善意に頼ってお願いをする訳ですが・・・


【衆院小選挙区138予定候補(第1次分)を発表 京都1区を必勝区に】 第5回
   この連載の最初から読む   第4回へ  

                                (2008年9月20日 執筆者S)


************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!




日本共産党関連サイト更新情報 Feed-JCP

************************

テーマ:衆議院選挙 - ジャンル:政治・経済

盛り上がらぬ総裁選 自民内から嘆き

 きのうの、しんぶん「赤旗」には、


盛り上がらぬ総裁選 自民内から嘆き
     国民との かい離深まる
  「もっと盛り上がっていいのだが」
     報道席に空席
  


との自民党総裁選関連の記事を掲載していた。

マスメディアの「総裁選劇場」「総裁選ごっこ」「総裁選お祭り騒ぎ」を批判しつつも、
しんぶん「赤旗」も総裁選が気に掛かると見えて、このような記事を書いた訳であろう。

【コミュニスタ紅星の幡多荘草紙】 でも、高知で行われた自民党の全国遊説第一弾の不人気を紹介している。
題して、「自民党 “大根劇場” IN 高知 見た目は大勢・・・でも、冷めた観客 (-ω-。)」

一方、【JUNSKYblog2008】 では、「自民党の報道量は民主党の十数倍 サンプロで」 と題して、「総裁選ごっこ」報道の異常さをキャスターの田原聡一郎氏が批判しているにも拘わらず、その発言をした直後に同じ番組で、自民党の総裁選候補者5人を生出演させて“討論”させ、自民党の宣伝にこれ努めている茶番劇を紹介している。

 そこまでしても、自民党の支持率は3-8%UP(新聞によって差が大きい)したに過ぎない。
増えたと言っても、福田内閣時に低空飛行を続けた数字から若干回復したに過ぎない。
 サンプロで発言した民主党の鳩山幹事長は、「十倍以上報道量が違うのに、(自民党と民主党の)支持率(の差)が10倍も拡大した訳では無いので、それほど驚くほどのことでもない」(要約)と余裕を見せていた。
 民主党からすれば、自民党がこのメディア乗っ取りによる「支持率UP」に気を良くして、解散に踏み切ったら、まさにそれこそ民主党の「思う壺」、 つまり解散戦略に引っ掛かったとでもいうものである。

 とはいえ、我が日本共産党は、これらの各党の戦略を無視せず良く見極めた上で、いわゆる「選挙戦術」(Tactics)に拘泥せず、確たる「選挙戦略」(Strategy)を持って選挙戦を闘うべきであろう。
 大体において、日本共産党は「選挙戦略」が弱いと思われる。
 ビラ,ハンドマイク,小集会,党を知る会,後援会活動など数多くの戦術はあるが、これらの戦術を最も有効に構築し総合的に最大の力を発揮させる「戦略」が弱いのではないか?と考えている。

************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!


************************
【“盛り上がらぬ総裁選 自民内から嘆き”の続きを読む】

テーマ:衆議院選挙 - ジャンル:政治・経済

福岡・天神街頭演説に2,500人

志位委員長の全国遊説 第一声は 福岡・天神で行われました。

雨が降り出しましたが、濡れながらも聴衆は熱い拍手を送っていました。
IMG_1521.jpg
後期高齢者医療制度の問題、派遣労働、非正規雇用の問題、物価高の問題、軍事費の問題、等々。これらの元凶は、政府・与党、自民・公明の異常なまでの大企業よりの政治、異常なまでのアメリカべったりの政治姿勢によるものです。

石油製品価格の問題や、食料品の値上げの問題で、日本中の津々浦々で、農民、漁民、中小企業化、庶民が怒っています。
 先の、京都の市議補選の定数1の選挙で、日本共産党の候補者が自民党の候補者に大差をつけて勝利したことが、国民の怒りをよく表しています。

今、日本共産党は、共産シフトといわれ、日陰に追いやられていた存在から、日の当たる場所に抜け出して、各方面から期待されながら存在しているようです。

小林多喜二の小説 『蟹工船』が爆発的に売れたように、若い世代にも感心を持たれ、日本共産党の存在感が出てきています。

今日の天神・街頭演説会でも、感心を持った若い世代の人たちが、志位さんの演説を熱心に聞き入っていました。これは、今までの演説会とちょっと違った光景でした。

共産・志位委員長が全国遊説開始 「蟹工船」にも言及(朝日新聞) - goo ニュース

 また、福岡一区では、若い女性の候補者 田中みゆきさん が議席に挑むそうで、聴衆のみなさんから激励の拍手が沸き起こっていました。

IMG_1535.jpg
************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!


