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元日号に引続きピアニスト仲道郁代さんが池辺晋一郎さんと対談

日刊「赤旗」では、1月1日号での
【ピアニスト・小川典子さん と 志位和夫・日本共産党委員長 の『連談』】
 に引き続いて、1月4日・5日の2回連載で
 ピアニスト仲道郁代さんと作曲家の池辺晋一郎さんの対談を掲載しました。

題して
【生誕200年 ショパンは美し】

 ショパンを尊敬し、うん十年前には幾つもの曲を練習してきた私にとって
元日号に引続き嬉しい企画でした。

 残念ながら「赤旗」Web版ではUPしていないので、御紹介できません。

その中で特に興を引かれた部分を幾つか要約すると

【ショパンよりリストが一つ下で、メンデルスゾーンが一つ上、シューマンは同い年】
【ベルリオーズのコンサートでショパンが弾いています】
【ショパンとリストが連弾していた】
【ドラクロワ、アレクサンドル・ヂュマ、ツルゲーネフがジョルジュ・サンドとお友達で
 ショパンも同じサロンに集まっていた】
【ショパンはワルシャワにいる頃革命派の人々と親交を結んで当局からけっこう目を付けられていた】
【ショパンがポーランドからを出たのは、ワルシャワ革命の3週間前】
【その後、彼は一度もポーランドに足を踏み入れられなかった】


  等など・・・

興味は尽きません。
日刊「赤旗」1月4日・5日号をお読みください。 (S)


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ピアニスト 小川典子さん 志位委員長と 新春『連談』

日刊「赤旗」1月1日号に
ピアニスト・小川典子さん と 志位和夫・日本共産党委員長 の対談が 新春『連談』
と称して掲載されています。2ページ半に亘る結構長い対談です。

 話は、作曲者に敬意を表するため、そして暗譜の重圧から解放されるために
楽譜を置いて演奏する傾向が広がっているという最近の演奏スタイルから
自己責任で声も上げられない社会を作った『規制緩和』に至るまで幅広い内容です。

 音楽に関心が深い私には興味深い『連談』でした。 (S)

新春連談
  ピアニスト 小川典子さん
  日本共産党委員長 志位和夫さん

    お会いできて もうびっくり
    CD頂いてすっかりファンに 


そこから冒頭の音楽について語ったところのみ引用します。

  イギリスを拠点に世界をかけめぐる実力派ピアニストの小川典子さん。音楽愛好家でもある日本共産党の志位和夫委員長と、クラシック音楽のことから政治・社会のことまで縦横に語り合いました。

2010010101_01_0.jpg

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ムソルグスキーの迫力

 志位 あけましておめでとうございます。

 小川 あけましておめでとうございます。政治家の方とはめったにお目にかかることはないんですけれど、以前、「赤旗」に登場させていただいたとき、党本部にうかがい、お会いできるとは思っていなかったのにお会いできた。いつも新聞とテレビで拝見する顔があったので、もうびっくりしてしまって。(笑い)

 志位 その節に、CDをいただきまして、聴かせていただきました。すっかりファンになりました。(笑い)

 小川 ありがとうございます。

 志位 CDは、どれもよかったんですけれど、とくにロシアの作曲家ムソルグスキーの歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」などのピアノ版、「展覧会の絵」に感銘を受けました。「展覧会の絵」も、ラヴェル編曲のオーケストラの曲のほうがよく演奏されますが、私は、ピアノの方がずっと好きです。

 小川 オーケストラの曲が有名になっていますが、原版はピアノなんですね。オーケストラだと豪華絢爛(ごうかけんらん)になりすぎちゃって…。

 志位 ピアノの方がよけいな装飾はないし、音がずっと重い。ロシアの大地という迫力がありますね。生の魂がむき出しになっているような。ナロード(人民)のにおいがする。すごくいい仕事をされているんだなと思って聴きました。

