16日夕刻、福岡市の繁華街、天神で志位さんの街頭演説会がありました。
かつてない黒山の人だかり。旧岩田屋のビルの下まで入り込むほど。
表の歩道も通行の人が通れないくらいの聴衆でした。
年金問題、住民税のアップ、言わない消費税、社会保障、憲法改定、等々。
庶民の怒りは、頂点にまで達しているようです。
志位さんの話しに、みんな「そうだ! そうだ!」の怒りの声。
田中みゆきさん、春名なおあきさんも、車上から力いっぱいのあいさつをしました。



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憲法25条
すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する② 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
健康で文化的な生活。博多駅の周りを見ても、生活が破壊されて、ホームレスの生活を余儀なくされている人たちが多数いる。
病気で働けず、収入がないので、生活保護を何度も何度も申請したが、役所は受け止めてはくれなかった。
もう、ノイローゼになりそうで、家に引きこもったきりの人もいる。
国民の生活に回るべきお金が、米軍基地の思いやり予算に回ったり、中東でアメリカの海軍の船に、無償で燃料が供給されたりする費用になったりしている。
憲法で保障された、健康で文化的な生活は一体どこに行ったのか?
住民税は1万円近くも上がった。健康保険料も上がった。介護保険料もむしり取られていく。
私たちからむしり取った、税金や保険料はどんな風に使われたのか?
まさか、まさか、イラクで米軍の兵員や、軍事物資を輸送するための
後方支援に、憲法を無視して使われているのではないでしょうね。
ワーキングプアーをたくさん作り出しておいて、失業率が下がったと言うのではないでしょうね。
健康で文化的な生活を保障させるために、今回の選挙ではどうしても
共産党の票と議席を大きく伸ばしたい。
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(写真は赤旗Web版6月4日付け)
選挙で政治が変えられるのか?
福岡市の市長選挙では、民主党が推薦する吉田宏しが勝利し、殿御乱心でオリンピック招致を突然言い出した開発市長山崎広太郎氏が大差で落選した。
開発型市政の姿勢が変わるかと期待した市民が相当居たが、その期待は僅か数ヶ月で裏切られ、半年も過ぎた今では、人工島に山崎市長以上の予算をつぎ込む変節ぶり。
民主党の裏切り体質は北九州市長選挙でも同じ結果だ。
これまで、市民は市民派の市長に期待を寄せ、その度に裏切られて来た。
今度は、埼玉県蕨市で元日本共産党市議の頼高英雄氏が、自公推薦候補に3千票という結構な差をつけて当選した。
共産党員市長の民主党系市民はと異なる点は、あらゆる脅迫や利益誘導に断固として対決することだと思う。
だから、部落解放同盟が“解放”の名の下で差別を固定化し、国民から一層の顰蹙を買う政策を押し付けている自治体で、日本共産党議員や首長が誕生する。
また、建設利権などで財政が破綻しているような所でも期待を集める。
今度の蕨市では、どういう市政が行なわれていたのであろうか。
共産党が躍進すれば政治は必ず大きく変わる。
「今こそ確かな野党が必要です!」
以下、asahi.com から引用
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元共産市議が自公推薦候補を破る
埼玉県蕨市長選 2007年06月03日22時57分 asahi.com
3日投開票された埼玉県蕨市長選は、元市議の新顔同士の一騎打ちとなり、元共産市議の頼高英雄氏(43)が、自・公の推す庄野拓也氏(38)を下して初当選を果たした。頼高氏は無所属で立候補したが、共産党員。同党によると、党員の現職市長は秋田県湯沢市、岩手県陸前高田市、東京都狛江市、大阪府東大阪市に次いで5人目になる。
蕨市長を連続8期務めた田中啓一氏(81)が引退。市長選3回目の挑戦となった頼高氏は、JR蕨駅西口の再開発計画を「無駄なハコモノ行政」と激しく批判し、計画の見直しなどを訴えた。
告示日の第一声では菅総務相や田中市長らが応援に駆けつけた庄野氏。西口再開発の現計画推進を訴え、若さと清新さをアピールしたが、浸透しなかった。
民主は自主投票だった。
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引用終わり