************************
【“福岡・天神街頭演説に2,500人”の続きを読む】

街頭演説会のお知らせ 福岡市内・天神にて 9/12,18時

 緊急のお知らせです。

福田首相が政権を投げ出し、テレビでは毎日
  自民党の総裁選劇場 を放映しています。
総裁選後の解散総選挙も秒読みに入った感がします。

そんな中で、自民 麻生氏のお膝元で、志位和夫委員長
    全国遊説の第1弾
を放ちます。


    9月12日(金) 午後 6時から
    場所は 福岡市 天神の イムズとツインビルの間です。 
         (西鉄福岡駅 天神そば)

    弁士は 志位和夫委員長のほか、 赤嶺政賢 衆議院議員
          田村貴昭 衆議院比例区予定候補
          小林とき子 衆議院比例区予定候補
          しのだ清  衆議院比例区予定候補

  非正規雇用、派遣労働の問題、石油や食料品の異常な値上げの問題、
  後期高齢者医療制度の問題、 等々

 自民・公明の生活破壊の政治を打ち破るために、
  ぜひ、天神に足を運んでください。

************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!


************************
【“街頭演説会のお知らせ 福岡市内・天神にて 9/12,18時”の続きを読む】

テーマ:これからの日本 - ジャンル:政治・経済

共産が自民に圧勝!

2008090801_01_0.jpg


京都市議補選 定数1で共産・佐野さん勝利
土佐のまつりごと



南区は衆院では京都一区。伊吹財務大臣の地元で、わが党は穀田国対委員長の選挙区。ここで一騎打ちに勝利したことは、総選挙勝利への大きな弾みをつけることができました。
井上哲士ONLINE


こくたが駆くには8日のニュース・ スクランブルに取り上げられたことが書いていた。
(こくたさんのホームページはブログ形式になってました。早速トラックバックを送りました。
ポラリスはトラックバックのあるブログを持っている議員には無条件に敬意を表します。)

本日(といっても、日付が変わって昨日だが)放送された、読売テレビ系の『ニュース・ スクランブル』見ていただけましたやろか?
”迫る総選挙・センセイたち走る!”と題した特集で、私の選挙区・京都での活動が取り上げられたのだ。
 といっても、5分ほどのコーナーで私の他に自民党と民主党からそれぞれ一人ずつ取材されていたので、実質1分強ほどしか映らなかったのだが、その短い時間に選挙情勢の特徴をなかなか上手に盛りこんでいた。何日も取材された側としては、その苦労がいかばかりかと思わずにはいられない。
続きを読むで、内容を紹介します。

すこし内容を紹介すると、最初は、自民党の「チルドレン」 といわれる候補者の活動を追い、候補の『厳しい選挙です』というコメントから場面が転換。ナレーターが 『与党の危機感がお隣の選挙区では現実のものとなって現れました』としゃべって、写真左上の場面に切り替わる。
そう、昨日の南区市議補選・勝利の瞬間だ。
そして、日本共産党が強いと言われる京都でも、小選挙区では議席を得ていないことを紹介して、「(穀田議員は)補欠選挙の応援を通じて今までとは違う”手ごたえ”を感じている」とナレーションが入る。(写真右)

続いて、私がインタビューに答える場面になり(写真左)「(党員が)10ヵ月で1万人近く増えている」「(2代続けての政権投げだしは)自公政治の行き詰まりの象徴だ」と締めくくるというものであった。
080909YTV_thumb.jpg

それにしても、先月の読売新聞・毎日新聞に引き続いて、今回の読売テレビ。密着取材がこれほど連続するのも珍しい。やはり注目の選挙区・候補者とメディアからも見ていただけているのと同時に、日本共産党への新たな注目の広がりという情勢を反映しているのだろう。
<< 前の記事 | トップ |
印刷用表示

| コメント (2) | トラックバック (0) | Update: 2008/09/09

以下赤旗記事2日分です。
************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!