 小川 ありがとうございます。たしかに音の並べ方などは粗っぽいところがあると思うんですが、ああいう重さ、泥臭さを出した人はいなかったですね。

ピアノの練習は「急がば回れ」

 志位 小川さんの本(『夢はピアノとともに』)には、ピアノの練習の仕方が出てきますね。最初はゆっくり弾いてみると。

 小川 練習の仕方はほんとうに個人差があります。仲良くしている音楽家が、私の家に泊まったとき、「よくここまで辛抱強く練習するね」といわれたんです。私はテンポがゆっくりだし、楽譜を読むのが遅いので、最初に我慢しなければ先に進めないのです。

 志位 最初どんなにゆっくりでも、そこからはじめたら上達しますか。

 小川 しますね。絶対にします。急がば回れです。

 志位 はあー。ゆっくりの練習ね。試してみようかな。(笑い)

          2010010101_01_0b.jpg
         (写真)日本共産党委員長 志位和夫さん


暗譜の重圧から解放されて

 志位 小川さんは、18歳のときに、ニューヨークのジュリアード音楽院に留学すると決心され、単身渡米されたんですね。たいへんな勇気が必要だったでしょう。

 小川 両親は反対しましたけれど。最初はそれほど不安はなかった。家族から離れた寂しさはありましたけれど、それよりなんとかしようという気持ちが強かった。でも、習おうと思った先生がすぐに病気になられて、このままでいいのかなという気持ちになりました。

 志位 そのあと、ロンドンでいい先生にめぐりあえてというお話でしたね。

 小川 小学校のときからピアノの先生が次々と病気になられたんです。だからなんとかして外に出て自分を試したいという気持ちがあったのに、ますますひどい環境になったのは皮肉でした。でも逆に自分はどういう先生を求めているのかということをすごく自覚できたというのはよかったかもしれません。今から思えば、イライラしながら成長しておとなになったのはよかったと思いますね。

 志位 私は高校生の一時期、少しだけピアノを習ったことがあるんですが、暗譜で弾くということを強調されました。ライマーとギーゼキングという巨匠による教則本もあって、譜面を写真で写すようにカシャッ、カシャッと覚えてから練習に入ると。でも、ショパンのころはコンサートでも暗譜ではなかったそうですね。

 小川 そうなんです。楽譜を見ないで弾くと、ショパンがとても怒ったらしいですね。

 志位 そんな弾き方はちゃらんぽらんだと。

 小川 そうそう。いまの時代のように、みんながCDを聴いてよく曲を知っていて、間違えるのがおかしいという状態があると、ピアニストがもつ重圧はものすごいんですよね。こちらも日替わりメニューみたいに、いろいろな曲を弾いているので、疲れているときに、ふっと忘れてしまう恐怖とともに生きるという感じがあって、それで、いまのピアニストたちはわざわざ楽譜を置いて弾きましょうというふうになってきているのです。

 志位 それはいい傾向ではないですか。私は、ピアニストのリヒテルの熱烈なファンだったんですが、リヒテルも途中から楽譜を置いて弾くようになった。リヒテルは「楽譜の全部の符号なんて覚えられるわけがない。安心だし、集中できるし、何よりも誠実です」といっています。楽譜を見ながら弾くのが当たり前の姿に戻れば、ピアニストは暗譜の重圧から解放されて、もっと音楽そのものに向かえるのではないでしょうか。

 小川 そうですね。何でもかんでもすべて覚えなければいけないっていうふうな強い観念からピアニストはもう解放されるべきかなとは思いますね。

      2010010101_01_0c.jpg
      (写真)ピアニスト 小川典子さん


 志位 ただ私の場合、ちょっとだけですが暗譜の練習をしたことが、役に立つこともあります。選挙で政見放送というのをやるでしょう。あれは撮り直しがきかないんですよ。

 小川 えっ、そうなんですか。

 志位 NHKのスタジオで収録する政見放送は、1回だけはやり直しが許されるんですが、その場合には、前に収録したものは全部消されてしまうんです。基本的に一発勝負なんです。

 小川 それは知らなかった。

 志位 だからシナリオを暗記しなければならない。そのときには暗譜の練習でやったように、原稿の字面を写真のように覚えてしゃべるんです。テレビでいろいろな数字を話すときも、グラフなど視覚的に覚えると忘れないんです。私の場合、暗譜は、あまりピアノには役立っていないのですけれど(笑い)、政見放送には役に立ちました。