元共産市議が自公推薦候補を破る 埼玉県蕨市長選(朝日新聞) - goo ニュース*****************************
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ネット選挙、解禁へ機運 政見放送流出…政党も議論本腰 2007年4月24日(火)08:56 asahi.com
今回の統一地方選などを機に、インターネットを使った選挙運動の解禁への機運が高まっている。東京都知事選で候補者の政見放送がネットに流出するなど、公職選挙法で想定していなかった事態が頻発。慎重な姿勢を見せていた自民党も、法改正に向けて議論を再開した。カギを握るのは誹謗(ひぼう)中傷対策だ。
ネット選挙、解禁へ機運 政見放送流出…政党も議論本腰(朝日新聞) - goo ニュース(リンクは上記、続きは下記参照)
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【“インターネットを使った選挙運動の解禁 ?”の続きを読む】テーマ:選挙に行こう - ジャンル:政治・経済
長崎市議選で定数1の伊王島区と香焼区で、日本共産党の内田隆英氏と津村国弘氏が保守の推す候補を破って現職の議席を守り抜きました。
選挙での特徴は、三菱重工のお膝元での反共攻撃でした。
二人の候補者は、反共攻撃に負けず、これまでの実績の評価を地域住民から受け、地域住民と一体となって運動を盛り上げ、党派を超えての支持をうけ、勝ち抜きました。
地域に根ざした活動をやってきたからこその結果であると思います。
福祉切捨て、住民無視の国政に対して、砦となって住民の生活を守っていくためにも、このような地域での足場固めをしていきたいものです。
沖縄 宜野湾での勝利、高知 東洋町での核廃棄物処理に反対した陣営の勝利、 少しずつですが、地歩を固めています。
じりじりと攻め入って、安倍の慌てる顔を早く、見たいものです。
憲法改悪を性急に進める安倍政権を追い詰めたいものです。
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残念なことに、日本共産党系のブログの先達とも言える、われらがアイドル京都府乙訓郡区府議候補(定数2)のみながわ・ともえさんも次点で落選だった。
赤旗では、当選者の得票数が出ていなかったので、僅差でか大差でかは解らないが、8千票台だった。
4月11日に、
みながわブログが再開されました。
そこに結果報告がありましたので引用します。
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坪内 正一 11.429(36.2%)
中小路 健吾 11.410(36.1%)
みながわ朋枝 8.730(27.7%)
************************************肉薄という所までは行かなかったようですね。
ともえさんは、
この記事で、一歩深く敗因を考察されています。
わが意を得たりというところもあります。
彼女が当選するか否かは、ブログによる『電子情報戦』が有効かどうかの一つの試金石だったと思う。
結果を性急に判断してはいけないが、まだ成熟の域には達していないようである。
福岡市でも、新人候補者の多くがブログを開設して連日更新した。
しかし、東区の県議候補・つの豊臣さんは、
159日連続で、一日も欠かさずブログをUPし、街頭演説も2800回を超えるほど頑張ったにも拘わらず、前回得票から相当数減らす結果となった。
わたぬき英彦・市議候補も、連日ブログをUPしたが、次点にもならずに4千票台で惨敗した。
ならば、ブログをやってもムダか?となると一面的に見る訳にはゆかない。
というのは、過去3回立候補して当選できなかった西区の
熊谷あつ子・市議候補は、今回ブログを開設して、地元の住民運動と結んだ自らの活動や議会傍聴記を連日UPして当選した。
とはいえ、ブログの力で当選したと断言できないのも、これまた事実である。
当支部は「政策と計画」に『電子情報戦』を明確に掲げ、このブログを支部協同で運用するかたわら、同志それぞれが自らのブログも開設して、福岡市長選挙を皮切りに、この選挙でも『電子情報戦』を展開してきた。
現状では、まだまだ効果的とは言えない状況である。
昨日の当ブログ投稿者も書いていたが、当支部だけではなく、全国数千の支部の内一割でも支部のブログを持ち、議員や候補者が積極的に活用し交流することで、ネット世論を造り、しんぶん「赤旗」が情勢を切り拓くように、ネットが世論を喚起して多くの人々(特に若者)に日本共産党の考え方を解り易く伝えて行く必要があると思う。