日本共産党関連サイト更新情報 Feed-JCP

************************



【“共産が自民に圧勝!”の続きを読む】

供託金問題 河北新報 社説(9/8)を読んで・・・

 近々総選挙があるらしい。 遅くとも12月までに実施される ことは、誰が決めた訳ではないが、与野党の共通認識となっている。

 前回の衆議院選挙で、日本共産党は300の小選挙区のほぼ全て(275選挙区)に候補者を立てたが、一人として当選せず、供託金約6億円を没収された。
 同じく昨年の参議院選挙では、推定1億5千万円超の供託金を没収された。
 これについては、以前ポラリスでも記事を書いたことがある。

 日本共産党は、世界でも類を見ない高額の供託金を大幅に下げるように提案している。
これは、金持ちしか選挙に出られないという、民主主義の根本に関わる問題だからである。

  【海外の供託金の例】 Wikipedia より
kyoutakukin02m.jpg

 第5回中央委員会総会で、小選挙区での立候補を全ての選挙区で追及するという方向を是正したので次の選挙では、前回の半数程度の立候補に留まる予定だが、今も新たに小選挙区候補を擁立することにした選挙区が出たりしている。
 地方の状況を自主的に判断して立候補するということになっているようだ。
 情勢判断では、相当数の小選挙区で新たに立候補が出る可能性無きにしもあらず・・・???
 
************************
ところで、河北新報 Web版  9月8日号 【社説】 
http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2008/09/20080908s02.htm
によると、
 共産党が候補者を立てない選挙区で、「支持票が民主党に流れ、自民党が不利になりそうだから」という魂胆で、自民党が供託金制度改正の論議をしているという。
 
 どの程度基準を下げるつもりか知らないが、まさに党利党略で選挙制度をもてあそぶ仕儀である。

 供託金を下げるのなら、私でも立候補できる程度のレベルに設定して欲しいものだ。
そう、例えば1万円程度。
 そうなれば、格差で悩んでいる若者やフリーターユニオン等の非正規労働者の代表も仲間のカンパで立候補できるであろう。
 アメリカ、フランス、イタリア、ドイツなど先進国では供託金制度そのものがないか廃止されたくらいだから、無くして欲しいというのが本音であるが・・・ (上の画像参照)

 しかし、自民党の改正論議は、【供託金の額】ではなく、【供託金の没収水準】 を下げよう(現状の没収ポイントより得票が少なくても返却する)というものらしい。
 やはり、金持ちの政党の発想である。

(なお、ここまでの記事は河北新報のコピペではなく、【執筆者-S】の表現である)

  【現行の供託金の金額 と 没収ポイント計算方法】 Wikipedia より
kyoutakukin01m.jpg
 
河北新報の記事のコピペは 【続き】 をどうぞ・・・

************************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!




日本共産党関連サイト更新情報 Feed-JCP

************************

【“供託金問題 河北新報 社説(9/8)を読んで・・・”の続きを読む】

テーマ:選挙 - ジャンル:政治・経済

新党結成の泥沼

 選挙を前にして、民主党を抜けるの、抜けないのだのと、ごたごたが始まった。

外で見ていると、主義主張がはっきりしないのにどうして離党するのか、よく解らない。

28日、5人で新党を結成して、「改革クラブ」と称することを発表した。

民主党  渡辺秀央、大江康弘、姫井由美子、無所属の荒井広幸、松下新平 の5氏

ところが、明けて 29日、姫井氏は「私、やーめた」と言ってしまったのだ。

なんと軽いことか?   選挙民を愚弄しているみたいだ。

推し量るに、民主党からすさまじい圧力があっただろうと思うが、民主は姫井を押しとどめて、あとの4人は悲鳴を上げてしまった。

5人いないと政治団体としての要件がなくなって、政治資金がもらえないからだ。

なんか、へんな、騒動。  いい加減にしてくれないかなー。

********************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!

山口県知事選挙で日本共産党推薦候補 大善戦

 百四十数年前には倒幕の志士を生み出したが、その後は保守王国となって久しい
山口県の県知事選挙で、日本共産党単独推薦候補・福江俊喜(元・県労連議長)が善戦し、
自民公明連合に“自主投票”の民主党票も加えた(中国新聞によれば事実上の3党相乗り) 候補・二井関成に破れたものの、
123,950票(得票率28%)を獲得した。