 小川 私は友だちの電話番号も覚えられないくらい数字に弱い。今度、暗譜式でやってみよう。(笑い)

 志位 イギリスでは初見(初めて楽譜を見ること)で、サラサラと演奏ができる人が多いと聞きましたが。

 小川 音楽家の仕事の単価が安いんです。ですから数をこなさないと食べていけない。そういう伝統があるので、短い時間で仕事を仕上げるのが一番重要だとされているのです。初見が早い人がいわゆる「才能のある子ども」とみなされるんです。

 志位 でも、譜面から作曲家の魂みたいなところまで感じとろうと思ったら、よほど楽譜を読み込まないとできないと思いますけれど。小川さんは、そこを、こつこつやっていくことが大事だと書かれていますでしょう。とても共感がもてます。

 小川 イギリスでは、すごく複雑な楽譜を目の前にして、「遊んでいたから、2週間くらいピアノを弾いていないんだけれど、ちょっとやったら弾けたわ」というのが一番格好いいんです(笑い)。でも、「弾きこむ」という言葉がありますけれど、弾いて弾いて弾きこむことで、手も慣れてきて、音にも慣れてきて、「ああ、こうしよう」と到達する境地があると思うんです。日本は一生懸命に練習したことが美徳とされている国ですし、やはり、国民性として努力することがいいと思うんです。

 志位 そちらの方が共感できるし、安心もできます。(笑い)

「思いがけないものが感銘を生む」

 志位 小川さんも、子どものころ、リヒテルを聴いたと。

 小川 一番最初に聴いたのは、日比谷公会堂で、「展覧会の絵」でした。その時一番覚えているのは、舞台に出てきてお辞儀したかと思ったら、もう音が出ていたっていう。それが忘れられないですね。

 志位 私もリヒテルは随分聞きましたが、お辞儀して、いすに座ったと思ったら、もう始まっている。不意に始まるのですね。

 私が愛読している本で、リヒテルが最晩年におこなったロングインタビューなどが収められた本があります(ブリューノ・モンサンジョン著『リヒテル』)。そこでリヒテルは、彼の芸術の核心に迫る秘密を明かしています。リヒテルが、師匠のネイガウスにリストのソナタ・ロ短調を教えてもらったときに、この傑作のもっとも重要なものは、曲のなかに散在する「沈黙」だと。どうすれば沈黙が「響かせられる」か。リヒテルは考えて、一つの策略を編み出した。この曲の出だしです。そこには「ソ」の音しかないわけですが、それを何か非常に特別のものであるかのように響かせるにはどうしたらいいか。

 リヒテルはこういっています。

 「私は舞台に登場します。腰を下ろしたあと、身じろぎひとつしません。心のなかで一、二、三、……と、非常にゆっくり三十まで数えます。聴衆はパニックに陥ります――『いったいどうしたんだ。気分が悪いのか。』そのとき、そのときはじめて、ソを鳴らします。こうしてこの音は、望んだとおりに、まったく不意に鳴るのです。……不意打ちの感覚を誘発することが肝心なのです」「不意なもの、思いがけないもの、それこそが感銘を生みます」

 これはたいへんに印象的な言葉です。

 小川 そうだと思いますね。演奏でも新しい新鮮なアイデアをどう出して、どう入れるか。強弱なしでずっと同じトーンで弾いているのではなくて、音楽がもっている抑揚やリズムを使って表現する。日本語には「間」という言葉がありますけれど、現代音楽の作曲家である武満徹さんは音楽でも「間」ということをおっしゃっています。

 志位 そうですね。私の仕事は、話すことが多いわけですが、新しくまとまった話をする場合には、「不意なもの、思いがけないもの」――新鮮なものをどう語ることができるか。それが一番の苦労です。聞いてくれるみなさんが、「これは新鮮だな」と思って心に残るような話を、一つでも二つでも入れていきたい。聞く前から「話の筋がわかっている」ということではなくて。これは言うはやすし、行うは難しで、努力目標ですが。(笑い)