また、ホームページやブログの連携の仕方や、書く内容を洗練することを初め、多くの検討課題と切磋琢磨が今後一層必要かつ重要になってくると思う。
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テーマ:選挙 - ジャンル:政治・経済
教訓を生かし、後半戦での前進のために力をつくそう ――いっせい地方選挙前半戦の結果について 2007年4月9日
日本共産党中央委員会常任幹部会
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日本共産党中央委員会・常任幹部会が選挙の結果について声明を発表した。
私から見ると物足りない。
理念先行で現場を見ていない感じがする。
最も違和感があるのは以下のくだり
【日本共産党が前半戦をつうじて
訴えた政治的内容は、有権者の関心・要求にかみあい、道理にたったものでした。福祉と暮らしを守るという自治体の仕事をはたさせる、ムダな大型開発や大企業への補助金のばらまきなど「逆立ち」した自治体のあり方をただす、憲法九条と平和を守り抜くなど、
わが党の訴えは、それがとどいたところでは、有権者のなかに大きな共感を広げました。 地方政治の政党対決の構図が、
自民、公明、民主など「オール与党」と日本共産党との対決にあることを鮮明にしてたたかったことも、住民の利益をまもる唯一の野党としての日本共産党の値打ちを浮き彫りにするものでした。】
とても、そうは思えない。
また、相変わらず、中央の方針は正しかったが、現場が弱かったとでも言うような『正当化』(Justify)が行なわれている。
【 今回のいっせい地方選挙は、どの党も参院選の前哨戦と位置づけ、かつてない激しい政党間のたたかいとなりました。崩壊しつつある支持基盤を再構築しようと必死のとりくみをおこなう自民党。民主・自由の合併後初めてのいっせい地方選挙で本格的な地歩確立を狙う民主党。反共の先兵の役割を担う公明党。これら自民、公明、民主などの「オール与党」勢力による「日本共産党締め出しシフト」は、これまでにない厳しいものがありました。
この激しさと厳しさを直視し、どんな困難も突破する気概をもち、党と後援会の底力を発揮してたたかいぬき、定数一や定数二の激戦を制した積極的経験が、全国各地に生まれました。
同時に、この点での構えの弱さ、「なんとかなる」論などのゆるみ、相手陣営から流された「大丈夫」論などを克服しきれずに失敗した経験も生まれました。】
敗北の原因究明がこの程度では(いつも殆ど同じ“分析”なのだが)参議院選挙も心もとないものである。
はっきり言って、「また同じ間違いをやってしまった」という感想である。
選挙期間中の具体的取り組み面でもさまざまな異議があるが、これらは追って取上げることとし、今日はこの辺で筆を置いておく。
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長いので全文の引用は、しない。一番上のリンクをクリック!
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テーマ:選挙 - ジャンル:政治・経済
日本共産党は道府県会議員を前回3分の1をなくしたが更に今回更に6減り、106から100に後退した。
これは「踏み止まった」でなく「敗北」と総括すべきだと思います。
10日になった時点で北海道・東京・愛知・京都・高知・福岡の各委員会のホームページを見たが断片的な当選情報はあれど各委員会の見解は出ていない。
一つだけ例外があったのが大阪府委員会。
下記見解が掲載されていた。
大阪は前進したからということのあるでしょうが、他の6委員会は今だに見解も示せないというのは広報活動をやる体制ができてないと言われても仕方ないだろう。
もし決定されていて発表していなければ決めてないのと同じです。
あるローカル支部がそこまで言うのもどうかと思いますが選挙後24時間以上経っても見解をホームページ上に載せられないという上記6委員会の体制は考え直した方がいいと思います。
今後のインターネット選挙を考えるとこの辺がすごく大事です。
ポラリスと連携する他の支部のブログの出現もお待ちします。
「日本で唯一の日本共産党支部のブログ」という看板はもう外したいです。
がんばれ全国の共産党支部長!
(質問は非表示コメントいただければメールで回答します。)
それにしても一人区の大正区で当選させる大阪はすごい!