 山口県と言えば、吉田松陰の松下村塾の伝統以来、高杉晋作や木戸孝允など幕末から明治維新に掛けての逸材を生み出したところである。
 一方では伊藤博文や井上馨は、初心を忘れ明治政府で利権と私利私欲を欲しい儘にしたものである。
幾ら初心は革命的でも権力に居座ってしまうと腐敗するという典型だった訳だ。

 また、山口県は、日本共産党の幹部を長期に続けた宮本顕治を生み出した土地でもある。
宮本顕治も郷里の先人・吉田松陰を尊敬していたようだ。

 まあ、そういう土地柄ではあるが、岸信介、佐藤栄作、など自民党の地盤と言われて久しいことも事実である。

 そういう土地柄のところで、また福田首相が内閣改造を行った直後の御祝儀相場もあるという条件の中で、
日本共産党単独推薦で28%を得票したことは特筆すべきところである、
と私は思うのだが・・・

閑話休題・・・

 百四十年前に大政奉還による倒幕と明治維新を実現したのは、当時の若者たちであった。
坂本龍馬は、大政奉還を目前にして32歳で暗殺された。

 そして第二次大戦での敗戦後すでに63年が経ち、明治維新から昭和が始まるまでの時期とほぼ同じ期間が過ぎてしまったことになる。

 そう考えると、幕末と言う時代は、それほど大昔の話ではなく、70歳の方の二世代、普通の家族でも4・5世代前の話と言う訳である。

 そして、今の時代に再び『虐げられた若者たち』が立ち上がろうとしている。

 是非とも新しい時代を切り拓いていただきたいと思う。


********************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!


********************

山口知事選の投票率ワースト(中国新聞) - goo ニュース

山口知事 二井氏4選 山口県知事選(西日本新聞) - goo ニュース

山口知事に二井氏4選(産経新聞) - goo ニュース 

  任期満了に伴う山口県知事選は3日投票、即日開票され、無所属現職の二井関成氏(65)が、共産推薦の無所属新人で元県労連議長の福江俊喜氏(67)を破り、4選を果たした。投票率は過去最低の37・21%(前回38・22%)だった。

 前回と同じ顔ぶれの一騎打ちとなり、二井氏は、自民、公明の県組織推薦に加え、民主の大半の県議からも応援を得て事実上の「与野党相乗り」態勢で安定した選挙戦を展開。3期12年の実績を強調する一方、多選批判に対しては「最後の総仕上げ」などと訴え、幅広い支持を集めた。


 福江氏は、米軍岩国基地への空母艦載機移転や中国電力の上関原発計画に反対する姿勢を打ち出し、二井氏の批判票取り込みを図ったが及ばなかった。

                   ◇

 ◇山口県知事選       開票終了

当 317449 二井 関成 無現

  123950 福江 俊喜 無新【共】
 


テーマ:日本共産党 - ジャンル:政治・経済

一致した政策での共同を!

 選挙に向けて、一致した政策での共同 をはかる運動体を目指したいものだと思います。

国民は、物価高、高い保険料、高い税金、安定した仕事が得られない、などの問題を抱えています。

 後期高齢者医療制度、ガソリン税、保険料、請負や委託の仕事の枠組み、食料品の値上げ、等々。

みんな 今の資本主義の制度をなすがままに放置して、経済体制が暴走していることから起こっている問題なのです。

巨大企業や、大企業に枠をはめて、国民本位の経済政策を採るべきです。

 今の、福田首相には、それらをまとめていく リーダーシップがかけています。

野党が 本腰を入れてまとまれば 政治は変わると思います。

弱腰の 民主が 逃げ腰に ならないように 国民の目で 監視する必要があります。

地方では、一人区の補選で 共産党の候補が 当選するという状況も忌まれています。
流れは変わりつつあります。
 自民、公明が牛耳っている、国民いじめの政治体制を一新 しましょう!