 小川 私もピアノを弾いているとき、そういうコミュニケーションを大切にしています。でも、私たちの演奏会はいやならもう二度ときていただかなくても結構、それで終わりますけれど(笑い)、政治家の方の場合は、そうはいかないわけですから。とくに、委員長の場合は背負っていらっしゃる責任の重さが、私などとは決定的に違いますよ。

 ここまでだけでも結構長かったですが、全体は、この3倍近くになります。

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おがわ・のりこ
 ピアニスト。1987年リーズ国際コンクール3位入賞。ロンドンと東京を拠点に活動し、国内外の主要オーケストラとも多数共演。1996年武満徹ピアノ作品集の録音以来、北欧最大のレーベルBISと専属契約を結び、22枚のCDをリリース。ノルウェー、シンガポール、ニュージーランド、香港への演奏旅行、CD録音など国際的な活動を展開。自閉症児・障がい児の家族のための「ジェイミーのコンサート」を主宰。エッセー集『夢はピアノとともに』。


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しい・かずお
 1954年千葉県四街道市生まれ。現在、日本共産党幹部会委員長、衆院議員(6期目)。全国革新懇代表世話人。東大工学部物理工学科卒業。党東京都委員会、中央委員会勤務を経て、書記局長などに就任。2000年の第22回党大会で幹部会委員長。著書に『日本共産党とはどんな党か』『決定的場面と日本共産党』『人間らしい労働を―たたかいで道を開こう』など。

【“ピアニスト 小川典子さん 志位委員長と 新春『連談』”の続きを読む】

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歌い続けジュリー堂々と60歳

昨日に続いて11月26日(水)付け赤旗日刊紙からの紹介記事です。
14面のテレビ・ラジオ欄のレーダーに「歌い続けジュリー堂々と60歳」というタイトルで11月3日の12時間のNHKFMの沢田研二の「今日は一日「ジュリー三昧」の事が紹介されていました。

平和について語ったところを紹介します。

憲法九条を歌った「我が窮状」に至る、平和への願いも明かしました。

2002年、アルバム「忘却の天才」の中の「つづくシアワセ」。「この辺りから『平和』という言葉が出てくるんですよ。外国に戦争が起きている。いつまでも他人事ではないと思うのが自然かなと。あんまり露骨なのは嫌だけど、年齢的には、そんなことを言い出してもいいんじゃないかと」。



自分のレーベルを作って自分で製作費を出して好きなようにやってきたそうです。
そして最後のアルバムのつもりで今回のアルバム「roc’n roll march」を出したそうです。

文章の最後はこうなっていました。

頑張らないで頑張ります。それができるようにならないと、本当のジジイではないですよ」「一番届けたいのは同世代」。番組の最後に流れたのは「roc’n roll march」です。
同じ世代を共に生きてきた世代と心通わせたい、と呼びかけているように聞こえました。歌い続けて41年。ジュリー、堂々と60歳です」(郎)



我が窮状


Rock’n Roll March

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憲法の心 曲にのせ 交響曲「五月の歌」 250人迫力の演奏

2008年11月25日

うたごえ運動六十周年記念音楽会 が
東京の日比谷公会堂で開催されました。

二日目の23日には、交響曲「五月の歌」が、外山さんの指揮で演奏され、合唱とオーケストラ総勢二百五十人による迫力の演奏が会場を包みました。

以下、日刊「赤旗」よりコピペ

 憲法の心 曲にのせ
    うたごえ60年記念の音楽会


                  2008年11月24日(月)「しんぶん赤旗」
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 うたごえ祭典in東京二日目の二十三日、東京・千代田区の日比谷公会堂で、うたごえ運動六十周年記念音楽会が開かれました。会場が満員となる二千人が参加しました。

 作曲家の林光さんと外山雄三さんが作曲した交響曲「五月の歌」が、外山さんの指揮で演奏され、合唱とオーケストラ総勢二百五十人による迫力の演奏が会場を包みました。憲法施行四十周年を記念してつくられた曲で、未来への理想、個人の尊厳、共生など憲法の心がうたわれており、外山さんは、「“この憲法あって当たり前でしょ”というみなさんと同じ気持ちで指揮をした」と語りました。