大阪府常任委員会の見解を紹介します。
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いっせい地方選挙前半戦の結果について(声明)
【ここをクリック】 2007年4月9日 日本共産党大阪府常任委員会
4月8日におこなわれた、いっせい地方選挙前半戦、大阪府議選、大阪市議選、堺市議選で、わが党は全体として前進することができました。前進を喜ぶ声が大きく広がっています。マスメディアでも、大阪での結果を「野党としての存在感を示した」(「読売」)と評価しています。
ご支持をいただいた有権者のみなさん、ご奮闘いただいた党員、後援会員、支持者のみなさんに、心からお礼を申し上げます。ひきつづき、15日から開始される後半戦、17市4町の市議・町議選、4市の市長選の勝利にむけて、ご奮闘、ご支援いただきますように、お願い申し上げます。
大阪府議選では、前回の
9議席から10議席に前進し、議案提案権を確保することができました。
定数1の大正区(4期目)、定数2の西成区、堺市堺区、定数3の平野区で競り勝ち、得票数、得票率ともに前進しました。得票率が40%を超えた定数1の西淀川区、此花区、港区をはじめ、多くの選挙区で次への足場を築きました。
大阪市議選では、前回の13議席から16議席に3議席増を果たし、得票数、得票率を前進させ、議席占有率を17.99%に高めました。定数2の福島区でトップ当選を果たし、議席を奪還した都島区をはじめ、定数3の5選挙区で議席を獲得しました。多くの選挙区で議席に迫る奮闘がありました。
初の政令市議選となった堺市では8議席を獲得。議席占有率15.38%は、全国15政令市の中で、京都市、大阪市、川崎市に次ぐ第四位となりました。
わが党は、「庶民への大増税ストップの願いは共産党へ」、「共産党をのばして自治体に『福祉の心』をとりもどそう」、「憲法9条守れの願いはこぞって共産党に」と訴えてきました。大阪での政治的対決点を鮮明にし、国保料・介護保険料の引き下げ、ケタ外れのムダ遣いをやめよ、同和の不公正行政の終結などを押し出し、住民要求にもとづくとりくみ、わが党議員団の実績や役割を広く訴え、府民の支持を広げることができました。
また「オール与党」と対決する唯一の野党、日本共産党の姿を明らかにする努力を強めました。とくに選挙戦で“野党ポーズ”をとる民主党の真の姿を国政と地方政治の実態を示して浮きぼりにしてきました。大阪でのわが党の前進は、全体として「オール与党」、とくに自民党、民主党を抑えてきりひらいたものです。日本共産党の役割、値打ち、全体像を語ったことに、大きな共感と手ごたえがありました。
「『支部が主役』の党づくりと選挙戦」を進めてきたことが、主体的な力を発揮する流れを強めました。それぞれの得票目標実現のために、知恵と力をつくされた党支部と後援会のみなさんに心から敬意を表します。この前進の流れを後半戦と参院選にむけて大きく発展させていきましょう。
激戦に打ち勝った選挙区の経験に学び、僅差で競り負けた教訓をただちに今後に生かしていく必要があります。とくに、公明党など「オール与党」がすすめる、定数削減や共産党追い落としの策動を打ち破るために、新たな気概をもって立ち向かっていきましょう。公明党・創価学会の反共攻撃には、広い有権者から孤立させるところまで、反撃することが重要です。なによりも、宣伝、対話・支持拡大、党勢拡大の一つひとつの目標をやりとげ、自らの力で“風”をおこしていきましょう。
いっせい地方選挙の結果は、後半戦のたたかいを含めてはかられます。ただちに後半戦のとりくみを強め、後半戦のないところは、後半戦の支援とともに、参院選の得票目標の実現に向けて、全力をあげていきましょう。
以上
【 http://www.miyamoto-net.net/column/new/1176109029.html より 】
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福岡市議会議員選挙の
日本共産党の候補者を改めて紹介します。福岡市東区:原田祥一 (現)

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http://www.fjcp.jp/ooshima/ 福岡市中央区:小林ときこ
福岡市南区:浜崎おりえ
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前列は、福岡市で立候補している県議候補の皆さん