********************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!


********************

共産票の行方/政権交代を促す可能性も (河北新報)

2008年5月5日こどもの日。
 今日付けの、東北地方で発行されている「河北新報」の社説で、年内にも行われるかも知れない衆議院総選挙で、日本共産党票が政権交代を促すかもしれないと論じています。

 論点を幾つか抜書きすると

① 衆院山口2区の補欠選挙で公認候補を立てずに自主投票とした共産党支持層の84.6%が民主党候補に投票し、民主党候補の勝利に貢献した。

② 共産党は昨年9月の中央委員会総会(5中総)で、次期衆院選では小選挙区の候補をほぼ半減させ、党組織を比例代表の選挙に集中させる方針を決めた。

③ 山口2区補選で共産党票が民主党に流れたことについて、共産党は「別に民主党に勝ってほしくて擁立しなかったのではない」と話している。だが民主党は「野党政権をつくる考えは同じ」と選挙結果を歓迎。

④ 比例代表の選挙があるため共産党票が各地ですんなり民主党に流れることはないだろうが、自民党は「政権交代につながりかねない」と警戒感を強めており、郵政造反議員の復党を急いだのもその表れだ。 


 「5中総」で、この方針を決めて最初の衆院選だった衆院山口2区の補欠選挙の結果が、日本共産党の思惑を超えて影響が広がっていることは間違いないようである。
自民党が「郵政造反議員の復党を急いだのもその表れだ。」という所は、「5中総」より復党の方が先行していると思うので、必ずしも的確ではないが、結果的にはそういう考え方もあるだろう。

 以下、ちょっと長いですが、そのまま引用します。 

 共産票の行方/政権交代を促す可能性も
 4月に投票が行われた衆院山口2区の補欠選挙は、一騎打ちとなった自民党、民主党候補の勝敗が焦点となったが、公認候補を立てなかった共産党の支持者の動向も注目された。出口調査では、その多くが民主党候補に投票し、与党にとっては次期衆院選に向けて頭の痛い問題を抱えることになった。

 共同通信社の出口調査によると、同補選で公認候補を立てずに自主投票とした共産党支持層の84.6%が民主党候補に投票し、自民党候補の15.4%を大きく引き離した。前回(2005年9月)の総選挙では多くの人が共産党候補に投票しており、今回の補選では民主党候補の勝利に貢献したことになる。

 共産党は昨年9月の中央委員会総会で、次期衆院選では小選挙区の候補をほぼ半減させ、党組織を比例代表の選挙に集中させる方針を決めた。ほぼ全選挙区に候補を擁立したこれまでの選挙戦略を転換したのは、党の厳しい財政事情のためだ。

 前回は300の小選挙区のうち275区に公認候補を立てたが、当選はゼロ。各区での得票率10%未満だと供託金が没収されるため、8割超の233区で計約6億7000万円が没収された。このため同党は「次期衆院選では選択と集中が必要」として、比例票が見込める選挙区に絞って候補を擁立する。

 これまで決まったのは東北では25選挙区のうち6区。全国では300選挙区のうち140区程度にとどまる。そこで、残る160選挙区での共産党票の行方に関心が集まっている。

 この方針を決めて最初の衆院選だった山口2区補選で共産党票が民主党に流れたことについて、共産党は「別に民主党に勝ってほしくて擁立しなかったのではない」と話している。だが民主党は「野党政権をつくる考えは同じ」と選挙結果を歓迎。次期衆院選で同じようなことが各地で起きれば議席の大幅減が確実な自民党は「戦い方を検討し直す」と危機感を募らせており、波紋は極めて大きかった。

 自民党は過去の衆院選で外部の二つの組織票に助けられてきたと言える。一つは小選挙区の票を底上げしてくれる公明党だ。そしてもう一つは、多くの小選挙区に候補を立てて野党票を分散させてくれた共産党だ。

 だが、次期衆院選ではそれがない。比例代表の選挙があるため共産党票が各地ですんなり民主党に流れることはないだろうが、自民党は「政権交代につながりかねない」と警戒感を強めており、郵政造反議員の復党を急いだのもその表れだ。