 今回の記念祭典のために祭典総監督の池辺晋一郎さんが作曲した「私たちが進みつづける理由」や青年たちが「自分たちの平和の歌を」と作った曲も演奏され、うたごえの広がりを感じさせました。


 音楽会に先立ち、東京都内の二会場で合唱発表会が行われ、保育、国鉄、医療などの職場で働く労働者が、現場で広がる歌や創作曲を持ちより交流しました。女性のコーラスの参加者は、鮮やかな衣装を着て、平和への願いや歌う喜びをこめて歌いました。

 最終日の二十四日は、午後一時から有明コロシアムで大音楽会が開かれます。 



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この窮状 救うために 声なき声よ集え

沢田研二さんの「我が窮状」が話題になっている。

17日のsongsで聞いた人も多いだろう。

このブログでも2008年8月26日の「9条は守りたいのに口ベタなあなたへ…」

で少し触れている。

麗しの国 日本に生まれ 誇りも感じているが 
忌まわしい時代に 遡るのは 賢明じゃない
英霊の涙に変えて 授かった宝だ
この窮状 救うために 声なき声よ集え
我が窮状 守りきれたら 残す未来輝くよ


我が赤旗も実は1か月前の8月15日(だと思う)の日刊紙で記事にしている。

7164.jpg

百の議論よりこの歌1曲で人は感じる。

カナダde日本語は
沢田研二の『我が窮状』を広めて九条を守ろうよ


この動画には、歌詞も表示される。それを見ると、沢田が書いた「我が窮状」の歌詞は平和憲法『九条』を「窮状」にひっかけてあり、
九条の改憲を危惧し、静かに平和を訴える内容だ。私は特に「(九条は)英霊の涙に変えて 授かった宝だ」という歌詞の部分が好きで、
聞きながら、家族のことを思いながら、天皇のため、お国のために死んでいかねばならなかった特攻隊員の無念さが甦り、涙があふれてきた。


と書き

大津留公彦のブログ2の
この曲の登場で「我が窮状」は救える!
にはこう書いている。

ジュリーがこの歌を歌った事のこの後のインパクトは大きいと思う。
この曲の登場で「我が窮状」は救える!
九条の会の集会の最初にはこの曲を流したらいいと思う。
九条のテーマソングはこの曲で決まり!
次回の9条世界会議にはジュリーを招いて音楽会を!



同じく大津留公彦のブログ2の沢田研二さんの「わが窮状」 テレビ初出演
では、沢田研二を取材した朝日新聞の記事を紹介している。

「60歳になったら、言いたいことをコソッと言うのもいいかな、と。いま憲法は、改憲の動きの前でまさに『窮状』にあるでしょう。言葉に出さないが9条を守りたいと願っている人たちに、私も同じ願いですよというサインを送りたい」

平和への関心は昔から強い。ある時、バンド仲間と戦争の話になり、一人が喧嘩(けんか)にたとえて言った。「攻められたら、守るだろう」

いや、一対一の喧嘩と、国と国の戦争は違う。そう思い至ったときに「少しプチッとはじけた」。戦争には、望まない人まで巻き込まれる。

これまでも「9条を守ろう」という文化人らの意見広告やアピールに時々、目立たないように賛同してきた。大声で呼びかける柄じゃない、と笑う。歌はソフトに終わる。

この窮状 救えるのは静かに通る言葉/我が窮状 守りきりたい 許し合い信じよう



大脇道場の NO.601 これはいい!ジュリーの『我が窮状』・・・9条を守る大きな力に!では

 

いや、マジで「9条の会」あたりは、テーマソングとして(これひとつに決めないでいいけど)、ジュリーに相談したらどうでしょう。
歌は力がありますからね。ソロだけではなく、みんなでも歌える歌じゃないですか?