2007年3月31日 福岡市天神での街頭演説会から
自民党・公明党は、改憲手続法である「国民投票法」を、どうしても5月3日の憲法記念日までに成立させようと躍起になっている。
このブログにも書いたし、あちこちでブログにも書かれているが、この改憲手続法の問題点を簡潔に述べると、
1)投票率について規定が無く、幾ら投票率が少なくても成立する。
すなわち、有効投票の過半数さへあれば、国民の数パーセントの賛成でも改憲が成立しかねない。
2)憲法99条で、日本国憲法の忠誠(尊重)を義務付けられている公務員や教員が、憲法を護る運動を行なえない(罰則規定も復活の方向)
3)宣伝の機会均等の口実で金さえあれば幾らでもマスメディアを使った宣伝ができ、資金の豊富な改憲勢力にマスコミが乗っとられかねない。
4)機関紙などでの宣伝を規制しようとする、まさに日本共産党をターゲットにしようとする項目も検討されている。
要するに金でマスコミを乗っ取り、世論誘導し、有権者の相当部分を占める公務員や教員に日本のあり方を決める最も大事な時に発言させず、足腰で地道に宣伝や運動を展開する日本共産党や国民の草の根の運動を規制するという代物である。
志位委員長は昨日の福岡市天神での演説で、
4月8日の投票は地方選挙であるが、全国で行なわれ、ここで日本共産党が大きく躍進するかどうかは、改憲手続法の成否に大きく関わっている。
ここ福岡市からも4名の県議、8名の市議を実現し、会見策動に待った!を掛けようではありませんか!
と語りました。
福岡市からは、以下の4名が県議選に立候補しています。
全国から福岡市の友人・知人・同僚の皆さんに「憲法を護る意志を日本共産党に!」と声を掛けてください。
それぞれの政策やプロフィールは、リンクアドレスからホームページやブログでお読みください。(公選法上、現在一時停止中ですが、各記事の閲覧は問題なく行なえます)
候補のブログ等は公選法上、一時停止になり、コメントやトラックバックも受け付けなくなっていますので、その不自由な分を、こちらポラリスの『機動力』を発揮して皆さまに御紹介してゆきます。
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福岡市東区
つの豊臣
http://blog.goo.ne.jp/toyoomi_tsuno/
小林とき子(中央区・左)候補と、つの豊臣候補(右)
福岡市博多区
大島ひさよ
http://www.fjcp.jp/ooshima/ 
比江嶋俊和(博多区・市議・左)と、大島ひさよ候補(右)
福岡市中央区
小林とき子
星野みえ子便り
小林とき子候補(中央区・左)と浜崎おりえ候補(南区・右)
福岡市南区
http://orie.seesaa.net/ 浜崎おりえ
写真は、全て2007年3月31日天神街頭演説会の場で!
ポラリスは、当然のことながら、この4名を応援しています。
よろしく御願い致します。
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テーマ:憲法改正論議 - ジャンル:政治・経済
2月3日 毎日新聞の夕刊によると安倍内閣の支持率低下が止まらないという。
朝日、毎日、NHK の数字はまちまちであるが、各社とも2006年10月と比較すると、内閣発足当時は65%前後あった支持率が、2007年1月では40%前後に落ち込んでいるという。
それもそのはずである。閣僚の政治資金の使途の不明朗、口を開けば失言。税金の負担が上がるのもばれてきたし、労働条件の改悪もばればれで不評。
各地の地方選挙でも自民、公明の与党組みが愛想をつかれ始めた。
安倍ー御手洗(経団連)ラインの進めているルールなき資本主義のひどさを明らかにして、彼らの足元を突き崩してしまおう。
最近、私たちのブログも注目され始めています。
全国的にインターネットによる新しい世論の形成が芽吹いている。
この機運を大いに活用して、資本優位の既存のマスコミに風穴を開けよう!
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おしらせ
日本共産党大演説会 2月12日(休日)
12:30開場、
14:00開会
福岡国際センターにて 福岡市博多区築港本町2-2
サンパレス横
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