 今国会は道路財源をめぐって与野党が真っ向から対立しており、こうした国会審議の経緯も次期衆院選での選挙協力に微妙な影響を及ぼすだけに、目が離せないところだ。
                     河北新報  2008年05月05日月曜日 



********************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!


********************

テーマ:選挙 - ジャンル:政治・経済

951票差

門川 大作氏が中村 和雄氏を951票差で破って京都市長に当選となった。
前の記事に書いたように門川氏は創価学会べったりの特殊な保守候補。
支持した民主党を含む「オール与党」の責任がいずれ問われるだろう。

4年後に中村氏に革新市長として登場して貰いたい。
それは十分に可能だろう。

健闘された中村さんと広範な京都の心ある人々に敬意を表します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 開票 終了 

 有権者 1,142,979人  投票率 37.82% 

   党派  新旧 当選
当確  得票  得票率  年齢
 門川 大作  無  新   当  158,472  37.2   57  
 中村 和雄  無  新      157,521  37.0   53  
 村山 祥栄  無  新      84,750  19.9   30  
 岡田登史彦  無  新      24,702  5.8   61  

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
********************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!


********************

埼玉県知事選ははっきりした改憲派と護憲派の戦い

今行われている26日投票の埼玉知事選は元民主党の靖国派と共産党元参議院議員の一騎打ちです。

19日の大宮での志位委員長の応援演説の中心はこの3点です。

1. 暮らし破壊の政治か 暮らしの安心と福祉の政治か!

現知事は「埼玉を日本一にする」と言ってますが「医師・看護師数は日本一少ない」
10万人あたりのの医師数は全国平均は201人ですが、埼玉では129人です。

2. 税金の無駄使いか大型公共事業の縮小・廃止か!

「行革」の名の下に「日本一少ない職員数」=保健所7つ減
この4年で公約だった縮小・廃止した大型公共事業はない
屋ツ場(やんば)ダムは「需要は水増し。事業費は水膨れ」

3.「靖国」知事か「女性・子ども・人権・平和の知事か!
現知事は「あたらしい歴史教科書をごり押し」した人物
女性知事候補は「従軍慰安婦」問題の論戦と研究で高い評価を受けている人物

上田清司は安倍晋三になるのかもしれない

テーマ:憲法改正論議 - ジャンル:政治・経済

選挙は戦いです!

選挙は戦いです。

日本共産党が比例区で440万票の支持をいただきながら、十分な議席を獲得できなかったことはとても残念です。
しかし、自民党、公明党が大敗し流れが変わったことはいいことです。

自分なりに問題点をピックアップしてみました。

よかったこと
1.自民、公明が大敗したこと。
2.国民が、政権交代の可能性を現実の問題として実感したこと。
3.安倍政権に、一撃を加え、安倍は挫折しかかっていること。

反省すること
4.なだれ現象で、民主党に票がどっと流れたこと。
  (比例区選挙の特徴を選挙民が認識していないこと)
5.民主勢力の連携ができてなかったこと。
  (意識的に、積極的にしようとしなかったこと)

(日本共産党の選挙について)
6.全体が総花的になって、大事なポイントが隠れたこと。
  (比例区の公認追加、選挙区と比例区の地域性の見落とし)
7.目的とした比例区の票の獲得が、選挙区の取り組みよりも下回った  こと。
8.十分な動きができてないところがあったこと。地域性があること。
9.従来同様の、ビラの配布や、電話の依頼で終わり、時代の流れに   あった宣伝が十分でなかったこと。
10.イメージ戦術が上手でなかったこと。
11.政策の優位性だけでは十分な票は確保できないと痛感しました。
   日頃のお付き合いが大事です。

  このような感じを受けました。

 これからの大事なポイントとしては、
12.庶民の生活を守る政治をやっていけるかどうか?
13.憲法を守り、暮らしに活かせるか?
 この点で 民主党の政治姿勢を見て行きたいと思います。

 そして、大事な点は
14.民主勢力との共同戦線をどう築いていくかです。

  明日に向かって頑張りましょう!

 ********************
お読み頂き ありがとうございました。
日本の未来のために!クリックを!



*****************************
しんぶん「赤旗」などのお申し込みや入党の相談や
このブログへのメールは下記へどうぞ。
jcpmetal@yahoogroups.jp
*****************************
 

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。