と書いています。

他にもこんなにたくさんの人が書いています。

googleでの「沢田研二 我が窮状 ブログ」での検索結果

以上です。
この窮状 救うために 声なき声よ集え

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ナターシャ・グジーさん

九条世界会議で注目を浴びたウクライナ出身のナターシャ・グジーさんのきれいな歌声で癒されて下さい。
休み明けのつらい職場に戻るために・・・


いつも何度でも



見上げてごらん夜の星を


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月の明かりに

3月30日の赤旗本紙にこんな記事があった。

赤旗の電子記事がないので時事通信記事から紹介します。


2008/03/28-10:39 米チーム、世界最古の「録音」再生=エジソン以前に仏技師が残す
 【ニューヨーク27日時事】世界最古の「録音」の歌声を今に再現-。トーマス・エジソンの蓄音機発明に先駆け、フランス人印刷技師が開発した音声記録機「フォノトグラフ」で1860年に吹き込まれた歌の再生に成功したと米研究者グループが27日発表した。
 この技師はパリに住んでいたエドアール・レオン・スコット・ドマルタンビル(1817~79年)で、歌は仏民謡「月の明かりに」。米カリフォルニア州の科学者チームが最近、仏科学アカデミー所蔵のフォノトグラフの記録を発見し、最新技術を駆使して再生した。わずか10秒間だが、女性のものとみられる歌声をおぼろげに聞き取ることができた。



どのニュースにも音はなかったのでyoutubeで調べてみるとありました。

さあ1860年の仏民謡「月の明かりに」です。



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興味弾かれた池辺晋一郎さんと志位委員長の対談

作曲家の池辺晋一郎さんと日本共産党の志位委員長が対談しています。
しんぶん「赤旗」日曜版1月14日紙上でのことです。

sii&ikebe


音楽(特にクラシック)愛好家の筆者にとっては、とっても興味の引かれる対談でした。
冒頭に志位委員長が若かりし頃作曲家を志したこともあり、今も趣味ではピアノを弾いているらしいことが披露されました。

憲法前文と9条は合唱曲として作曲しているという池辺氏に志位さんは「今度『オペラ日本国憲法』も書いていただければ」と注文する場面も。

話は、合唱組曲「悪魔の飽食」の中国・南京公演や志位さんの韓国訪問で触れた人々との熱い交流に進み・・・

そして、私も好きなショスタコーヴィチに話は展開します。
志位さんは「最初は、旧ソ連のスターリン体制に適応した作曲家というイメージが強かった」と、自らの誤った認識を正直に述べた上で、「しかし、バイオリン協奏曲のいくつかを聴くと、大変な作曲家だなと思って随分ギャップを感じるようになりました」と認識の発展を語ります。

そしてヴォルコフの「ショスタコーヴィチの証言」に話は移り、「スターリン体制への抵抗の精神が一貫してあったと」と語ると、池辺氏は「私は中公新書で、その本のあとがきを書いています」とかみ合います。
その上で、「証言」は偽書だという話にも触れながらも志位さんは「音楽が政治の悪に対する抵抗の手段になるということはさまざまな形であるんですね」と語ります。

池辺氏は「音楽は最も抽象的な芸術といわれていて、音楽を聴いてそこに大きな思想が文学のように見えると言うことはありえない。けれども、音楽をもって抵抗するということもできるんですね」と応じ、
ショスタコーヴィチの「交響曲第9番」談義に移ります。
スターリンは「ショスタコーヴィチの第九がベートーヴェンの第九に匹敵するようなスターリンへの重厚長大な凱歌を書くと思ったら、」肩透かしをくらして足取りの軽い明るい曲を作った、という話に花が咲きます。
池辺氏は肩透かしだが曲はすばらしく「第九」に値します。と締めます。

次に話は調性という全く抽象的な世界に飛び、古来より調性には性格があるが、これはいまだに科学のメスで解明されていないと言及され、しかし確かに調整には独自の性格があるとして、ハ長調、ハ短調、イ長調、ホ短調などの性格を語ってゆきます。

音楽好きの私などにはたまらなく面白く嬉しい対談ではありますが、縁遠い方にとっては、極めてマニアックな話かもしれません。

ここまで概要をお話しても対談の2/3までで、全部で3ページにも及ぶ破格の音楽対談です。

音楽好きの方! 是非日曜版1月14日付を改めてお読みください。
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シモン・ボリバル国立ユース管弦楽団

このベネズエラのオーケストラ

【シモン・ボリバル国立ユース管弦楽団】

については、12月6日付けの、赤旗「潮流」欄で初めて知りました。

 先日大統領選挙に圧勝し三度目の勝利を獲得したベネズエラのチャベス大統領が、力を入れている分野だそうです。

 貧困対策に力を入れ、豊かな石油収入を以前のように一部の大資本家とアメリカに持っていかれるのではなく、貧困対策や医療・教育に集中して投資し、大きな成果をあげているチャベス大統領は、文化面にも力を入れていることが良く解りました。

「潮流」は、一般紙で言えば「天声人語」のような一面下のコラムなのですが、結構文化に造詣の深い人が書いているようです。

 このコラムを私が解説するより、コラムそのものが良く考えて短くまとめていますので、そのまま引用します。残念ながら電子データが無いので、タイプ入力します。
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【潮流】2007年12月6日

▼ オーケストラの名門中の名門、ベルリン・フィルの前音楽監督クラウディオ・アバド、後を継いだサイモン・ラトル。二人が絶賛し、もっとも将来を期待する若者がいます。
▼ グスタヴォ・ドゥダメル。20代半ばの彼は、ベネズエラの指揮者です。日本でも今秋、ベートーヴェンの第5・第7交響曲のCDが輸入販売され、覇気にみちた堂々の演奏で聴き手をうならせました。
▼ オーケストラは、シモン・ボリバル国立ユース管弦楽団です。ユースだから、みんな青年です。写真を見ると、さまざまな肌の色の若者が集まっています。なかにはかつて路上でくらし、アルコールにおぼれていた人もいます。
▼ 社会の荒廃から青年を抜け出させ、貧しくても彼らが能力を生かせるように支える音楽活動は、かなり前に始まったようです。いまや全国に125のオーケストラがあります。貧困対策を約束して8年前に誕生したチャベス政権は、国をあげてとりくみます。
▼ CDで一躍ベネズエラの勢いを世界に知らせた楽団の名は、スペインとたたかった19世紀南米の独立運動の指導者にちなみます。チャベス政権は、国名も「ベネズエラ・ボリバル共和国」と定めました。チャベス大統領は先の選挙で、アメリカが後押しする候補を圧倒し、三選を果たしました。
▼ 「アメリカの裏庭」といわれた中南米に、続々と左派政権が生まれ、変革のうねりはやみません。自由で平和なラテン・アメリカの共同、連合は、ボリバルの夢でもありました。

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 以上、引用終わり。
 残念ながら、私はまだこのCDを持っていないので聴けていません。
聴いたら、又書きます。

 なお、この記事は、インターネットでは読めません。
文化欄もひときわ充実している「赤旗」日刊(2900円/月)・日曜版(800円/月)のお申し込みは、下記へどうぞ。

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「独裁者」「イマジン」「第九」「日本国憲法」

今日はこの記事に尽きる

「大津留公彦のブログ2」さんのブログ
 で紹介された、チャップリンの「独裁者」の最後のチャップリン自身の演説と言って良い7分間の演説。これをユーチューブという機能で見ることができる映画「独裁者」の演説映像の提示。
「BlogBlues」さんのブログ
 が書いた、その演説の字幕スーパー(日本語訳)全文の紹介ととジョンレノンの「イマジン」の共通性
「競艇場から見た風景」さんのブログ
 で紹介された、「イマジン」英文・和文。 そしてこれもユーチューブという機能で見ることができるジョン・レノンその人が歌う「イマジン」映像の提示。

そしてこれを受けて
「観劇レビュー&旅行記と日記」さんのブログ
 で紹介された、ベートーヴェンの第九(シラーの詩)のドイツ語とご自身が訳した和文(特に『みんなくじけるな!』のところ)。

これらが、全て日本国憲法の精神に共通するということ。
一瞬にして感動のネットワークが広がった。

これら先人の智慧と力を信じて、これを汚さないように頑張ろう!


それぞれのリンクを読んでいただかないとこの感動は伝わり難いと思います。
下記リンクからどうぞ。

「大津留公彦のブログ2」
「BlogBlues」
「競艇場から見た風景」
「観劇レビュー&旅行記と日記」

 

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